
「くりぃむナントカ」「やじうまテレビ!」などを担当し、2021年末でテレビ朝日を退社した元アナウンサーの大木優紀さん(44)が10月からハワイに移住し、生活を満喫している。
41歳だった22年1月からスタートアップ企業「令和トラベル」に転職。このほど、子会社である「ALOHA7, Inc.」の現地法人のCEOに就任。小6の長女(12)、小4の長男(9)、夫とともにハワイに移住している。
16日(日本時間)、インスタグラムのストーリーズを更新し、「家族で、人生初サーフィン」と子供たちが見事にボードに乗っている写真や映像をアップ。「子ども達は飲み込みが早い」と「へっぴり腰」の自身の映像も公開し、「最高に楽しかった」と報告した。