
伊藤沙莉、紅白初司会を猛反省!「鬼のように噛みました」結婚&衣装の噂にもユーモアで応答
女優の 伊藤沙莉 が2日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。昨年末の第75回NHK紅白歌合戦の司会を振り返って反省した。 伊藤は同番組の司会に初めて抜てきされ、有吉弘行、 橋本環奈 とともに大役を務め上げた。この日は「 大晦日 はありがとうございました! 鬼のように噛みましたがなんとか精一杯努めさせていただきました!」と緊張気味の初司会を振り返った。 また「チマチョゴリは着てません!」「結婚発表はしてません!」とネットで話題の自身のトピックに反応し「今年から 大殺界 なのでなんとなく色々覚悟しつつ本年も一生懸命楽しく生きます!」と目標を記した。 また、同番組では出演者の「 TOMORROW X TOGETHER」の名前を噛んでしまい、苦笑するシーンがあった。伊藤は「それとMOAの皆様の優しいお言葉、お心遣い、感謝しきれません」とグループのファン「MOA(Moment Of Alwaysness)」に感謝し「ミスはミスなので反省していますが救われました。ありがとうございます!」とつづっている。

パク・シネ、2024年大みそかに旅客機事故の犠牲者を追悼
女優パク・シネがチェジュ航空旅客機事故の犠牲者を追悼した。 パク・シネは2024年12月31日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」のストーリー機能を利用し、キクの花の白黒写真と共に合掌の絵文字を掲載し哀悼の意を表した。 12月29日午前9時7分ごろ、タイ・バンコク発韓国・務安行きのチェジュ航空7C2216便が務安空港の滑走路に着陸しようとして墜落し、この事故で乗客乗員181人のうち179人が亡くなった。韓国政府は1月4日までを国家哀悼期間と定め、務安空港の事故現場と韓国国内17市・道に合同焼香所を設置し、犠牲者を追悼している。
「深田萌絵が衝撃告白!女子アナが自ら性接待をする現場を目撃――驚愕の飲み会の実態とは?」
ビジネスアナリスト、投資家で、登録者37万人というYouTuberの深田萌絵氏が、自身のチャンネルで、女性アナウンサーの性接待を目撃したことを語った。 25歳でジャーナリストを志望し、一念発起して入学した早大時代に「女子大生トレーダー」となり、著作もあった深田氏。12月28日配信の動画で「なんちゃってアイドルというか、インターネット番組で株アイドルみたいなことをやっていた」と当時を振り返り「飲み会に誘われるんだけど、私が知っている飲み会とはまったく違う展開で、噂通りの場所なんだなと思って、撤退したことがある」とコメント。具体的な体験を披露した。 20代半ばだったという深田氏。「女性キャスター、女子アナに誘われたりして、どこの誰とは言わないけれど、今もテレビに出ている人に誘われて、『飲み会行くから来る』と言われ」好奇心から「ワーイ!」と付いていったという。 「飲み会行って、驚いたのは、その人が『私って胸小さいんですよ』とか言って、隣の男の人の手を引っ張って、胸を触らせているんですよ。私は『えっ?』てなって」と、女性がまさかの行動に出たことを告白した。次なる驚きの展開も言葉にした。 「しばらくすると『あ、ストッキング破れちゃったー』とか言って、ミニスカートをはいているんですけど、腿の辺りが破れてるんですよ。男の人がストッキングに手を突っ込んで、10人くらいいるところで、ありえないことをするんですよ。さらにそこからもっと奥地まで進んでいくっていうことをしてて」と、あまりの事態にショックを受けた深田氏は、途中で退席したという。 女性アナウンサーについて「ものすごく綺麗な人で、細いし、顔も小さいし」という深田氏は、「『番組に出たかったら俺の言うことを聞け』じゃなくて、女子が自らやっている。そういうのを見ちゃって、驚いた」とがく然とした思いを振り返り、「芸能界はヤバイなと思った」と語った。