辻希美の長女・希空が突然の【ご報告】ファンに衝撃走る「ええぇっ!!」「凄すぎる!」

タレント・辻希美(37)と俳優・杉浦太陽(43)の高2長女・希空(のあ・17)が3日までに自身のインスタグラムを更新し、突然の“ご報告”をした。 希空は「【ご報告】」と切り出すと「『今日、好きになりました。卒業編inソウル』に参加させて頂くことになりました」と報告。「高校二年生の希空です!初めての旅でしたが最後まで自分なりに沢山考えて恋愛してきました。温かく見守って頂けたら嬉しいです」とした。 「今日、好きになりました。」シリーズは“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかける。女子中高生の内3人に1人以上が「今日、好きになりました。」シリーズを視聴しているという。初回の放送は1月13日夜10時。 この発表に、ネット上のファンからは「ええぇっ!!」「凄すぎる!」「モテモテに違いない!」「ダメでしょ?みんな行ってしまうやん」「のあちゃん今日好きデビューおめでとう!今回はメンツ神すぎる」「希空ちゃん、すごい!これからの活躍が楽しみ」といったコメントが寄せられていた。  

西武・源田壮亮の不倫発覚「本当に気持ち悪い」妻・衛藤美彩を泣かせた“愛妻家アピール”剥がれた化けの皮

田中将大の巨人移籍など、オフシーズンも話題に事欠かない日本球界。12月25日には、『週刊文春』の報道で残念すぎるニュースが飛び出してしまった。 「世界一のお母さん」おしどり夫婦のはずが… “文春砲”の餌食となったのは、埼玉西武ライオンズの源田壮亮。今年の『WBSCプレミア12』日本代表にも選ばれ、チャイニーズ・タイペイ戦では本塁打も放つなど、実力十分の内野手だ。2020年から5シーズンは、西武のキャプテンも務めている。 チームからの信頼もあつい源田だったが、『週刊文春』によると、1年弱にわたり銀座の高級クラブで働く女性と不倫関係に。本人への直撃取材でも、《まあ、あの、不倫関係にはありました》と、事実を認めている。 「源田選手は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩さんと結婚しています。衛藤さんは12月8日に配信された『たまひよONLINE』の記事で、おしどり夫婦ぶりを語っていました。育児がつらいときに、源田選手の《うちの子たちは美彩の元に生まれてきて幸せだし、美彩は世界一のお母さんだから》という言葉に救われたそう。源田選手が子どもを溺愛しているとも語っており、《衛藤さんはこんなに家族のことを想ってるのに……。あまりにも残酷すぎる》《これはひどい、衛藤さんかわいそうだよ》という声が相次いでいます」(芸能ライター) 「本当に気持ち悪い」 2022年、育児業界に影響を与えた人物を表彰する『ペアレンティングアワード』を夫妻で受賞した際には、「家に帰ったら、まず息子を見る前に妻のほうに“今日もありがとう”と声掛けをするようにしています」と語るなど、愛妻家であることを各所でアピールしていた源田。それだけに、 《これはもう愛妻家キャラ終了だな》 《今思うと、愛妻家アピールをしていたのが本当に気持ち悪い》 《円満アピールしすぎだったよね。裏でこんなことしてたのか》 と、批判の声も激しくなっている。 「源田夫妻といえば、2022年に『週刊文春』で報じられた誹謗中傷問題も記憶に新しいですね。衛藤さんのSNSに中傷のDMが届いたり、コメント欄で個人情報がさらされるという被害がありましたが、その“犯人”がチームメイトの妻だったという衝撃的な出来事でした。しかし、今となっては《源田は誹謗中傷されても仕方ないクズだったんだな》という声も。とはいえ、中傷メッセージが届いていたのは衛藤さんのSNSなので、衛藤さんはただただ可哀想ですが……」(スポーツ紙記者) 12月26日の『東スポWEB』の報道によると、球団は本人に対する処分は考えていないとのこと。地に落ちた評判を取り戻すことはできるのか。行動に注目が集まる。  

雛形あきこ 夫婦二人三脚で「なんとなく形ができてきた」独立後、マネジメントの難しさを痛感

タレントで女優の雛形あきこ(46)、俳優の天野浩成(46)夫妻が、2日放送のNHKラジオ第1「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会 新春スペシャル2025」(木曜後8・05)に出演。長年所属した事務所から独立した、2024年を振り返った。 雛形は昨年1月、30年間所属していた株式会社サンズエンタテインメントからの独立を発表。天野も23年の12月31日に16年間所属したLDHを退社した。独立後は、夫婦で事務所「hina」に所属しながら、自らのマネジメントを全て行っている。 大きな変化があった1年を「2人でやりだしたので、大きく変わりました」と振り返った雛形。「全て自分たちでジャッッジしてやっていくというのは…。自分たちが(番組に)現れるところまでいっぱいあるんだな準備って」と痛感する日々だという。 オファーが来たら基本的は夫婦で話し合って決めるが、最終決定は大体雛形が担当。大変なのはギャラ交渉のようだ。大久保佳代子から仕事に見合わないギャラを提示される危険性を示唆されるも、「前回これで来ていると分かるので、さすがにそれはない」と断言。 「単純に請求を出すタイミングとかが分からない。仕事やってすぐなのか、オンエアした後なのか、それも知らなくて…。それさえも知らなかったなと一つずつ覚えていくという感じ」としみじみ。夫婦二人三脚で互いに補い合いながら「なんとなく形ができてきたかなという感じ」と語った。