タレント経営者ゆうこす、出産しても「1キロも減らない」驚き理由 即入院で利尿剤「水分だけで10キロ」

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 元HKT48でタレント経営者として活躍する「ゆうこす」こと、菅本裕子が6日、Xを更新。今年3月に第一子を出産したが、産後の体重の激増を報告。しかも「水分で10キロでした」と驚きの変化を明かした。

 菅本は7日にXで出産直後の写真と現在の写真をアップ。「産後80キロあって、目が開きづらくなったり、膝が痛くなったり、もう散々だったけど健康的に少しずつ減量してて結果でてきて嬉しい」と投稿。

 続く投稿では、パンパンにむくんだ足の写真をアップし「約3キロの子どもがお腹から出てきたのに、出産後1キロも減らないし、息も苦しくて退院後に循環器内科行ったら即大学病院入院だったんだよね」と産後、入院していたことを明かした。

 「利尿剤を打つ生活になり、朝昼晩大盛りご飯+お菓子も食べながら、5日間で10キロ落ちて!なんと、水分だけで10キロでした。浮腫みってやばいよね…」と10キロ分の水分で浮腫んでいたという驚きの症状も告白した。

 菅本は「産前53キロ→産後80キロ→入院して5日で10キロ減(水分)→筋トレ&食事で半年で10キロ減 目標まであともう踏ん張り 筋力キープのまま、除脂肪頑張る!」と体重変化も赤裸々に明かしていた。