Author: d3001

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粗品がフジ批判コンプラにブチギレるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww【2chまとめ】【2chスレ】【5chスレ】

05 November 2025

お笑いコンビ「下振」のメンバーがフジテレビのコンプライアンス問題に対して激怒し、ネット上で大きな話題を呼んでいる。自身のYouTubeチャンネルで発表された内容は、視聴者の心を掴むリアルな批判が盛り込まれ、特に注目を集めている。 今回の動画では、フジテレビの人気番組「酒のつまみになる話」が年内で終了するという衝撃のニュースが取り上げられた。この番組の終焉は、松本のコスプレ企画が差し替えられたことに起因しているとされ、現場スタッフが上層部に対して不満を爆発させているという。過去のコンプライアンスを巡る衝突の具体例も挙げられ、暴突っ込みが多くの自作ネタでNGとなり、スタッフが謝罪を余儀なくされたことが明かされた。 「現場は戦っている」との発言が飛び出し、視聴者にリアルな内部事情を伝える姿勢が評価されている。特に、年末の大晦日に「俺らがやるから嫌われんといて」と笑いを交えつつも、フジテレビの内部の厳しさを浮き彫りにする発言は衝撃的だ。 この動画はSNSでトレンド入りし、視聴者からは「コンプライアンスと笑いの攻めぎ合いが難しい」との反響が寄せられている。芸人たちが直面する現実の厳しさを知る貴重な機会となったこの配信は、今後も注目を集め続けるだろう。フジテレビの上層部がこの発言をどう受け止めるのか、引き続き目が離せない。

名古屋の主婦殺害 26年後に逮捕の容疑者の動機「鵜呑みにして発表できる段階ではない?」元刑事が解説

05 November 2025

 1999年11月に名古屋市西区の主婦・高羽奈美子さん(当時32)が殺害され、発生から26年後に出頭した同市港区のアルバイト安福久美子容疑者(69)が殺人容疑で10月31日に逮捕されたことを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が5日、デイリースポーツの取材に対し、見解を語った。  小川氏は「未解決事件を専属で担当する部署ができて捜査に力を入れるようになったことに加え、DNA鑑定が今回の逮捕に至った決め手の一つとなった。“混合DNA”といって複数のDNAが混じりあった状態があり、事件発生当時はまだ個人識別ができなかったが、今は複数のDNAが混じっている状態でも、そこから個々のDNAを判別できるようになっている。そうした科学捜査の著しい進歩もあると思います」と指摘した。  奈美子さんの夫・悟さん(69)は会見で、新たに赴任した刑事から力強い言葉を得て、犯人逮捕の希望が膨らんだといったコメントを残した。捜査員の交代による効果があったのか。  小川氏は「刑事が変わると、現場の見方やご遺族や関係者への聞き方も変わるので、ほんのささいなことから新たなことが分かったりする。また警察に届けられた様々な情報を元に、今回、新たに引き継ぎを受けた刑事が捜査本部にあるリストの中に必ず犯人かいると確信を持ったのだろうと思います」と推測した。  悟さんは高校の同級生だった安福容疑者からバレンタインデーのチョコレートや手紙をもらっていたことが報じられている。高校卒業後は事件5か月前にあった部活動のOB会以外では会話したことはなかったという。実際に容疑者による詳細な動機はまだ明らかにはされていない。  小川氏は「今の段階で、容疑者がDNAの採取に応じたことから自ら出頭し、犯行を認め、反省の弁も述べているようです。動機についてもある程度は話していると思われますが、その内容を鵜呑みにして発表できない段階ではないかと思われます」と指摘した。  さらに、同氏は「容疑者は悟さんと同じ高校のソフトテニス部に在籍していたということですが、仮に、事件の動機が高校時代にまでさかのぼるとすれば、26年前に起きた事件から、さらに17歳頃までの26年ほど前にさかのぼることになる。その頃の動機が、それほど長い間、実際にあり続けたのか?他の動機はなかったのか?容疑者に絡んで被害者の夫のお名前が出ている以上、そこは裏付けを取りながら慎重に捜査が進められると思います」と付け加えた。