カンニング竹山は「よほど日本が嫌いなようだ」ネットの声に本人が釈明「それ全然違いまして…」

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 お笑いタレント・(54)が7日にX(旧ツイッター)を更新し、自身の「国旗損壊罪」を巡る発言への批判に釈明した。

 竹山は10月30日放送のABEMA「Abema
Prime(アベプラ)」に生出演した際「国旗損壊罪」について「日の丸を嫌いな人もいて、好きな人もいて。いろんな考えの人がいて国家だと思う」「モラルの問題だから、法律で決めることではないんじゃないかな」などと私見を語っていた。

 これに作家・門田隆将氏は「という人物が日本国旗を損壊しても表現の自由と主張して国民の怒りを買っている。それでいて外国国旗の損壊が罪になる事(刑法92条)は表現の自由を犯してないらしい。つまり『日本の旗は燃やしていいが外国国旗は駄目』という“人種と国籍による差別”をする人物。よほど日本が嫌いなようだ」と私見をポスト。

 竹山は「門田さん、突然おそれいります。と申します。いつも色々と拝見し勉強しております」と切り出すと「それ全然違いまして 私の真意が全然違うように伝わっており大変困っております。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが どこかでおみかけする機会があれば説明しに参ります。諸々とご迷惑をおかけし申し訳ありません」と直接リプライを送っていた。