
熱烈なバレーボール好きで知られる元フジテレビの渡邊渚アナウンサーが17日、自身のSNSを更新。推しのイケメン選手を見るために、愛知・岡崎まで遠征したことを明かした。
「今シーズンになってから、やっとSVリーグの試合を観に行けました 日本にいるうちにデファルコをいっぱい見たいので、岡崎まで行きました!笑」とジェイテクトSTINGS愛知所属のトリー・デファルコ選手を応援に、本拠地の岡崎まで遠征したことを報告した。同選手の背番号23の入ったユニホームを着て笑顔を見せている写真も添えている。
デファルコはパリ五輪にも米国代表で出場し、銅メダルを獲得した195センチのイケメン。3月にもインスタで熱烈応援していることを明かしていた。
渡邊アナは昨年8月でフジを退社。同年10月にPTSDを公表した。