Author: d3001

《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」

18 November 2025

 吉原遊郭などを舞台にしたNHK大河ドラマ『』が大詰めを迎えるなか、11月上旬、一足先に都内のホテルで打ち上げが行われた。64作目となる同作は「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の生涯を描き、NHKドラマ初主演の横浜流星(29)が演じた。  ドラマを彩ったキャストやスタッフら約300人が詰めかけた会場には、横浜や高橋克実(64)、安田顕(51)、宮沢氷魚(31)らが参加していたが、当日、欠席するキャストもいた。打ち上げの参加者が語る。 「渡辺謙さん(66)や小芝風花さん(28)らは別の仕事の都合で、打ち上げには参加されなかったようです。さらに主演の横浜さんは挨拶だけして、約1時間経った19時頃に途中退席していました。  大河などの大きなドラマの打ち上げは、多くの場合、主演のスケジュールを優先して日程を決めるので、横浜さんの早退は異例の出来事でした」  早々に主役不在となったなか、会場で存在感を出していたキャストが今年の『新語・流行語大賞』のノミネート30語に選ばれたお笑い芸人の”ひょうろく”(38)だった。そんな彼より目を引いていたのが、(41)だったと前出の参加者は打ち明ける。 「さんは大胆にも、背面に首元から足元までザックリとジッパーがついた、オレンジ色の長袖のドレスを着ていました。また、独特なシルエットの厚底ヒールも印象的でしたね。会場内のテーブル席で制作スタッフの方たちと挨拶を交わして、真剣な表情で話し込んでいましたよ。  今作では『蔦重推しの女将三人組』の “タケ”役を福田麻貴さん(3時のヒロイン)や伊藤かずえさんらと演じ、人生初のグレー色のカラコンを着けて本番に臨んでいたことをSNSで明かしていました。出産しても美しいスタイルは変わらなかったですね」  そんな彼女は二次会にも参加したという。 「仕事熱心な方だなと思いました。移動中には打ち上げで記念に贈られた、ノートやシールなどの『べらぼう』オリジナルグッズを大事に抱えていたのが印象的でした」  2018年に元プロ野球選手の片岡保幸氏(42)と結婚した彼女は、2児の子宝に恵まれた。『世界の果てまでイッテQ!』や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』などバラエティー番組で活躍した彼女は近年、活動の場を広げていた。スポーツ紙記者が語る。 「2023年には櫻井翔さん主演のドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)に犯人の黒鬼役を熱演し、別作品では役作りで金髪にすることもありました。昨年には6年ぶりのアコースティックライブを行うなど、精力的に動いています。  2021年から長年所属していたサンミュージックを独立して、充実した日々を送っているようです」(同前) 『べらぼう』で”人生初”を経験し、ますます美しさに磨きをかけるだった。

「好きみたいだな」 横川尚隆、“意中の女性タレント”を公開暴露され赤面

18 November 2025

 ・タレントの横川尚隆が、MC陣によって“意中のタレント”を公開暴露され、思わず赤面する場面があった。  11月17日、『ゾンビごっこ~地獄からの脱出~ #3』(ABEMA)が放送された。ゾンビがうごめく廃墟ホテルを舞台に繰り広げられる、この過酷なサバイバルゲーム。制限時間は60分、ゾンビに捕まったら脱落となり、関係者から入手した誰にも見せたくない“恥ずかしい写真”を公開させられる罰が待っている。脱出に成功すれば、獲得したアイテムに応じて賞金(総額100万円)を手に入れることができる。  2回目となる今回のゲストには、元プロ野球選手の上田剛史、コスプレイヤー・タレントの、元AKB48でタレントの大家志津香、ザ・マミィの酒井貴士、安田大サーカスの団長安田、横川の6人が名を連ねた。  ゲーム開始前、番組MCのドランクドラゴン・鈴木拓は参加メンバーの顔ぶれを見て、「ちなみに、横川はのことが好きみたいだな」と唐突に暴露する。横川は“好き”を公言しているが、「そうですけど、だから何すか?」と、本人を前に少し動揺した様子で答えた。  鈴木はさらに「助けるふりしてイチャイチャしようとするんじゃないぞ」、ドランクドラゴン・塚地武雅も「後ろをずっとついて行ったりするんじゃないのか?」と牽制。これに横川は「ずっとそのことばっか考えてたのに」と、本心であることを認めるかのように赤面していた。(『ゾンビごっこ~地獄からの脱出~』より)