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焼け跡から遺体…連絡取れていない住民男性か 元日の午後8時過ぎに出火、民家が全焼 何とか消そうと…近隣の男性、水かけるも「あっという間に火が強く」

1日午後8時15分ごろ、埼玉県上尾市畔吉の80代男性方から出火、木造平屋の民家が全焼した。焼け跡から遺体が見つかり、上尾署はこの家に住む男性と見て身元確認を進めている。

火災があった平屋民家=2日午後、上尾市畔吉

同署によると、男性は1人暮らしで、出火以降、連絡が取れていないという。近くに住む女性が「住宅から火と煙が出ている」と119番した。火は同10時45分ごろ鎮火。隣家2軒に類焼したという。同署と消防が詳しい出火原因などを調べている。

■近くの住民ら、驚くばかり

現場はJR高崎線上尾駅から西に約3キロの郊外の住宅地。1日夜の火災で、消防車両が周辺を取り巻き、近くに住む住民は驚くばかりだったという。近くに住む60代男性は「何とか消そうと水をかけたが、あっという間に火が強くなった」と振り返った。

 

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浅野忠信さん受賞スピーチで会場を笑わす。嬉しさと驚き全開でゴールデングローブ賞の助演男優賞を受賞

アメリカ・カリフォルニア州で1月5日(現地時間)に発表された第82回ゴールデングローブ賞で、俳優の浅野忠信さんが助演男優賞を受賞し、驚きと喜びを口にした。 浅野さんは「SHOGUN 将軍」の樫木藪重役でテレビ部門の助演男優賞を受賞。自分の名前が呼ばれると、驚いたように手で胸を押さえ、嬉しさと驚きが入り混じった表情でステージに向かった。 浅野さんは壇上でも興奮した様子で、マイクに向かって「ワオ!多分、みなさんは私を知らないかもしれません。私は日本の俳優です。名前は浅野忠信です。ワオ!」と自己紹介し、会場からの笑いを誘った。 さらに「本当にありがとうございます。今、撮影中で、今夜東京に戻らなければなりません。明日の朝にはまた撮影があります。でも、これは私にとって、とても大きなプレゼントです!ありがとうございます」と、喜びと感謝を語った。 ゴールデングローブ賞はアカデミー賞の前哨戦とも言われる。5日の授賞式では、主役の真田広之さんもテレビドラマ部門の主演男優賞を受賞した。

「天皇の叔父になるから、カネを集めやすくなる」 紀子さま弟が取締役を務めていた会社の金銭トラブル… その後辞任も「“もう辞めたから”は通用しない」の声

昨年、週刊新潮が報じた、秋篠宮妃の紀子さま(58)の実弟で東京農業大学准教授の川嶋舟(しゅう)氏(51)が2021年6月から取締役を務める農業関連会社、グッドソイルグループを巡って巨額の金銭トラブルが発生している問題。週刊新潮の報道後、川嶋氏はすぐに辞任したものの、専門家は「“もう辞めたから関係ない”という逃げ口上は通用しない」と厳しい見方を示すのだ。 昨年12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に推薦入試で合格されたと宮内庁が発表。SNSなどでのご一家へのバッシングが長らく続く中、久しぶりのおめでたいニュースとなった。 バッシングに関しては、もっぱら長女・眞子さんと小室圭さんとの結婚に端を発しており、その後も悠仁さまの高校ご入学の経緯や佳子さまのお一人暮らしなどを巡って批判が巻き起こっていた。これに関して、昨年11月の会見で、秋篠宮さまはご一家へのバッシングの「受け止め」について、衝撃的なフレーズを用いてお答えになったことも話題となっていた。 「秋篠宮さまは『バッシング情報というのは第三者と当事者では意味合いが異なってくると思います』と切り出され、『当事者から見るとバッシングというよりも“いじめ的情報”と感じるのではないかと思います』と述べられたのです」(宮内庁担当記者) この「いじめ的情報」という文言が波紋を呼んだ。それらの発信の主体は多くの場合、国民である。ということは国民がいじめに加担しているという解釈も成り立つではないか、ということだ。この一件は、近年課題となっている皇室の情報発信の難しさを示した事例といえるだろう。 巨額の金銭トラブル そんな中、週刊新潮が昨年報じたのは、紀子さまをさらに深く悩ませるであろう問題である。 紀子さまの実弟の川嶋舟氏が取締役を務めていたグッドソイルグループが巨額の金銭トラブルを抱えているというのだ。週刊新潮がこの件について川嶋氏に取材を行うやいなや、彼は取締役を辞任。しかし、専門家は、「“もう辞めたから関係ない”という逃げ口上は通用しない」と厳しい目を向ける。「将来の天皇の叔父」を巡るトラブルについて、改めて騒動のあらましを紹介しよう。 (以下、「週刊新潮」2024年7月25日号、8月29日号記事をもとに再構成しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま)

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