Author: d3001

吉瀬美智子“庶民派アピール”の真実味…トーク番組で彼氏募集中明かす「立ち飲みでも全然OK」

18 November 2025

吉瀬美智子(C)日刊ゲンダイ 【写真】好物は塩辛でも酒は飲めない安達祐実 4年前に10歳年上の一般男性と離婚したシングルマザーの女優、吉瀬美智子(50)の“本音トーク”が話題だ。 吉瀬は16日放送のトーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系=日曜夜10時)に出演。現在は彼氏募集中で「『言い寄られるでしょ?』とか言われるんですけど、寄ってきてくれなくて」と本音をぶっちゃけた。 さらに「お金かかる人だと思われてるっぽくて、焼き鳥屋とかでも全然いい」「立ち飲みとかでも全然。好きな人とならね」と“庶民派”をアピールしていた。 とはいえ、ネット上には《とてつもなくハードルが高い!》《気軽に彼氏になれる人は希少だわな。同業者か、バツイチくらいのどこかの社長さんとかじゃないと》なんて世間一般の本音も。 吉瀬といえば、今年の連ドラ「ダメマネ!」(日本テレビ系)でも「愛の、がっこう。」(フジテレビ系)でもデキる女役で出演。50歳とは思えない“若見え”ぶりだ。 「見た目と相まって、どうしたって“お金がかかりそうなセレブ”というイメージが拭えないんでしょうね。ただ、こういうアピールの後に熱愛が判明するパターン、ままありますからね」(情報番組ディレクター) と注目が集まっているのだが、私生活では本当に庶民派の横顔もあるようだ。吉瀬は2010年に結婚した後、13年に長女を、16年に次女を出産し、21年に離婚。 「結婚当時は“潔癖”な性格もあってか、自宅で無駄な明かりが付いていると消したりしたので、元夫も『意外と質素で堅実』なんて話していたそうです。自宅で焼き肉をする際に“普通”のウインナーも一緒に焼くので《庶民派》と報じられたことも。女優業ではおくびにも出さずとも、2人の子育てもありますし、私生活では庶民派にならざるを得ないのでは」(芸能プロ関係者) とはいえ、リアル庶民は吉瀬と知り合うチャンスすらないだろう。 「『おしゃれクリップ』で本人も明かしていましたが、吉瀬さんは、小学生の頃に母親が家を出ていったという経験があって、中学生の頃に戻ってきたものの、母親への反発心から10代の頃にグレかけたことも。今となれば実母との関係は良好だそうですが、片親のつらさを知っているだけに、娘さんには寂しい思いをさせたくないと切に願っている。そもそも離婚も娘さんに勧められて決断したそうで、お金うんぬん以前に、娘さんが認める相手じゃないと、彼氏になるのも難しいんじゃないですか」(前出の芸能プロ関係者) やはり並の男じゃハードルは高そうだ。 ◇ ◇ ◇ 吉瀬美智子といえば酒豪伝説で知られるが、芸能界にはまだまだ酒豪が存在する。関連記事【もっと読む】吉瀬美智子の豪快泥酔が話題を呼んだが…昔のTV番組の“飲みトーク”はもっとすごかった…では、コンプライアンスなき時代のテレビのはっちゃけぶりについて伝えている。

上沼恵美子「今も美しいけど」大物女優の告白に仰天 「やっぱりおいしいわ」大阪グルメを絶賛も…

18 November 2025

 タレント・(70)が17日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「のこころ晴天」(月曜正午)に出演。大物女優の告白に驚いた体験を明かした。  2003年に放送された唐沢寿明主演の人気ドラマ「白い巨塔」について、これまで20回以上見ていることを、同番組などでたびたび語っている上沼。この日は「私、まだ見てるんよ」と打ち明け、「全部セリフが入ってる。ベッドに横になりながら、財前さんや里見先生のセリフが全部言えるんですよ。言うてしまうから寝られへんねん」と笑わせた。  そして「あれ以上のドラマがない」と絶賛しつつ、セリフは「全部入ってるねん、どの役も」と告白。また「さんは、今も美しいけどめっちゃ綺麗ね、細いし。何食べてはるんやろ、食べてないんかな。カツ丼なんか絶対食べてない」と想像した。  その“根拠”について「前に大阪の番組に来ていただいた時に」と振り返り、「“たこ焼き食べました、やっぱりおいしいわ”って言うから、“わ~ありがとうございます、1舟?”って言ったら“2個”」と驚がく。「1舟じゃないねん、2個!2個で女優は止まるのよ!たこ焼きが。調子出て来るのは2舟からや」と笑いを誘っていた。