広末涼子さんが185キロでの衝突事故を起こし、さらに新たな罪が明らかになりました。事故は2025年4月7日、静岡県掛川市のトンネル内で発生し、彼女の車が大型トレーラーに追突。マネージャーと見られる男性が重傷を負いました。驚くべきことに、広末さんは当時185キロ近いスピードで運転していたとされています。
事故後、広末さんは「考え事をしていた」と説明し、注意力が低下していた可能性が指摘されています。警察によると、彼女の車にはブレーキ痕が一切残っておらず、捜査は慎重に進められています。最初は危険運転致死罪の適用も検討されましたが、最終的には過失運転致死罪での書類送検となりました。
さらに、事故後の行動も問題視されています。病院での看護師への暴行が報じられ、広末さんは現行犯逮捕されました。彼女の異常な興奮状態や不審な行動から、精神的な問題が疑われています。薬物検査の結果は陰性でしたが、専門家は過量の薬物摂取の可能性を指摘しています。
広末さんは、数々のスキャンダルに巻き込まれた後、現在はシングルマザーとして3人の子供を育てています。彼女の今後の人生や女優としての復帰に対する関心が高まっています。広末涼子の波乱に満ちた人生は、今後どのように展開していくのでしょうか。最新情報に注目です。
