Author: d3001

岡村隆史、北新地の高級クラブのシステムに思わず絶句「ええ…」

04 November 2025

お笑いコンビ「ナインティナイン」(55)が3日夜放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。大阪・キタを代表する歓楽街「北新地」の高級クラブのシステムに驚きの声をあげた。 今回の番組では、北新地のクラブに憧れを抱きながらも、「全然分かっていない」という岡村のために、高級クラブを取材。店での過ごし方やその料金、マナーなどを取り上げた。 番組が取材した、あるクラブでは、初めて訪れた際にキープするためのボトルに平均4、5万円ほど、席代などの「セット料金」に4万円、クラブの営業終了後にホステスと食事に行く「アフター」、ホステスへのタクシー代など、1度に10万円ほどの費用が必要であることを紹介した。 VTRを見たタレントなるみ(53)は、スタジオを見渡して「こんなにスタッフも含め、男性が食い入るようにVTR見ることありました? 見方がいつもと全然違います!」とツッコミ。岡村は「こういうのをやってくれんと、分かれへんというか、閉ざされた空間やったりするし…」と話した。 さらに岡村は、行きつけのクラブのあるゲストの俳優古田新太(59)に、「(店に)行ったら、ボトルもセット料金ってことですね?」と質問。 古田は、「セット料金は座るだけやねん。で、お酒を頼む時はボトルを頼んでください。お酒代とセット料金は別やねん。次からはそのボトルを飲んだらいいねんけど、セット料金は払わなあかん」などと説明した。 これに、関西ジュニア内のユニット「AmBitious」真弓孟之(21)が、「キープしてるボトルの保存期間ってあるんですか? 1年来なかったらもうムリ、とか…」と疑問を口に。 古田の「1年はないわ。3カ月ぐらいやね」との指摘に、岡村は思わず「ええ…」と絶句した。 3人のやりとりを見ていたなるみは、「素朴な疑問やねんけど、これ何のテレビ? 誰に向けて何を発信して…?」と再びツッコんだ。 最後は、岡村が「勉強やわ、日々。社会勉強やもんな、こういうのも」とうなずきつつ、真弓に「(クラブに)先、行かんといてや!」とけん制。 まだ21歳の真弓が、「僕、一応アイドルなんですけど、現場合ってます?」と、今回の番組テーマについて少々困惑した様子で訴えると、古田が「大丈夫、大丈夫。(真弓の)先輩ら、何人か連れて行ってるから」と暴露。真弓が「やめてください!」と慌て、岡村は「勉強、勉強」と笑っていた。

美人彫り師が長袖を脱ぐと…全身タトゥーに衝撃「どこからが服?」

04 November 2025

の番組『ダマってられない女たち season2』(全14回)#9が、10月31日に配信された。 『ダマってられない女たち season2』場面カット ○「どこからが服?」と衝撃の声 番組では、SNSをきっかけに人生が激変した2人の女性に密着した。2人目は、首から下のほぼ全身にタトゥーが入った美人彫り師・てんてんさん。登場時に長袖を脱いだ姿を披露すると、スタジオからは「どこからが服?」と衝撃の声が上がった。 SNSで自身の作品をアップしたところ600万再生を記録し、問い合わせが200件と大きな反響を呼んだというてんてんさん。プライベートではタトゥーが入っているからこその“個室サウナ”での水着姿も披露した彼女だが、その人生は壮絶なものだった。 ○彫り師の道へ進んだきっかけ てんてんさんは、育ての親である祖母が自殺し、「30歳までに死のうと思ってて」と生きる意味を見失った過去を告白。自身の体にタトゥーを彫ることで生きる活力を見出した彼女の最初のタトゥーは、「割り箸に安全ピンや針をくくりつけて墨汁で刺していく」という衝撃的なもの。 現在は「乳輪のところまで入っている」というほどにタトゥーを重ねた彼女は、ある日タトゥースタジオの店長に「ちょっと彫ってみろ」と言われたことをきっかけに彫り師の道へ。「私が彫ることによって、相手に生きる活力だったり、生きる希望になってほしい」と語る彼女の生き様に、スタジオは深く感銘を受けた。 (C)AbemaTV,Inc., 【編集部MEMO】 数多くのドラマの出演やコスメブランドのプロデュースなど幅広く活躍するMEGUMI、ドラマ・映画・舞台など多岐にわたり活動の幅を広げる剛力彩芽、お笑いや俳優業に加えコラムやエッセイなどの執筆活動も話題のヒコロヒーがMCを務める、の新番組『ダマってられない女たち』。芸能界で華々しい活躍をみせながらも人生の酸いも甘いも知り尽くす3人が、“女性の幸せ”について自由に本音で語り合う。 SNSで話題!全身タトゥー美人掘り師の癒しは「個室サウナ」- (アベマ) (@) October 31, 2025