粗品がフジ批判コンプラにブチギレるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww【2chまとめ】【2chスレ】【5chスレ】

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お笑いコンビ「下振」のメンバーがフジテレビのコンプライアンス問題に対して激怒し、ネット上で大きな話題を呼んでいる。自身のYouTubeチャンネルで発表された内容は、視聴者の心を掴むリアルな批判が盛り込まれ、特に注目を集めている。

今回の動画では、フジテレビの人気番組「酒のつまみになる話」が年内で終了するという衝撃のニュースが取り上げられた。この番組の終焉は、松本のコスプレ企画が差し替えられたことに起因しているとされ、現場スタッフが上層部に対して不満を爆発させているという。過去のコンプライアンスを巡る衝突の具体例も挙げられ、暴突っ込みが多くの自作ネタでNGとなり、スタッフが謝罪を余儀なくされたことが明かされた。

「現場は戦っている」との発言が飛び出し、視聴者にリアルな内部事情を伝える姿勢が評価されている。特に、年末の大晦日に「俺らがやるから嫌われんといて」と笑いを交えつつも、フジテレビの内部の厳しさを浮き彫りにする発言は衝撃的だ。

この動画はSNSでトレンド入りし、視聴者からは「コンプライアンスと笑いの攻めぎ合いが難しい」との反響が寄せられている。芸人たちが直面する現実の厳しさを知る貴重な機会となったこの配信は、今後も注目を集め続けるだろう。フジテレビの上層部がこの発言をどう受け止めるのか、引き続き目が離せない。