Japan News

【荻野目洋子】中山美穂さんを悼む「その人から何を教わったか?を考える」「悲しむだけでは失礼」

歌手の荻野目洋子さんが自身のXを通じて、中山美穂さんの訃報に際した思いを綴りました。

荻野目洋子】中山美穂さんを悼む「その人から何を教わったか?を考える」「悲しむだけでは失礼」 | TBS NEWS DIG

荻野目さんは「人生には限りがあるといつも感じています。」と書き出し、「何百倍も多く人に会う仕事」「10代の頃から『死』と向き合う数も多かった」と振り返りました。そして「突然のお別れが幾つもあった。」「ただひたすらスポットライトに涙を乾かしてもらった。」と、悲しむ間もなくステージを務めねばならなかった辛さも明かしています。

中山美穂さん死去 所属事務所「驚きと悲しみで呆然」 = エンタメ - 写真 - goo ニュース

亡くなった方について「自分が思えば今も心に居てくれる。」と、強い思いを記し、「悲しむだけでは失礼であって、その人から何を教わったか?を考える方が私は良い気がしてきています。」と、悲しさに向き合う姿勢を見せています。

荻野目さんは「訃報に接し謹んでお悔やみ申し上げます。」と結んでいます。

Related Posts

木村カエラ「『この人と結婚する!』って言ってた」 小学生の頃に好きだった芸能人明かす

歌手、木村カエラ(40)が23日放送のフジテレビ系「週刊ナイナイミュージック」(水曜後11・0)に出演。小学生の頃に好きだった芸人について語った。 この日の放送では、「木村カエラの今好きなこと20」と題し、MCのナインティナインと木村がトークを繰り広げた。「今好きな芸人は?」という問いに対し、木村は「特にいない」としたが、小学生の頃は岡村隆史(54)が好きだったと告白。「本当に猿顔が好きで。動きとかもライブとかでダンス踊ってたじゃないですか。ああいうのを見て超かわいいと思ってて。小学生の頃、『私、この人と結婚する!』って家で言ってた」と振り返った。 そんな木村の話に岡村は「ボタンの掛け違いというかね」と嬉しそうに言い、相方の矢部浩之(53)から「シャツも着てない!」とツッコミを入れられていた。 ■木村 カエラ(きむら・かえら) 1984年10月24日生まれ。東京都出身。父が英国人、母が日本人のハーフ。女性ファッション誌のモデルを経て、2004年に「Level42」で歌手デビュー。06年に「サディスティック・ミカ・バンド」の再結成にボーカルとして参加した。09年に「Butterfly」でNHK紅白歌合戦に初出場

「本当にいい子」大谷翔平の妻・真美子さん 元ライバル選手が明かした“愛され度合い”

12月23日、「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手(30)の妻・真美子さんの素顔を、女子バスケットボール日本代表の馬瓜エブリン選手(29)が明かした。 馬瓜は真美子さんの1つ年上で、真美子さんがWリーグの富士通レッドウェーブに所属していた当時、Wリーグで何度も対戦してきた“元ライバル”。この日、『生ジャンクSPORTS 2024年の顔が続々!スポーツ総決算3時間SP』(フジテレビ系)に出演した馬瓜は「真美子さんの結婚のニュースを聞いたとき、どう思ったか」と聞かれると、「いや、もうビックリというか。馴染みの顔が……。『あれ、テレビに真美子がめちゃくちゃ映ってる』みたいな感じで」と回想。 さらに司会の浜田雅功(61)から「奥さん(真美子さん)はどういう感じの人なんですか?」と尋ねられると、馬瓜はこう語った。 「ほんっとにいい子なんですよ。本当にいい子過ぎて。ちょっとね、遠い存在になっちゃったんですけど、ただバスケット界は“みんなの真美子”として、これからも見守っていますね」 バスケット界から大いに愛されている真美子さん。馬瓜は今年3月の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でも、「真美子って本当に優しいし、ちゃんとプレーでも、自分の役割っていうのをしっかりとプレーする選手」といい、「逆に大谷選手がラッキーな人だったという風には思いますね」とべた褒めしていた。しかし、真美子さんの人柄を絶賛するのは馬瓜だけではない。 例えば本誌は5月、大谷の地元・岩手県奥州市が設立した「大谷翔平選手ふるさと応援団」の元顧問、立花公夫さんに地元での結婚に対する反響を聞いた。その際、立花さんは大谷の母である加代子さんが真美子さんについて抱いている印象を次のように話していた。 「(加代子さんに)お会いしたときに『よかったですね。いい方と一緒になりましたね』と言ったら、『はい、いい子、いい子ですよ!』と本当にうれしそうに返してくれました」 また、父の徹さんも真美子さんを絶賛。9月にドジャースが地区優勝を果たした際に、徹さんは「スポニチアネックス」に《真美子さんがいなければ、今の翔平はないだろう》とコメントをよせていた。 また、真美子さんの人柄を伺えるエピソードも。 「現地時間5月16日に行われたドジャーススタジアムでのレッズ戦では、心臓病を患う13歳の少年が始球式を務めました。実はこの始球式、もともと球団側は“真美子さんの始球式”を提案。 ところが、大谷さんが真美子さんに相談したころ、『野球を好きな子や、野球をあまり観に来ることができない入院中の子が、始球式をするほうが良いのではないか』との結論に至ったそうです」(スポーツ紙記者) 両親やバスケ界からも愛される真美子さんの聡明な人柄に、大谷も惹かれたのだろう。

雅子さま バスの中でも座られずお手振り…3度目能登ご訪問で“8時間立ちっぱなし”の激励

日中の最高気温が9度にも満たない寒空に覆われた能登半島。朝から断続的な氷雨が続く12月17日、天皇陛下と雅子さまは、石川県輪島市を訪問された。 2024年9月の豪雨災害は、元日の地震で甚大な被害を受けた奥能登を襲い、輪島市では11人が亡くなり、1260棟あまりの住宅が損壊や浸水するといった“二重被災”が、人々を苦しめ続けてきた。両陛下は3月と4月にも能登地方を訪問し、以降も傷ついた被災者に寄り添おうとされてきた。   「天皇陛下と雅子さまは、“何としてももう一度2024年内に被災地へ”と、強く希望されていたと聞いています。復旧作業が進んでいた能登を豪雨が襲い、さらに人々を苦しめていたことに、いっそうお心を痛められていました。   今回訪問された輪島市の久手川町は、いまもがれきが散乱したままで、道路などの復旧はほとんど進んでいない状況でした。3月に足を運ばれた輪島市役所も再訪されましたが、玄関口の敷石がめくれ上がったままだったりと、時間が止まったような状況だったと……。復旧の遅れには、両陛下も驚かれたご様子だったそうです。   今回は宮内庁のマイクロバスを東京から運び、顔がよく見えるようにと、冷たい風が吹き込むなかでも、窓を全開にして手を振り、沿道の奉迎者に応じられていました」(宮内庁関係者)   被災地のご視察や黙礼、被災者へのお見舞い、災害救助や復旧作業に携わる関係者への労いと、現地では8時間ほどを、両陛下は分刻みで移動されていた。皇室担当記者はこう話す。   「両陛下は、バスでは進行方向の左側の席で前後に座られ、お車の右側に奉迎者が並んでいると、わざわざ右側に移動されていました。しかも雅子さまは、時折バスの中で立ち上がられ、沿道の人々に向けて身を乗り出すかのように、手を振られていたのです」   魂を込めて、被災者を励まそうと奮闘される雅子さまのお姿に、感動した表情で本誌に語るのは、沿道にいた藤澤香織さん(51)だ。   「ご成婚のとき、雅子さまがお召しになっていたコートに似たものを買って着ていたほど憧れていたもので……その雅子さまがお手を振ってくださって、本当にうれしくて元気が出てきました。両陛下がいらっしゃることで、全国に被災地の現状を知ってもらえるきっかけになるので、本当にありがたく思っています」

中山美穂さん元夫・辻仁成氏「人類80億もいるわけだから」悪口言われた際の考え方にX感謝続々

芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(65)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。悪口を言われた際の考え方を明かした。 「悪口言われることありますよね」と前提を示し「で、頭に来たりするんだけど、それ相手の思うツボだから、やめましょう。悪口言う連中はあなたを意識してるだけだから、こちらは無視で、いいわけです」とした。 続けて「はい、さいなら、で終わり。先に行きましょう。人類80億もいるわけだからあなたが楽になる世界必ずあります。大丈夫」と諭した。 辻氏の投稿に対し「自分は自分ですね! 誰になんと言われようと、だからいちいち気にしない。いろんな世界があって、それを知ることは素敵なこと。人それぞれだから…うんうん、気楽にいけばいい。今、ちょい不安で…大丈夫 ほっとあったかくなる言の葉と安心をありがとうございます。辻さんも旅を楽しんでね」「楽になって嫌なことも吹き飛ばせる世界 近くまで来ているかな 嫌なこと、人は無視します」「気の合う人の側にいましょう。その人を大事にしましょう。友達」などと書き込まれていた。 元妻の中山美穂さんは54歳の若さで6日に不慮の事故で亡くなった。辻氏と中山さんは2002年(平14)6月に交際8カ月で結婚。03年にパリに移住して、04年1月に長男が生まれたが、14年7月8日に離婚した。 12日には家族葬が行われ、家族と事務所関係者のみが参列した。妹で女優の中山忍(51)が喪主を務め、長男もフランスから駆けつけた。深紅のダリアなど式場全体が花に包まれ、一時代を築いたアイドルの旅立ちを見送った。来年に「お別れの会」を行う予定。

「皇族は生身の人間」秋篠宮さまの苦言の余波…愛子さまにも迫る宮内庁長官との“運命の面談”

12月23日、愛子さまがインフルエンザのために発熱されたことが発表された。 「この日は上皇さまの91歳のお誕生日で、お祝いのご挨拶に伺う予定でしたが、急きょお取りやめになりました。27日まで予定されていた行事などへの出席を見合わせられるそうです」(皇室担当記者) そんななか愛子さまのご将来にも関係する秋篠宮さまと宮内庁長官の“やり取り”が注目を集めている。 「宮内庁長官が会見で反省の弁を述べたという報道には、私も非常に驚きました」 そう語るのは、神道学者で皇室研究者の高森明勅さん。高森さんの言う“反省の弁”とは、12月12日の西村康彦宮内庁長官の定例記者会見での発言だ。 そもそもの発端は、お誕生日に際しての記者会見での秋篠宮さまのお言葉だった。皇室担当記者によれば、 「9月に衆参両院議長が、皇族数確保策に関する与野党協議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る案についてはおおむね賛同を得られたとの見解を示しました。この件に関して宮内記者会は、『当事者のご意見を聴取する機会が必要とお考えでしょうか』と、秋篠宮さまに質問したのです」 質問に対する秋篠宮さまのお答えが、次のようなものだったのだ。   「該当する皇族は生身の人間なわけで、その人たちがそれによってどういう状況になるのか、そのことについて私は、少なくとも、そういう人たちを生活や仕事の面でサポートする宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを理解して、若しくは知っておく必要があるのではないかと思っております」   “皇族は生身の人間”という異例の表現を用いての、“なぜ当事者である女性皇族たちの意見を聞こうとしないのか”という苦言だった。   「西村宮内庁長官は記者会見で、秋篠宮さまのお言葉に対して、『殿下のおっしゃったことはまさにそのとおりで、宮内庁の職員として心しておかなければいけないことだと思う。十分お話を伺う機会はなかったと反省している。いろいろなお話を今後とも伺っていきたい』と述べたのです」(前出・皇室担当記者)

斉藤由貴 結婚30年で離婚…直前に密着番組で見せていた「複雑胸中」と「号泣」

女優で歌手の斉藤由貴(58)が離婚していたことが『女性自身』の取材でわかった。93年に電撃結婚し、99年に長女で女優の水嶋凜(25)、2003年に長男(21)、2004年に次女(20)が生まれ子宝に恵まれるも、今年春ごろに離婚に至っていた。 本誌が22日に斉藤の離婚を報じる少し前に、“異変”は起きていて――。 12月17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)にVTR出演した斉藤。長女で女優として活動する水嶋凜(25)との親子関係を公表したことについて、自身の思いを語った。 斉藤は、親子関係の公表について「私は、どうだったのかなって思ってる。正直言って、私の名前を、ずっと出さない方がよかったんじゃないかな」「色々なことがあったので、関係ないところからスタートしてもよかったんじゃ」と率直な思いを吐露した。 芸能関係者は“今にして思えば……”と話す。 「めざまし8のVTRは、15日に行われた『斉藤由貴 Xmas live2024』の密着取材で撮られた映像でした。つまり、斉藤さんの離婚がすでに成立した後になります」 17年、斉藤は横浜市内でクリニックを経営している医師とのW不倫が発覚。『週刊文春』が彼女の借りているマンションに、週に何度もT氏が訪問していることなどを報じている。斉藤は関係を否定するも、『FLASH』が2人のキス写真を掲載。不倫関係を認めざるを得なかった。 「そんな中、21年に長女の凜さんは女優としてデビューし、22年に連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で主人公のライバル役に抜擢されました。デビュー当時は親子関係について明かしていませんでしたが、『ちむどんどん』の放送前に斉藤さんとの親子関係を公表しています。 めざまし8のコメントに“色々なことがあった”とありましたが、今になって長女に“自分の娘だと公表しなかったほうがよかったんじゃないか”と伝えた彼女の複雑な胸中が垣間見えます」(前出・芸能関係者) めざまし8のVTRには、同ライブで『卒業』を歌いながら号泣する斉藤の姿も。 「1985年にリリースされた『卒業』は斉藤さんのデビュー曲であり、代表作のひとつです。私生活の“卒業”も重なって感極まったのかもしれませんね……」 30年に及ぶ結婚生活にピリオドを打った斉藤は新たなステージへ。 12月上旬、恋人T医師の自宅マンションから現れた斉藤由貴 9月11日朝、T氏の出勤後にマンションから出てきて帰路についた斉藤由貴 セクシーワンピ姿で不倫医師の自宅マンションに入っていく斉藤由貴

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *