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中山美穂さん、1月放送「家政夫のミタゾノ」第1話メインゲストで出演「撮影はすべて終了」

テレビ朝日は16日、今月6日に亡くなった中山美穂さんがテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(来年1月14日スタート 毎週火曜 後9:00)の第1話メインゲストに出演していると同ドラマ公式サイトで発表した。

家政夫のミタゾノ』第7シリーズ始動 番組史上初・新家政婦募集!? | マイナビニュース

サイトでは「12月6日に中山美穂さんが逝去されました。『家政夫のミタゾノ』には、来年1月14日放送の第1話のメインゲストとして、中山美穂さんにご出演いただきました」と説明。「撮影はすべて終了しており、役柄等詳細につきましては後日改めて解禁を予定しております」と伝えた。

「あまりにも突然の訃報に、キャスト・スタッフ一同驚きと悲しみに包まれております。中山美穂さんへの深い感謝とともに、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼している。

来年1月14日スタートの『家政夫のミタゾノ』第7シーズンは、松岡昌宏が主演する。女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月クールにスタートして以降、同局を代表する人気ドラマシリーズとして定着している。今回も伊野尾慧演じる若き家政夫・村田光や余貴美子演じる『むすび家政婦紹介所』の所長・結頼子、平田敦子演じる阿部真理亜、そしてしゅはまはるみ演じる式根志摩といったおなじみの家政婦仲間たちも続投し、安定の“ミタゾノワールド”を展開する。

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中山美穂さんへ好意公言 柳葉が心境

12月17日、俳優の柳葉敏郎(63)がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『柳葉敏郎の昭和をご唱和願います』(エフエム秋田)に出演。6日に急逝した中山美穂さん(享年54)についての想いを明かした。 同番組はリスナーから寄せられたお悩みに柳葉が答えるコーナーと、柳葉が昭和の流行歌を紹介するコーナーで構成されているが、この日は番組の内容を変更。番組冒頭、柳葉は「去る12月6日、中山美穂さんが他界されました。ショックでした」と切り出すと、中山さんとの思い出を滔々と語り始めた。 柳葉は21年のドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)での共演が最後の中山さんとの仕事だったと明かし、「俺が悪者役で、ミポリンは生徒さんのお母さんの役だった。思いっきりほっぺを平手打ちで叩かれるシーンがあるんですけどね、いやー、その叩き方が優しかったなぁ」と回想した。 そして、「寂しいという、悔しいという思いばかりです。僕は大好きでしたからね。残った我々がね、彼女の分やっぱり一生懸命人生を全うしなきゃいけないんじゃないかなという思いがある」としみじみと述べた。 続けて、中山さんとのプライベートでの交流の話題に。過去に柳葉の自宅で開いたすき焼きパーティーに中山さんを招待したときのエピソードを披露した。柳葉が中山さんに「どういうすき焼きが好きなの?」と聞くと、「甘いのが好き」だと言われたという。 そこで、柳葉が「俺は甘くないのが好き」と言ったところ、「そんなのすき焼きじゃないよー」と笑われたため、二人がそれぞれすき焼きを作って、他の人に食べ比べをしてもらうことになったそうだ。結果は全員一致で中山さんが作った甘いすき焼きの方がおいしいというジャッジになったのだと柳葉は笑って明かした。 番組中盤には二人が初めて共演したドラマ『すてきな片想い』(フジテレビ系)の主題歌で、中山さんが歌う『愛してるっていわない!』が流れる場面も。同ドラマの思い出深いシーンを聞かれた柳葉は、「俺がやってる野茂がさ、風邪で熱を出してもう意識がないってときに与田圭子ちゃん(中山さん)が来てね、チュッてしてくれるんだ」と嬉しそうにキスシーンの話をし、「俺はな、憧れのミポリンと3〜4カ月仕事を一緒にできた喜びでいっぱいやったなあ」と感慨深げだった。 番組終盤に改めて中山さんへのメッセージを求められた柳葉は、「こういうときはいつもコメントしない人なんだけど、今回ばかりはこの番組でだけ言わせてもらおうかなと思って」と切り出し、ところどころ言葉を詰まらせながらも丁寧な言葉でこう心境を吐露した。 「本当に仕事の上でもプライベートの上でも、すごく友達感覚で時間を過ごさせてもらって。憧れの人とそんな時間を過ごせるなんていうのは本当、最高に幸せな時間だったと思う。彼女がその後送る人生も何気に陰から覗いてはいたんですけど、幸せそうな時間を過ごしているのを見ていると『よかったなあ』って友達感覚で思えました」 そして最後に、ドラマのタイトルにかけて「あなたは何をしていても輝いていました。俺は最高の“すてきな片想い”ができました。ご冥福をお祈りいたします」と述べ、番組を締めたのだった。 「柳葉さんが中山さんに惚れていたというのは有名な話で、先日『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演した際も、その熱い思いを語っていました。なんでもドラマ撮影中に中山さんと一緒に飲む機会があったものの、思いを伝えることはできなかったのだとか。中山さんの誕生日に100本のバラをプレゼントしたこともあるそうですし、きっと本気だったのでしょう。今回のラジオでの柳葉さんの声色からは、中山さんへの深い愛情と、心の底から悲しんでいる様子が伝わってきました」(芸能関係者) 憧れと感謝の想いが込められた柳葉の心からのメッセージは、きっと天国のミポリンにも届いていることだろう。

阿武咲が現役引退 今後は相撲協会には残らない意向…元小結、ケガで幕下陥落確実 19日に会見

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広瀬すず「芸能界一性格が良い人」に挙げた人気俳優は…? 7年前映画で共演「素直にそういう印象受けた」

女優の広瀬すず(26)が14日放送のTOKYO FM「広瀬すずの『よはくじかん』」(土曜後3・30)に出演。「芸能界一性格が良い人」を明かした。 この日は俳優の生田斗真をゲストに迎えてトークを展開。2人は2017年に公開した映画「先生!、、、好きになってもいいですか」で教師と生徒役で共演した。 同作の撮影当時、広瀬はまだ高校生。今回生田との共演は「めちゃくちゃ久しぶり」だというが、広瀬は「私から見た斗真さんは映画で共演させてもらったときから“芸能界一性格が良い人”です」と印象を打ち明けた。 これに生田は「えっ、マジで!?す~げ~うれしい。それもっと言っていこうよ?」と大喜び。  「あ、でもここ数年言ってなかったです」と笑う広瀬に生田はすかさず「ダメだよ。(自身の印象を)もっと言ってかないと!」と促した。 すると広瀬は「誰かに聞かれたときには、(生田のことを)“本当に性格が良い人だよね”って(言いました)。素直にそういう印象でした」と初共演時から変わらぬ生田の印象について語っていた。

中山美穂さん元夫・辻仁成氏「そこじゃありません!」悩めるX民が感謝「励まされる」「刺さる」

芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(65)が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「そこじゃありません!」などと訴える人生のピンチ回避法をつづった。 「なんとなく軽く扱われてるなぁ 低く見られてるよなあ もしかしてバカにされてんのかな 話が通じないよな ないがしろにされてんなぁ 自分だけ違う目で見られてんなぁ いつも生半可な返事されるなぁ」と短文を続け、「と思うならそこから離れましょう そこじゃありません!」と投げかけた。そして「大切にしてくれる世界あります」と結論付け、最後に「とんとんとん」と結んだ。 辻氏の投稿に対し「最近の自分事にドンピシャバチバチ刺さるお言葉ばかりつぶやかれて、寒い日が続く中ですが少し心が安らいでおります。辻様もお身体お大事になさってください」「辻さんこんばんは とんとんとんは安心します。ありがとうございます」「いつもありがとうございます 辻先生の言葉に励まされています」などと書き込まれていた。 元妻の中山美穂さんは54歳の若さで6日に不慮の事故で亡くなった。辻氏と中山さんは2002年(平14)6月に交際8カ月で結婚。03年にパリに移住して、04年1月に長男が生まれたが、14年7月8日に離婚した。 12日には家族葬が行われ、家族と事務所関係者のみが参列した。妹で女優の中山忍(51)が喪主を務め、長男(20)もフランスから駆けつけた。深紅のダリアなど式場全体が花に包まれ、一時代を築いたアイドルの旅立ちを見送った。来年に「お別れの会」を行う予定。

広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』ロッテルダム国際映画祭出品作に選出。海外版ビジュアル&新場面写真も解禁

広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』(2/21公開)が、第54回ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品が決定した。併せて新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアルも解禁となった。 ■第54回ロッテルダム国際映画祭 ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品決定 オランダ第二の都市ロッテルダムで開催される本映画祭は、世界三大映画祭に次ぐ重要な映画祭のひとつ。今回は2025年1月30日~2月9日(現地時間)に開催されるが、この度、『ゆきてかへらぬ』が正式出品作品として選出されたことが発表された。本作がノミネートされたビッグスクリーンコンペティション部門は、一般の映画ファンから選ばれた審査員によってアワードを選出し、受賞作はオランダでの公開やテレビ放映も見込まれるという画期的な部門。『ゆきてかへらぬ』がオランダの観客にどのように受け入れられ、評価されるか注目が集まる。根岸吉太郎監督も 「先進的な映画を発掘し続けるロッテルダム国際映画祭に『ゆきてかへらぬ』が選出されたことは大変光栄です。オランダの観客の皆さんに、日本の、しかも大正時代の青春の葛藤をどのように受け入れていただけるか、今から楽しみにしています。瓦屋根の織りなす日本の建築の美しさやモガモボの当時のファションを楽しみながら、二人の若者の間を揺れ動く若い女性の激しい生き方(それを演じ切った広瀬すず)に国と時代を超えた深い共感を抱いていただけたらと願っています。」と選出への喜びを語り、上映に向けて現地へ渡航し観客の反応を直に体感する予定だ。 ■新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアル解禁 新たに解禁された場面写真には、駆け出しの女優・泰子、不世出の天才詩人・中也、のちに”知の巨人”と呼ばれる文芸評論家・小林の過ぎ去って戻ることのない日々が鮮やかに映し出されている。はぐれ者同士、京都で一緒に暮らし始めた泰子と中也の美しい時間、何者かになりたくて飛び出した東京での日々、小林の登場で揺らぐ泰子の想い、そして始まる三人の歪で複雑な関係。まだ何者でもなく先の見えない焦燥を抱えながら、時に己を壊すほどの強い想いを貫き駆け抜けた、三人の刹那の青春を感じる場面写真となっている。 同時に解禁となった海外版ビジュアルは、広瀬すず演じる泰子の危険なほど美しい横顔がクローズアップされたデザイン。 中也と小林、才気ある二人のアーティストに同時に愛され、愛によって壊れていく泰子のあどけなさと狂気が混在しているような表情が印象的だ。 新場面写真 新場面写真 新場面写真 海外版ビジュアル 映画『ゆきてかへらぬ』 《INTRODUCTION》 本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。 脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった、いわば「知る人ぞ知る」幻の脚本。 「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた名匠・根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が演じる。まさに日本映画の“夢の企画”が動き出す。 《STORY》 京都。まだ芽の出ない女優、長谷川泰子は、まだ学生だった中原中也と出逢った。20歳の泰子と17歳の中也。どこか虚勢を張るふたりは、互いに惹かれ、一緒に暮らしはじめる。価値観は違う。けれども、相手を尊重できる気っ風のよさが共通していた。 東京。泰子と中也が引っ越した家を、小林秀雄がふいに訪れる。中也の詩人としての才能を誰よりも知る男。そして、中也も批評の達人である小林に一目置かれることを誇りに思っていた。男たちの仲睦まじい様子を目の当たりにして、泰子は複雑な気持ちになる。才気あふれるクリエイターたちにどこか置いてけぼりにされたようなさみしさ。 しかし、泰子と出逢ってしまった小林もまた彼女の魅力に気づく。本物を求める批評家は新進女優にも本物を見出した。そうして、複雑でシンプルな関係がはじまる。重ならないベクトル、刹那のすれ違い。ひとりの女が、ふたりの男に愛されること。それはアーティストたちの青春でもあった。 主演:広瀬すず 出演:木戸大聖、岡田将生 監督:根岸吉太郎 脚本:田中陽造 特報 2025年2月21日(金)より、TOHOシネマズ…

伊東美咲 ほぼすっぴん&マスクでも「絶世の美女」大きな瞳と小顔に「目の保養できた」

女優の伊東美咲が27日、インスタグラムを更新。マスクをしても美貌が分かるほぼすっぴんの姿を披露した。 伊東は、「少し前の話になりますが 長年のお付き合いになります、三重県伊勢市二見町にあります伊勢パールセンターへ行って参りました」と報告。白のハイネックセーターにパールを着用した自撮りを公開した。マスクを着用してうかがえるのは目元だけだが、大きな瞳の美しさは20代から変わらない。 伊東は、同センターが閉館することを残念がった一方で「真珠の美しさにはあらためて感動し、また真珠に触れた方々が幸福に包まれことも実感しました。美しい宝石は単なる贅沢品や装飾品ではなく、触れた方々に感動が生まるかどうかと言うことです。感動すれば心が美しくなりますよね=平和が生まれます」とつづった。 フォロワーからは「相変わらずお綺麗で、しっかり目の保養をさせて頂きました」「顔の小さいこと。。あとほぼメイクしてなさそーでその美貌」「美咲さんは真珠より美しいです」「マスクでも絶世の美女だなと見入ってしまいネックレスをされてる事に気が付きませんでした」などの声が寄せられた。

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