【速報】敬宮殿下の初の海外訪問が波紋を呼んでいます。ブラジルでの公式訪問中、現地での扱いがあまりにも不適切であったことが明らかになり、国民の間に疑念と不満が広がっています。SNSに投稿された写真からは、歓迎の雰囲気とは裏腹に、敬宮殿下が置かれた状況が浮き彫りになりました。
2025年6月、ブラジルでの公式訪問中、敬宮殿下は連邦議会での重要な会合に出席しましたが、その際の扱いは驚くべきものでした。議長との面会では、報道陣が次々と横切り、敬宮殿下は無視される場面が続出。議長自身も、敬宮殿下を立たせたまま、同僚との打ち合わせを優先してしまいました。これに対し、国民からは「正式な招待だったのか？」という疑問の声が上がっています。
さらに、ブラジル訪問からわずか4日後、大阪万博でのブラジルナショナルデーには敬宮殿下の姿がなく、外交的成果を感じられない事態が続いています。現地での昼食会の写真も公開され、その粗末な対応に驚きの声が上がっています。テーブルにはひび割れがあり、料理はわずか3品。公式な場とは到底呼べない状況が浮かび上がります。
このような状況の中、敬宮殿下の初訪問先が欧州から外された理由も注目されています。国民の間では、皇室外交への期待が高まる中で、内向きな事情が訪問先に影響を及ぼしたのではないかとの見方が強まっています。今後の皇室外交に対する国民の視線は、ますます厳しくなることが予想されます。
