Author: d3001

ミセス若井滉斗&NiziU・NINAの熱愛、きっかけは「対バンライブ」だった!「NINAさんが若井さんにゾッコンに」

05 November 2025

〈〉から続く 「週刊文春」が報じた、人気バンド「」(以下ミセス)のギター・若井滉斗(29)とガールズグループ「」メンバーNINA(20)との熱愛。さらに「週刊文春」の取材で、2人の関係が進展したきっかけが昨年4月に出演した対バン(合同ライブ)だったことがわかった。 【写真】ミセス若井 & ・NINAの“衝撃愛”を見る 「合同ライブがきっかけで若井さんにゾッコンに」  ミセスといえば、ボーカルの大森元貴(29)、キーボードの藤澤涼架(32)、そしてギターの若井の3人組バンドで「令和の国民的バンド」と呼ばれるほどの人気を博している。バンドで史上初の2年連続「日本レコード大賞」大賞受賞、国内ストリーミング総再生100億回達成など“史上初”の記録を挙げればキリがない。 。一番右が若井(公式HPより)  ミセスのボーカル・大森とは人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で共演、楽曲提供もしていた。昨年4月には合同ライブを開催するなどグループ同士での関わりも深い。ただ、この合同ライブは、ファンの間で物議を醸していたという。 「ミセスは、アーティストというよりもアイドル色が強い。いわゆるメンバーに真剣に恋をしているリアコ勢が多くいるのも事実。女性アイドルとのコラボに嫌悪感を示すファンも一部いるというわけです。との合同ライブに否定的なミセスファンも多く、あのメンバーとこのメンバーが付き合っているなんて根も葉もない噂もネット上で散見された」(スポーツ紙記者)  ところが、まさに、この合同ライブを経て2人は、仲を深めていったという。 「合同ライブがきっかけでNINAさんが若井さんにゾッコンになった。2人は、そこから距離を縮めて、NINAさんは、何度も若井さんの自宅を訪れ、お泊りしています」(若井の知人)  ただ、若井のモテぶりは業界内でも有名な話だ。その一例として、今年3月に、写真週刊誌「FRIDAY」がグラビアアイドルの未梨一花とのお泊りデートを報じている。一体、その後の2人の関係はどうなったのか――。  現在配信中の「週刊文春 電子版」では、グラビアアイドルとのお泊りデート報道後のNINAの気持ちの揺れ動き、2人の本当の関係、若井とNINAの関係を知った知人がNINAに伝えたことなどを、熱愛を裏付ける場面写真とともに詳しく報じている。 (「週刊文春」編集部/週刊文春)

宇多田ヒカルが一部週刊誌報道に苦言 クマ被害と自身の過去発言絡めた構成に「やめてほしい」

05 November 2025

シンガー・ソングライター(42)が5日、X(旧ツイッター)を更新。最近相次ぐクマ被害と自身の過去発言を絡めた一部週刊誌の報道のやり方に対し、苦言を呈した。 宇多田は「今日本で話題のクマ報道に乗っかって、私の昔の発言を引用してる週刊誌の記事が出てYahooなんかでも紹介されてるみたいで、見出しや内容読んだ人は私が『クマが可哀想で泣いてる』『ひどい!ハンターに天罰が下ればいい』なんておっかないこと言ってると思って批判的な意見がチラホラ届いてるんだけど…私も『え??十年以上前とはいえ、んなこと言うわけないよね』→念のため記事読む→『あれ?こんなにはっきり書いてある、まさか言ったのか?!』→スタッフに確認→SNS上のランダムな人たちの過激な発言を、そうとは明記せずに私の写真の下に掲載、そのまま私の話やほんとの引用が始まる、という構成だと判明」と書き出した。 一部メディアでは、宇多田が06年にシングル「ぼくはくま」をリリースしたことにからめ、宇多田の当時のクマに関する投稿などを紹介。一方、宇多田以外の一部ネットユーザーらがネットに書き込んだ、駆除されるクマに「かわいそう」などと同情したり、ハンターを批判するような声も原稿の冒頭で紹介し、その近くに宇多田の写真を掲載するなどの構成の記事をアップしている。 こうした記事について、宇多田は「そんな手があるんかい 本人の私でも騙されそうになったわ ネットや週刊誌の情報鵜呑みにしてるのは情報に弱い少数派が目立ってるだけだと信じてるけど、にしてもこういう世間の憤りを関係無い有名人に向けようとするのやめてほしい 久々に本当の呟きのようなポスト」と述べた。