
元TOKIOの松岡昌宏が、スタートエンターテイメントを解雇された衝撃の真相が明らかになった。芸能界で36年間のキャリアを築いてきた松岡氏が、なぜこのタイミングで独立を決断したのか?その背後には、親友である国分太一のコンプライアンス違反問題が影響しているとされている。
2025年10月、松岡氏は新たに設立したマネジメント会社「MM」の代表に就任。これにより、彼は独立した道を歩むことになった。スタートエンターテイメントとのエージェント契約は11月末で終了し、12月からは完全に単独での活動を開始する見込みだ。松岡氏は、国分氏の問題を重く受け止め、グループ「時」の解散を決定。その決断は瞬時に下されたという。
松岡氏は、国分氏に対する複雑な心情を明かしつつも、彼との関係を大切にする姿勢を示している。「戦友だから、元嫁のようなもの」と語る彼の言葉には、深い友情が感じられる。さらに、松岡氏は結婚についても独自の価値観を持ち、プライベートに関する興味深いエピソードを披露した。
新たなスタートを切った松岡氏の今後に注目が集まる中、彼の活動がどのように展開されるのか、ファンは期待に胸を膨らませている。松岡昌宏の新たな挑戦が、どのような結果をもたらすのか、目が離せない状況だ。