Japan News

西武・源田壮亮の不倫発覚「本当に気持ち悪い」妻・衛藤美彩を泣かせた“愛妻家アピール”剥がれた化けの皮

田中将大の巨人移籍など、オフシーズンも話題に事欠かない日本球界。12月25日には、『週刊文春』の報道で残念すぎるニュースが飛び出してしまった。

西武ライオンズ・源田壮亮が20代美女と不倫、直撃取材で元乃木坂46の妻・衛藤美彩のプライド傷つけた「言葉」(3ページ目) | 週刊女性PRIME

「世界一のお母さん」おしどり夫婦のはずが…
“文春砲”の餌食となったのは、埼玉西武ライオンズの源田壮亮。今年の『WBSCプレミア12』日本代表にも選ばれ、チャイニーズ・タイペイ戦では本塁打も放つなど、実力十分の内野手だ。2020年から5シーズンは、西武のキャプテンも務めている。

チームからの信頼もあつい源田だったが、『週刊文春』によると、1年弱にわたり銀座の高級クラブで働く女性と不倫関係に。本人への直撃取材でも、《まあ、あの、不倫関係にはありました》と、事実を認めている。

「源田選手は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩さんと結婚しています。衛藤さんは12月8日に配信された『たまひよONLINE』の記事で、おしどり夫婦ぶりを語っていました。育児がつらいときに、源田選手の《うちの子たちは美彩の元に生まれてきて幸せだし、美彩は世界一のお母さんだから》という言葉に救われたそう。源田選手が子どもを溺愛しているとも語っており、《衛藤さんはこんなに家族のことを想ってるのに……。あまりにも残酷すぎる》《これはひどい、衛藤さんかわいそうだよ》という声が相次いでいます」(芸能ライター)

「本当に気持ち悪い」

2022年、育児業界に影響を与えた人物を表彰する『ペアレンティングアワード』を夫妻で受賞した際には、「家に帰ったら、まず息子を見る前に妻のほうに“今日もありがとう”と声掛けをするようにしています」と語るなど、愛妻家であることを各所でアピールしていた源田。それだけに、

《これはもう愛妻家キャラ終了だな》

《今思うと、愛妻家アピールをしていたのが本当に気持ち悪い》

《円満アピールしすぎだったよね。裏でこんなことしてたのか》

と、批判の声も激しくなっている。

西武ライオンズ・源田壮亮選手と衛藤美彩(公式インスタグラムより)

「源田夫妻といえば、2022年に『週刊文春』で報じられた誹謗中傷問題も記憶に新しいですね。衛藤さんのSNSに中傷のDMが届いたり、コメント欄で個人情報がさらされるという被害がありましたが、その“犯人”がチームメイトの妻だったという衝撃的な出来事でした。しかし、今となっては《源田は誹謗中傷されても仕方ないクズだったんだな》という声も。とはいえ、中傷メッセージが届いていたのは衛藤さんのSNSなので、衛藤さんはただただ可哀想ですが……」(スポーツ紙記者)

12月26日の『東スポWEB』の報道によると、球団は本人に対する処分は考えていないとのこと。地に落ちた評判を取り戻すことはできるのか。行動に注目が集まる。

西武・源田壮亮の不倫発覚「本当に気持ち悪い」妻・衛藤美彩を泣かせた“愛妻家アピール”剥がれた化けの皮(3ページ目) | 週刊女性PRIME

 

Related Posts

61歳で再婚の川崎麻世、幸せかみしめる「70歳に向けて生まれ変わったよう」

俳優・川崎麻世(※崎=たつさき/61)が8日、都内で行われた朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』制作発表に参加し、取材に応じた。昨年10月、21歳下で料理研究家の花音さんと再婚を発表した川崎が、現在新婚生活を送る心境を明かした。 新婚生活を送る心境を明かした川崎麻世(C)ORICON NewS inc. きょうも妻が弁当を作ってくれたといい、「愛情ですよね」笑顔を見せる川崎。家族の物語である本作にちなみ、どんな家族にあこがれがあるか聞かれると「平和な平和な家族がいい」と話し、「僕は、めちゃめちゃ平和主義者で、けんかもしないです」と明かした。 朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』製作発表に登場した(左から)今泉りえ、川崎麻世 (C)ORICON NewS inc. 今年3月には62歳を迎えるが「今年は我々夫婦にとってもいいスタートを切れればいいなと思います。やっぱりサポートしてくれる最高のパートナーがいるので、今まで以上に健康管理をしていただいている。いい仕事ができるような気がします。70歳に向けて生まれ変わったような気分」と張り切る。 新しい家族ができたことで心境の変化もあったそうで「家族のためにもっと頑張っていかなきゃいけないなって思いがすごく強くて。最高の味方がそばにいる安心感があります」といい、「最近も自分がめちゃめちゃ笑ってるなと思って、幸せなんだなって感じています」とのろけた。 朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』製作発表に登場した(左から)今泉りえ、川崎麻世 (C)ORICON NewS inc.  主演・演出・作詞・作曲・プロデューサーを川崎が務める本作。妻(今泉りえ)の病気が発覚し、家族の為、そして子どもの将来の為に里親を探し奔走する博之(川崎)と家族の感動の物語。2020年1月に初演が行われ、今回5年ぶりの再演となる。きょう8日から12日まで東京・築地ブディストホールにて上演される。

中居正広、冠ラジオも放送休止 テレビ各局も対応追われる

タレントの中居正広が、パーソナリティーを務めるニッポン放送『中居正広ON&ON AIR』(毎週土曜 後11:00)について、11日放送分を休止とすることがわかった。8日、同局がORICON NEWSの取材に応じ「いろいろな状況を鑑みて、総合的に判断し、今週に関しては放送休止とさせていただきます」とコメントした。 中居は、一部週刊誌で女性とのトラブルがあり、高額な示談金で解決していたことが報道。これを受けて、テレビ各局も対応に追われている。7日には、日本テレビ系で中居が笑福亭鶴瓶とともにMCを務める『ザ!世界仰天ニュース4時間SP』(後7:00)が放送。日本テレビは「本日の『ザ!世界仰天ニュース』は総合的に判断をし、中居正広さんの出演シーンはカットして放送します。なお、中居正広さんとの対話の中で、私たちの判断をお伝えしたところ、中居さんご本人からも同様の申し出を受けております」とした また、フジテレビは8日に『だれかtoなかい』について、12日放送から当面の間休止すると発表。「番組MCの中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果、1月12日の放送から当面の間休止とする判断に至りました」と報告。「放送を楽しみにされていた視聴者の皆様には、大変申し訳ございません」と謝罪していた。

スキージャンプの高梨沙羅がW杯で“また失格”、批判と擁護の中で思い出される「引退も考えた」“真っ黒謝罪文”

1月6日、オーストリアで行われたノルディックスキー・ジャンプ女子W杯に出場した高梨沙羅(28)。W杯通算63勝を誇り、今大会でも好成績が期待されたが、30位と伸び悩む結果に。というのも――。 また“失格”になった高梨沙羅 「2回目のジャンプで高梨選手は高得点を出しましたが、着用したスキー板の長さが規定違反と判定されて失格に。1回目のジャンプの得点のみが反映される結果となってしまったのです」(スポーツ紙ライター、以下同) 高梨の規定違反は、これが初めてではない。 「2022年、北京冬季五輪でスキージャンプ混合団体に出場した際、高梨選手の着ていたスーツの規定違反が原因で失格。金メダルが期待されていたチームでしたが、結果は4位でした。 その直後、高梨選手は自身のインスタグラムを更新。真っ黒な画面に謝罪の言葉を綴り“引退も考えた”と胸中を吐露しました。そういった苦い思いをした高梨選手ですから、人一倍、規定違反には気を遣っていたようですが……」 高梨沙羅がインスタにあげた、真っ黒の画像と謝罪文     2度目の規定違反を受けて、ネット上では、 《また失格?規定違反多すぎない?》 《1回したミスは繰り返さないように普通は心がけるでしょ》 《アスリートなのに自己管理ができていない》 などといった辛辣なコメントが寄せられた一方で、 《これは高梨選手じゃなく、マネジメントをするコーチに責任があるんじゃ…》 《スキー連盟に嫌われているとしか思えない》 といった擁護の声も上がった。さらには、 《なんでこの競技はいつも飛んでから失格が発表されるの?》 《競技前に違反がないかチェックができるよう、仕組みを見直したほうがいい》 と、競技ルールに疑問を持つ声など、さまざまな意見も寄せられた。 スキージャンプの規定は細かく、高梨が失格となった北京五輪では、高梨以外にも4名の選手が規定違反となった。 「スキージャンプで用いられるスキー板やスーツには、選手それぞれの身長や体重、体格に応じた厳しい規定があります。ただ、寒い中で筋肉が硬直して実寸が変わったり、水分の摂取量によって体重が細かく変動したりするため、些細な身体の変化はどうしても生じてしまいます。  そのうえ、計測を担当する人も大会によって変わり、計測には個人差があるのです。そんな中で、常に完璧な数値を維持するというのは至難の技といえます」 規定とはいえ、競技した後に「失格」を突きつけられた選手の絶望は計り知れない。それでもあきらめずに、ルールと向き合って、次のジャンプにつなげてほしい。

木村拓哉が中居の騒動中に好感度稼ぎ、必死に復活を画策していてヤバい…!『だれかtoなかい』の中居の代役として出場が決定した真相に驚きを隠せない!!【SMAP】【芸能】 👇

木村拓哉が中居正広の女性トラブルの影響を受け、再評価されていることが話題となっています。中居が9000万円を支払うことでトラブルを解決したと報じられ、彼の人気は急落。しかし、その一方で木村の評価は上昇しています。 中居の騒動が浮上した背景には、フジテレビの解職に関連する女性トラブルがあり、この件が公になると同時に木村に注目が集まりました。SNS上では、「木村は女性問題がなく、家庭を大切にしている」との声が多く寄せられ、彼の人間性が再評価されています。 木村は、SMAP解散後も俳優として活躍しており、私生活ではスキャンダルとは無縁の生活を送っています。彼は結婚以来、浮気や不倫の噂もなく、家庭を重視する姿勢が評価されています。特に、中居のトラブルが際立つことで、木村の誠実さが一層目立つ結果となったのです。 また、木村が出演する番組『だれかtoなかい』のMC候補として彼の名前が挙がっていることも、注目を集めています。中居の代役として木村が出演する可能性が高まっているとの報道もあり、今後の動向が期待されています。 木村拓哉が家庭を大切にし、長年スキャンダルと無縁であることが、逆境の中で彼の好感度を一層高めているようです。今後の彼の活動に注目が集まる中、再評価の流れが続くことが予想されます。

妊娠を発表、シングルマザーに…現役セクシー女優、娘への想い「強い女に育ちそうな気がします」

グラビアでの活動の後、2013年よりセクシー女優としてデビューした川越ゆい(@kawagoe_yui)。2014年からはセクシーな舞台の仕事でも活躍している。そんな彼女が妊娠6か月であることを発表したのは、2022年9月1日。 しかし、子どもの父親と結婚はしておらず、シングルマザーとしてセクシー女優を続けながら子どもを育てていることをSNS上でも広く発表している。 ママになった現在もなお、現役セクシー女優として数々の作品に出演し続けている川越ゆい。「セクシー女優人生の途中に出産をしただけ」と声をあげる彼女の話から、セクシー女優であり一人の母親でもある女性の“生き方”が見えてくるかもしれない。 シングルマザーになると決めていたわけではなかった ――今も現役を貫きつつ、シングルマザーであることも明らかにしている川越さん。お子さんはおいくつになるのですか? 川越ゆい(以下、川越):2歳の女の子です。産まれたのは12月なんですけど、妊娠がわかったのはその年の6月頭くらいでしたね。忙しさもあってぜんぜん気づかなかったんですよ。たまに生理が来ないこともあったし、不正出血もよくあったので、発覚が遅れてしまいました。 ――シングルマザーになることは最初から決めていたのですか? 川越:そういうわけではなかったんですよ。当時、私は彼氏と自分の母の3人で暮らしていたんですけど、彼と母と折り合いが悪い状態だったんです。妊娠がわかって結婚するかどうかを話し合っているうちに、不穏な感じになってきて……彼と急に連絡が取れなくなっちゃったんです。 我が家は犬以外、全部メス ――ええっ!? 逃げられてしまったのですか? 川越:どうやら彼の友達が入れ知恵して、「いったん距離を置こう」ってなったみたいなんですよね。結局、私が弁護士をつけて連絡をとったので、養育費はもらえています。いちばんお腹が大きい時にてんやわんやしちゃいましたけど、今は父親には娘を会わせたりもしていますよ。 ――では、今は川越さんと娘さんと、お母様との3人暮らしですか? 川越:それと、犬と猫がいます。結果、我が家は犬以外、全部メス。犬も去勢済みなので男はゼロの家庭になっています(笑)。

中居正広に密室での「女性トラブル」報道、解決金9000万円払って示談成立・守秘義務が発生も“リーク”された背景

2023年末に『週刊文春』に女性トラブルを報じられ、裁判のために1年間を“棒に振った”ダウンタウン・松本人志。今度は松本がいない間の番組を支えた“相方”にも、世間を激震させる大騒動に発展しそうな報道がーー。 12月19日発売の『女性セブン』が、女性との間に生じたという中居正広の重大トラブルを報じた。昨年に開かれた会食の場で“深刻な問題”が起き、双方の代理人を介しての話し合いが持たれ、中居が“解決金”を払うことで女性とは示談が成立したという。 ところが誌面では、トラブルの原因になった“深刻な問題”が明かされなかったにもかかわらず、それでも「9000万円」との桁違いの金額が動いたことで、“どんな女性トラブルだったのか”をめぐる大論争がネット上で起きている。 例えば2016年、宿泊先のホテル従業員女性に暴行を働いたとして、強姦致傷容疑で逮捕(不起訴処分)された高畑裕太。後の文春報道では、示談金は1500万円であったと伝えているが、中居が起こしたのはさらに上をいくトラブルということだろうか。 中居の事務所は同誌取材に対して「解決済み」として、女性トラブルの有無を否定していない。一方で気になるのは《お互いに守秘義務があります》との文言。当然、双方の間で示談成立した際に生じた「守秘義務」のはず。 トラブルを起こしたという中居はもちろん、9000万円を受け取って何らかの“示談書”にサインしたであろう、女性本人も“口外”することはあり得ない。すでに双方で解決した問題が“リーク”されてしまったのだから、中居側にしてみれば、言ってしまえば“払い損”にも思えるが……。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *