紅しょうが稲田、“初めての一人暮らし”の家賃を告白「枚方で」「結構高かった」

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 お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀が、初めての一人暮らしで支払った家賃の金額を明かし、話題となっている。

 11月6日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』では、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務め、冒頭から住まいにまつわるトークが展開された。

 「今日ですね、日本で初めて木造アパートが完成した『アパート記念日』ってことらしいです」と話題を振った稲田は、「実家出て1人暮らしを始めた家って、皆さんいつどんな家でしたか?」とMCの2人に質問した。

 RIHOが「私は専門の時に1人暮らししたんですけど。地元横浜で」と答え、家賃について「6万いくらとか」と明かすと、稲田も自身の一人暮らし事情を告白した。

 「私、枚方で7万2000円やったと思うんですよ。結構高かった」と、大阪府枚方市での一人暮らし時代を振り返った稲田。これにぺえも「高いね」と驚いていた。