
・さん(54)が22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
育休や産休の取得について私見をつづった。
倉田さんは「子どもは『望めば誰でも授かる』というものじゃない。恋愛・相手を見つけることから始まって、それぞれ身体の都合もある。努力だけで何とかなることではないのに、『子どもがいる家庭を極端に優遇』することは、大きな分断を生みかねない」とポスト。
また「育休や産休もあって然るべきとは思うが、程度は考えるべきとも思っている。休んでいる間に負荷がかかる人がいるわけだし。子どもは自分が望んで、欲しくて産むわけで、国や会社のために産むわけではないし、何よりその喜びはほとんど親が享受するのだから」と私見を展開していた。