
タレントのが25日、自身のインスタグラムを更新。「叶アート・
ハロウィン」と題し、「皆さんから熱いリクエスト」があったという人気アニメ『』に登場する下弦の伍・累のを披露した。
2020年のハロウィンでは、「累の母蜘蛛」のを披露していた美香。今回のについて「こちらは、累の母蜘蛛の前に撮っておりましたがもうちょっとだけ追求したくてお蔵入りしている中の一つでしたよ」と説明し、「もちろん、この時もバストニッパーベルトにてお胸をできるかぎり平らにして撮影しておりましたので5分くらいでキツくて」と撮影時を振り返った。
『』については、「累の回は私の大好きなシーンの一つでコミックスもアニメも5回以上観てしまっておりますよ」と明かし、「”まぁ、美香さん、また、アメージングでプレシャスな鬼”と、ファビュラスな姉が女神の微笑みで」と姉・恭子の反応も明かした。
続けて「いろいろといたらないところはおおめにみてくださいね。ストレスやフラストレーションがたまらないように私達の愛する大切な皆さんがご一緒に楽しんでいただき少しでもホッと癒されてくださればとても嬉しいですよ」とつづった。
また、「PS.
をする事に関しては(生地の素材までこだわった衣装)すべて網羅してからすることが作者の方はもちろん作品と作品を愛する方々に対しても敬意を払う基本的なマナー、とファビュラスな姉から学びました 人生の叶のポリシーの大切な考えの1つですが、(あくまでも私達の考えです)」「ちなみに、世界的規模でのはとても幅広い分野でありかなり奥深い世界でもありますので大好きな趣味でマナーを守って楽しんではおりますがいろいろとまだまだ学びがありますよ」とコメント。
「昆虫に詳しいファビュラスな姉に蜘蛛の糸について聞いてみましたら」「蜘蛛の糸はタンパク質のアミノ酸系で出来ていて細くても強度がすごいのよ。そして、その粘りによって伸縮性も強くてわたくしにとってはとても興味深いものなのですよ。その糸で、私を絡めて掴まえて…という位」と知識を交えながらユーモラスにつづった。
最後に「世の中が見えない危険にさらされて急速に変化する不安定な今、わたくし達の愛する大切な皆さんがどうか心身ともに健やかに幸せに過ごされますように
心より願っておりますよ」と願いを込めた。
ファンからは「るいーー!!!!」「すごい……さすがです」「これぞアートですね!」「4枚目の写真がリアルすぎて、、」「生きた芸術」「すっかり心を奪われて絡め取られている私です」など、さまざまな反響が寄せられている。