
三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典が21日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、超優等生だった小学生時代を振り返った。
岩田は小学校の頃は「模試で愛知県1位」となり中学受験で慶応に合格。「本当にテレビ禁止されていた家だったので、ずっと勉強。仕事みたいな感じの小学生時代だった」という。
学校が終わった後も「5時間とか普通に勉強」していたといい「進学塾に3つ通ってた。5時間の中でも移動して、国語はここ、算数はこっち、みたいに」と塾をはしごしながらの過密スケジュール。「親が教育熱心で、いやいやなのもあったけど、強迫観念じゃないけど絶対にやらないとと…。マシーン化していた」と振り返った。
どの科目が得意だった?と聞かれると「体育が得意でした」とまさかの返答。ハライチ岩井勇気は「そんな人に体育まで取られたらたまんないよ」と嘆いていた。