高橋真麻「息子が体操教室で腕を負傷」病院で検査と明かす 5歳長女は微熱呼び出しでお迎え→病院「バタバタの2日間でした」

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 元フジテレビでフリーアナウンサーの高橋真麻(44)が11日、ブログを更新。長男が体操教室で腕を負傷し、病院に行ったことを明かした。

 高橋は2020年4月下旬に第1子長女(5)を、22年11月上旬に長男を出産している。

「息子が昨日体操教室で腕を負傷。今日は朝から整形外科へ。初めてのレントゲン、エコー診察。特に異常はなく、ただ亜脱臼の可能性があるので、先生に はめてもらうストレッチを受け保育園へ」と3歳の誕生日前後の息子のケガを報告。

 同じく10日には長女が通う幼稚園から「微熱がある」「寒い 寒い と言っている」と連絡を受け、急いでお迎えに行き、病院で診察を受けたことを説明。「インフルエンザでもなく、病院に連れて行った時点で微熱でもなくなっていて とても元気で(笑)帰宅後 たくさんご飯を食べて 沢山寝たら 今朝は元気いっぱい遠足へ。」と大事には至らず、11日には元気に遠足に参加することができたことを明かし「良かった 良かった」と安堵。「バタバタの2日間でした」とつづった。