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『【速報】逃走していた男は死亡 警察が追跡中に道路から飛び降りる コンビニ駐車場で元交際女性が切り付けられた事件 警察へ交際トラブルの相談も 京都市』by「MBSニュース」


コンビニエンスストアの駐車場で53歳の女性を刃物で切り付け、逃走していた40歳の男は警察が追跡中に自動車専用道から飛び降り、搬送先の病院で死亡しました。

事件現場の駐車場

23日午前11時40分すぎ、京都市南区の「セブン-イレブン京都上久世店」の駐車場で、通行人から「女性が包丁で刺されたようだ」と119番通報がありました。

警察などによりますと男(40)が元交際相手の女性(53)を刃物で切り付けたということです。女性は病院に搬送されましたが意識はあるということです。

男が転落した現場付近の道路

男は現場から車で逃走していましたが、約1時間後に京都府南丹市内の自動車専用道を警察官が追跡中に車から降りて、およそ10メートル下に自ら飛び降りたということです。男は搬送先の病院で死亡が確認されました。

2人は元々交際関係にあり、11月に交際に関するトラブルで警察へ相談があったということです。

警察は殺人未遂事件として当時の詳しい状況を捜査しています。

2024年12月23日

【速報】逃走していた男は死亡 警察が追跡中に道路から飛び降りる コンビニ駐車場で元交際女性が切り付けられた事件 警察へ交際トラブルの相談も 京都市

碓井真史:社会心理学者/博士(心理学)/新潟青陵大学大学院 教授/SC

提言 <「納得」させることが防犯に>

ヤフーコメントを拝見すると、死んで良かったといったご意見も見られます。しかし、自分など死んでも良いと考える犯罪者が増えることは、危険です。重罰化も、防犯カメラの増設も、効果がなくなるからです。

今回の事件の詳細はわかりませんが、今までも、交際のもつれ、ストーカー行為の果てに、相手を殺して自分も死ぬと考えた加害者による悲惨な事件は、何度も起きてきました。

今回も、警察に事前に相談していたのに防げなかったことは残念です。以前とは異なり、この種の民事も警察は相談に乗ってくれるようになりました。ただ、通常の犯罪とは違い犯行動機に「愛」が含まれてるような犯罪は、警察もまだ扱いに慣れていません。

特に元彼、元夫などの場合、強く出ることで逆ギレすることもあります。当人を納得させ、二人の未来のために別れた方が良いと考えられるような、心理的アプローチが効果的でしょう。

出口保行:犯罪心理学者/東京未来大学こども心理学部教授

解説 こうした男女関係のもつれに伴う事件が後を絶ちません。成人の殺人事件の場合、男女関係に起因するものは決して少なくなく、場合によってはストーカー化しての犯行まで発展しやすいのが特徴です。

相手を殺害して自分も後追いで死のうとするという事件もあり、自己中心的な考え方に支配されての犯行がほとんどです。

今回の事件の背景要因はなんであるのか。まずはその解明が求められます。

こういう危険な人が社会からいなくなったことで、少しは安心できる部分もあるのかなと思う。被害者の女性が助かったのは本当に良かったけど、怖い思いをしただろうし、心の傷も心配だよね。

飛び降りた先に通行人などがいなくて良かった。切りつけられた女性の回復をただただ願うばかりです。人を刺したり切りつけたりする事件が多く怖い。

不謹慎な事言うが、逮捕されてもわりとすぐ出てきて再犯したりストーカーになる可能性もあるし、被害者やその家族の方もその男がいつ来るのか?と恐れながら生活するくらいならこの結末の方がと思ってしまう。

2人は元々交際関係にあり、11月に交際に関するトラブルで警察へ相談があったということです。

象徴的な犯罪があった後、同じような事件のニュースが立て続けに目に入ることがよくありますが、模倣犯が増えるのか、単に流行としてマスコミが普段からよくある事をニュースのネタとして取り上げているのか、どちらなのでしょうか。

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『<独自>沖縄・波照間島沖の日本EEZ内に中国語ブイ 台湾有事視野の軍事目的か』by「産経新聞」

沖縄県・波照間島の南西約140キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国語の記載のある海上ブイが設置されていたことが25日、海上保安庁関係者への取材で分かった。昨年7月に尖閣諸島(同県石垣市)周辺のEEZ内で中国の海洋調査船による設置が確認されたブイは、尖閣周辺海域で管轄権を既成事実化する狙いがあるとみられる。一方、今回新たに確認されたブイは台湾の東海岸に面しており、台湾有事を視野に軍事目的で設置された可能性が指摘されている。 海保関係者によると、ブイは黄色で、気象観測機器のようなものがあった。日本のEEZの内側約14キロに設置されているのが今月に入って確認されたという。これまで確認されたブイには「中華人民共和国国家海洋局」などと記されていたが、新たに確認されたブイには「中国気象局」「福建海洋気象浮標」と記載されていた。 他国のEEZで無断で海洋調査を行うのは国連海洋法条約に違反する。昨年7月に設置されたブイを巡っては、政府が外交ルートを通じて中国に撤去要請を行っているが、中国側に応じる気配はない。 今回は台湾本島の東の海域で確認された点がこれまでと異なっている。日本最西端の与那国島から南に約170キロ、台湾南東部の台東県からは約175キロしか離れていない。 海上安全保障に詳しい東海大学の山田吉彦教授は「台湾有事を視野に入れ、中国が海洋情報を収集する目的で設置された可能性がある」と指摘。「潜水艦を識別する固有のスクリュー音などを収集、分析しているのではないか」とみている。 2024年12月25日 <独自>沖縄・波照間島沖の日本EEZ内に中国語ブイ 台湾有事視野の軍事目的か 山田吉彦:海洋問題研究者/東海大学海洋学部海洋理工学科教授 見解 中国が波照間島沖にブイを設置したことは、明らかな国際法違反である。日本国政府は、速やかに撤去すべきだ。 岸田政権時に、中国が尖閣諸島沖海域、沖ノ鳥島北方海域にブイを設置したことに明確な対象をしなかったため、さらに一歩踏み込んだ手を打ってきた。今回のブイは、設置した海域から台湾侵攻への準備と考えられる。付近の海域には、日米の潜水艦も展開していることだろう。さらに、中国の台湾侵攻に波照間島が巻き込まれる可能性がある。日本が毅然とした態度を取らないと、日本人の安全な生活が脅かされ、国土が侵略の危機にあっているのだ。 もう即刻尖閣のブイも含めて撤去すべき。 完全につけ込まれてる。 前内閣の岸田と上川が、忖度して国際法で撤去のルールがないから撤去できないとか、言い訳の忖度態度を取っていたのと、さらに、石破、岩屋で忖度しているのを明らかに突いて、ブイを増やしている。相手はしたたたで、石破や岩屋に対してブイを撤去を考えているとか発言しているが撤去すら気はさらさらなく、さらにつけ込んで無断で設置して増やしているのが明らか。今後も、ブイを増やすのが大いに想定されると個人的に思う。 やはり、忖度している石破や岩屋を降ろさないと、ブイ含めてさらにつけ込んで、侵略を強めるのは明らかだと、個人的に思います。 まず排他的経済水域について国際海洋法を調べる必要がある。 即ち日本は航行の安全の為ブイを撤去出来る。 単なる抗議ではなくブイを引き抜いたら良いのでは。 言うべきことは言って正しくやる事はやらないとどんどん舐められると思います。 山田先生が記事中でおっしゃっておられる通り、かなりの確率で日本の潜水艦のスクリュー音を探知して分析するための情報を獲得することが目的だと思われます。日本の潜水艦のスクリューは高性能で非常に静か。ブイが前回と場所を変えているということが重要です。 前回のも結局そのまんまでもう3つ目か。毅然として撤去すべきなのに政府は何を呑気にやってるんだ。何を恐れてるんだ。そんなことで生き馬の目を抜くような欲深い中国から国を護れるのか。なさけない政府だな。 “`(Note: The `src` attribute in the “ tag…

『【速報】30代の入院患者が死亡する医療事故 呼吸器マスクが外れる 約90分間アラームに気付かず 山梨・富士吉田市立病院』by「UTYテレビ山梨」

去年12月、山梨県の富士吉田市立病院で患者が亡くなる医療事故が起きていたことが分かりました。 これは病院側が公表したものです。 それによりますと遺伝性筋疾患で在宅型の非侵襲的陽圧換気療法の人工呼吸器を装着していた30代の男性患者が新型コロナウイルス感染症で入院し、数日後に呼吸器のマスクがずれ、換気量低下による呼吸不全から心肺停止状態となったものです。 患者に装着していた人工呼吸器や心電図モニター等の異常を知らせるアラームに約90分間、気付くことが出来ず、心肺蘇生が遅れ死亡したと考えられたとしています。 病院は、医療法に規定されている医療事故調査制度に基づき、複数の外部専門家を含む医療事故調査委員会を設置して調査を行い、今年12月に最終的な報告書がまとまったため遺族に説明を行い、あわせて日本医療安全調査機構に最終報告書を提出したとしています。 院長は「本事例について深く反省するとともに、二度とこのような事故を起こさないよう、調査委員会から提言された再発防止策を講じ、病院職員一丸となって継続して医療安全と医療・看護の質向上に取り組んでまいります」とコメントしています。 2024年12月25日 【速報】30代の入院患者が死亡する医療事故 呼吸器マスクが外れる 約90分間アラームに気付かず 山梨・富士吉田市立病院 by 「UTYテレビ山梨」 ===>Yahooエキスパートのコメント 井真史:社会心理学者/博士(心理学)/新潟青陵大学大学院 教授/SC 提言 この記事の通りだとすると、機械の故障などではなく、人間による間違い、ヒューマンエラーと考えられるでしょう。ただし、ヒューマンエラーの考えは、個人を責めるだけで終わらせず、なぜ間違いが起きたのかを冷静に追求します。 90分間もの間、なぜアラームに気づかなかったのか。今後の事故防止のためには、アラームの音や光の改善が必要かもしれません。 ヤフーコメントを拝見すると、看護師の質の低下に言及しているものがあります。もし、そうだとするならば、ではどのような教育が必要なのかを考えなくてはなりません。 あるいは、医療スタッフの疲労や焦りが背景にあったのかもしれません。そうであれば、労働環境の改善が必要です。 飛行機のコクピットの中でも、アラームの見過ごしによる事故は、数多く起きています。飛行機は事故のたびに綿密な調査が行われ、安全性を増してきました。私たちは、事故から学ばなければなりません。 =>1位コメント モニターアラーム1つとっても気にしない若い子がかなり増えてます。 鳴っててもすぐ見に行かなかったり… この事件のスタッフがどうだったか分かりませんが、今は昔と違い教育も緩く看護師に向いてない子も多いです。 人の命に関わる仕事なので、昔のようにある程度は厳しくすべきと思います。看護師のレベルが下がってるのを日々実感しながら業務してます。 =>2位コメント 昔みたいに高い医療が受けられると思わない方がいい。少しでも厳しく指導されるとすぐに辞めてしまう若い子達、看護師の派遣業者が転職お祝いキャンペーンと称してキャッシュバックをするために転々と転職を繰り返す看護師たち、その結果、現場の看護師のレベルは低下していき一部の優秀なベテランたちの仕事量が増え疲弊して辞めていく。そしてさらにレベルは低下していくという悪循環。 =>3位コメント マスク型の呼吸器は患者の呼吸があることが条件だから、呼吸が弱いor止まってると換気できない。気づかないのではなく、「私担当じゃないからいいよね」「誰か行ってくれるでしょ」「私分からないし」などと誰もが思ってたからこういうことになるんだと思う。 どんなに忙しくても人手が足りなくても患者の命預かってるんだからアラームに気づかないもしくは無視してたなんて言い訳にならない。個室にいただろうけど、閉め切っても聞こえるように音量設定してるんだが。呼吸器のアラームだけでなくモニターのアラームもなんて信じられない。責められても仕方ない。…

『中国人の短期滞在ビザ発給要件を緩和へ 外務省』by「日テレNEWS NNN」

外務省は、中国人に対する短期滞在ビザの発給要件を緩和すると発表しました。 岩屋外相の中国訪問に合わせて発表された今回の緩和措置には、短期滞在ビザの申請手続きの簡素化などが盛り込まれます。 具体的には、3年間有効の観光数次ビザについて、取得後3か月以内に日本入国を求めるルールを撤廃します。 また、団体観光ビザについて、滞在可能日数を15日以内から30日以内に変更します。 これらの措置は調整がつき次第、実施されるということです。 中国側は先月から日本人の短期滞在ビザを免除していて、日本側もこれに呼応する形で緩和措置を実施します。 外務省は「中国で対日感情が悪化する中、日本を訪問してもらうことで関係改善につなげたい」としています。 ヤフコメはコンテンツだ! 注目ドラマはカテゴリから 中国人の短期滞在ビザ発給要件を緩和へ 外務省 このニュースは先程まで中国のウェイボーのトレンドランキングで第1位になるなど中国人の注目を集めています(20時現在は第6位)。その一方、靖国神社の落書き事件の実刑判決については、中国ではほとんど報じられていません。日本人の短期訪中ビザ免除の対応として今回このような緩和措置となったわけですが、これにより、より「多様な」中国人が日本にやってくることになりそうです。往来の数が増えれば増えるほど相互理解が深まる……というほど、いまの日中関係は単純ではないように思いますが。 橋賀秀紀:トラベルジャーナリスト 解説 日本人のビザ免除再開に呼応した形だが,よく内容をみれば,取得後3か月以内に日本入国を求めるルールの撤廃にせよ,団体観光ビザについて,滞在可能日数を15日以内から30日以内に変更することについても実際の旅行者にはあまり影響をあたえそうにない。強いていえば,最長5年の数次ビザを10年に延長することなどにより,日本へのリピーターにとって利便性がやや高まるといえるだろうか。いずれにせよ,条件を緩めるというポーズをとりつつ,実態はあまり緩和しない内容といえる。 なお,中国政府は2025年前半にも日本産水産物の輸入を再開する検討に入ったことが22日に報じられた。遅ればせながら,科学的根拠にとぼしい措置が撤廃されることになる。早急な再開をのぞみたい。 この記事の内容は多くのコメントを引き起こしており、特に自民党の立場や国民の安全に対する懸念が見られます。今後の日本と中国の関係がどのように変化するのか、注目されています。

『【速報】両親が涙「ごめんねとしか言いようがない」“放課後デイ”中学生死亡で執行猶予つき有罪判決 「危機意識に欠け過失重大」も執行猶予判決 大阪地裁』by「読売テレビ」

大阪府吹田市の放課後等デイサービス施設で、送迎の際に安全管理を怠り利用者の中学生を死亡させた罪などに問われている職員の男について、大阪地裁は懲役1年10か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 判決の理由について、大阪地裁は「危機意識に欠け、過失は重大」とする一方、「保険により一定の賠償が見受けられるほか、事件後に施設が閉鎖し失職するなど社会的制裁を受けている」としました。 判決後に会見した中学生の両親は、「(被告は)自分たちが悪いことに何も向き合うことなく、謝罪することもなかった。執行猶予ではなく、実刑が出てほしかった。息子に社会のつながりを感じて、成長してほしいと思って放課後等デイサービスに預けていたのに、ごめんねとしか言いようがない」と涙を流しました。 吹田市の放課後等デイサービス施設の職員、宇津雅美被告(66)は、2022年、利用者の清水悠生さん(当時13)を車で送迎する際、不適切な対応で死亡させた罪や別の利用者の中高生らに繰り返し暴行を加えた罪に問われています。 悠生さんは突然走り出すことがあり、職員2人で対応するなどの対策が取り決められていましたが、当日は運転手1人が対応し、行方不明となった悠生さんは、その後、近くの川で遺体で発見されました。 悠生さんの両親によりますと、過去にも衝動的な飛び出しがあったものの、施設側は「トイレで悪ふざけしていた」「手をつないでいたのに悠生さんが手を離した」などと虚偽の説明をしていたことが、警察による捜査で判明したということです。 これまでの裁判で、宇津被告はいずれの起訴内容についても認めていて、検察側は「悠生さんは以前にも送迎の際に飛び出したことがあり、衝動的に行動することを施設は把握しておきながら1人での送迎を常態化させ、最も基本的な注意義務に違反していて過失は重大だ。ずさんな運営であり、非難されるべきだ。遺族の心痛や無念は甚大で被害者の亡くなる直前の身体的苦痛は想像を絶する」と指摘し、懲役1年10か月を求刑していました。 裁判が結審した11月、悠生さんの父親・清水悠路さんは「悠生の命をないがしろにした人物をそのまま放っておくわけにはいかないので、しっかりと罪を償ってくれるような判決が出てくることを期待している状態です」と心境を語っていました。 2024年12月23日 両親が涙「ごめんねとしか言いようがない」“放課後デイ”中学生死亡で執行猶予つき有罪判決 「危機意識に欠け過失重大」も執行猶予判決 大阪地裁 【清水悠生さん】 解説 以前障害者施設での勤務経験があります。利用者の方が、どのような行動を取るのかの予測は、様々な活動や支援をするにあたり大前提となります。時には突然走り出したり、ジャンプをしたり、手を振り解いたりすることもあります。もちろんそれらを100%予測し対応することは、なかなか困難ではありますが、利用者の方の命を守るということが最も基本的な行動の基盤となります。 今回の判決は、それらの予想ができるにも関わらず、適切な行動をとっていないということで有罪となっています。同時に予想はしていても、それらに対する適切な対応や環境が保たれていないということに、大きな課題があります。 いくら適切なマニュアルやルールが作られていても、結局は最終的にそれらを現場で使用する人の意識により、それらの意味が大きく変わってしまいます。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 1位コメント: 飛び出す癖があるなら縛り付けるしかない、となるけどそれは人権侵害だとなるんだろう。欧米では小さい子供は誘拐防止や迷子防止などの対策でハーネスを付けている。見た目が犬みたいだと批判されて日本では普及していないけど、自分でコントロール出来ないのなら紐を付けるのが最も安全で効果的だと欧米では認識されているという事だろう。 2位コメント: 今回の判決が負の連鎖を生み出さないことを望みます。この判決を受けてデイサービスの人員が慢性的に不足しているところは万全を期して、利用者の受け入れをお断りする機会が増えていくことが予想されます。そうなれば、最も施設を利用したいご家庭が受けれ入れてもらうことができず結果として追いつめられてしまうのではないでしょうか。亡くなった方は可哀そうだと思いますが、判決を通して社会全体に不利益が出てこないか心配です。 3位コメント: デイサービスの送迎なんか恐くてできない判決だなと思います。少しでも障害がある児童はお断りするしかないです。タクシーやバスでも障害のある人と分かっていて自動ドアを開けて飛び出したらこの判決が基準になるのでしょうか?そもそも他人は車に乗せないほうがいいですね。 4位コメント: とても気の毒なことであるけど、送迎は親御さんでお願いしますという運用になったり、職員が辞めたり病気になって人手不足となった場合には今日は預かれませんという運用になってしまうでしょう。その運用となれば、今度は親御さんの負担が重くなってしまいます。もちろん、余裕のある人員配置にみあった事業費をくれない国が問題なのですが、それを事業者や職員個人の責任として問うのは違うと思います。 5位コメント: 運転手1人が送迎時の注意義務に違反していて過失により、被害者の衝動的な行動を防げずに送迎車から飛び出させてしまった。ここまではわかるし、然るべき刑罰を与えられるのが適当だろう。しかし、遺族にとっては最悪の結果になってしまった以上罪に問いたいという心情は理解できるが、飛び出した後に遺体となって発見されたという部分にまで責任を負わせて実刑とするのは故意でなければさすがに過剰だろう。

『「国民民主・古川」トレンド入り!財源“地価税”提案にネット「減税の為に増税…」「歳出減らせよ」』by「スポニチアネックス」

「国民民主・古川」が23日午前にX(旧ツイッター)でトレンド入りした。国民民主党の古川元久代表代行が22日のフジテレビの番組で、「103万円の壁」引き上げの財源の1つとして、大口の土地所有者に課税する地価税を挙げたことを受け、ネットが反応した。 自民、公明両党は20日、所得税が生じる「年収103万円の壁」は123万円に引き上げるなどとした2025年度の与党税制改正大綱を決定した。この「103万円の壁」引き上げの議論で、「178万円」までの引き上げを主張する古川氏は、財源について、番組で「東京の地価はバブル期を超えている。地価高騰を抑制する地価税というのがあるが凍結されている」と言及。「3党の協議の中で“例えば、こんなのも考えたらどうですか”ということも内々に言った」と明かした。 地価税は1992年、バブル期の地価高騰を抑制するために施行されたが、98年分以降は課税が停止されている。 この古川氏の発言にインターネット上には「国民民主も減税のための増税を提唱していて草」「歳出減らせよ」「これが国民民主党の正体か」「何故財源、財源と言うのか?無駄な支出を減らせば財源なんていくらでもある」「各天下り団体を潰せば200万の壁さえぶっ潰せる」「減税で支持されてるのに増税言い出した」「減税の為に増税…」などの声が上がっている。 ヤフコメはコンテンツだ! 注目ドラマはカテゴリから 2024年12月23日 「国民民主・古川」トレンド入り!財源“地価税”提案にネット「減税の為に増税…」「歳出減らせよ」 =>1位コメント いやこれ外国人とか金持ちとか色々取らずに見逃してる税金いっぱいあるでしょって話の流れだったと思うけど。地価税って行き過ぎた不動産売買にかける税だから、一般市民には豪邸でも買わない限り関係ない話なんだけどね。外野の2人も財源どうするのとしか追求してなくて自然とそういう流れになったよね。地価税の部分だけ切り取っても揚げ足取りでしかない。 =>2位コメント もうさ、支出に合わせて税金取るんじゃなくて、税収に合わせた社会保障にシフトチェンジして行こうよ。 足りないから取らないといけないじゃなく、医療や年金やインフラとかも出来る範囲で出来る事をやるようにしようよ。 少子高齢社会でこのまま支出に合わせた徴税していくなら、日本は先細りになっていく未来しかない。 =>3位コメント 何度でも書くが、自民が少数与党になろうが下野しようが解党しようが他党が政権を取ろうが、財務省を本当に真剣に解体して力を弱めなければ、結局なにも変わらないのではないだろうか。いままでの日本では絶対に起こるはずのないと思われていた暴動や革命が起きるのではないかと思うほど、庶民は困窮し頭にきていることを、凶悪犯罪が多発し安全な国ではなくなっていることを、貧しいサードワールドに成り下がってしまったことを。政治家も官僚も本当に認識しているのだろうか。 =>4位コメント 感情論で脊髄反射的にごちゃごちゃ言うのではなく、話に出てきた税がどのようなもので、自分に対して適用された場合どのような影響があるのか、結果減税効果がどの程度薄まるのかまでよく考えて発言するべき。 一部のX(旧ツイッター)ユーザーは本当に「つぶやく」程度の表面的なもので断定するから、ある意味思考停止に陥っていると思う。逆にこういう人は騙しやすいので国が少し手の込んだわかりにくい増税手続きとかやっても気づかなさそう。 =>5位コメント まずさ 国会議員の給与を世界水準まで下げようか 日本の議員は無駄にもらいすぎ あと数もこんなにいらないでしょ 各都道府県2人ずつくらいで 人口の多い 東京 神奈川 大阪…

『米ニューヨーク地下鉄の車両内で女性が火をつけられ死亡、男性を逮捕』by「BBC News」

米ニューヨーク・ブルックリンで22日、停車中の地下鉄の車両内で女性が火をつけられ、死亡した。警察は容疑者の男性を逮捕した。男性は23日、殺人の疑いなどで訴追された。 セバスチャン・サペタ容疑者(33)は23日、第1級殺人、第2級殺人、放火の疑いで訴追された。 移民当局によると、サペタ容疑者は2018年にアメリカに不法入国し、拘束され、強制送還された。その後、再びアメリカに不法入国したという。 警察によると、22日午前7時30分ごろ、ニューヨーク市地下鉄F系統の、ブルックリンにあるコニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅で、停車中の車両内にいた女性に容疑者が近づき、ライターで女性の服に火をつけたという。 女性はその場で死亡したとされる。容疑者は別の地下鉄に乗っていたところを拘束されたという。 2人は事件前に交流はなく顔見知りではなかったと、警察はみている。 ニューヨーク市警のジェシカ・ティッシュ本部長は22日、この事件は「人間がほかの人間に対して犯し得る、最も卑劣な犯罪の一つ」だと述べた。 駅をパトロールしていた警官が火災となった現場に駆けつけた。 ティッシュ本部長によると、警官は当時、駅の上層階をパトロール中で、煙の臭いに気がついた。煙が見えたため、状況を調べに行ったという。 「警官は、全身が炎に包まれた人が車内で立っているのを目にした」とティッシュ氏は述べた。 容疑者は駆けつけた警官に気づかれないまま、現場にとどまり、当該車両の外のホームのベンチに腰掛けていたという。 ティッシュ氏によると、警官は容疑者の姿を「非常に鮮明に、詳細に」捉えることができた。ニューヨーク市警は容疑者の画像を公開した。 その後、別の列車に乗っていた容疑者を見かけたと、高校生の年代の3人が通報。容疑者の発見につながった。 容疑者はマンハッタンのエンパイア・ステート・ビルディング近くのヘラルドスクエア駅で逮捕された。 容疑者の服のポケットからはライター1個が見つかったと、ティッシュ氏は述べた。 容疑者は2018年にグアテマラからアメリカに移住した男性だと、ニューヨーク市警のジョセフ・グロッタ氏は説明した。 被害者の女性が、火をつけられた際に眠っていたかどうかについては確認中だとした。 「女性は確かにその場所にいて、動いていなかった」と、グロッタ氏は付け加えた。 「寝ていたのかどうか、100%確かではないが、女性は当時、動いていないようだった」 2024年12月23日 米ニューヨーク地下鉄の車両内で女性が火をつけられ死亡、男性を逮捕 ニューヨーク在住ジャーナリスト、安部かすみ氏によると、事件があったブルックリンのコニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅はFトレインの終点で、夏場はビーチに行く人で賑わうが、現在の時期、特に日曜日の午前7時半は人が少ない時間帯である。CNNの情報によると、被害者が熟睡していたかは不明だが、火をつけられた時に動いていなかったと見られている。治安が悪化している中、不審者も増えており、人が少ない時間帯は特に注意が必要だ。犯行から約8時間後、容疑者の男が逮捕された。このような悲惨な事件に巻き込まれ亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 地下鉄の中のような狭い場所は、密室のようなものであり、逃げ場もなく、その中で体に火をつける行為は言葉を失う残虐さだ。被害者の恐怖は想像を絶するものであり、警察には動機を解明して、二度とこんな事件が起こらないようにしてほしい。 おぞましい事件であり、公共交通機関で寝ることのリスクを再認識するべきだと思う。日本の治安の安全さは国民全体で守っていくべきである。 無差別に狙った事件が続いているが、精神的な疾患が認められると無罪になる可能性があるため、異常な言動をする人物は監視対象にすべきだ。 ニューヨークの地下鉄は以前ほど危険ではなくなったと聞いていたが、今回の事件がその安全感を覆すものであった。被害者が車内で眠っていたことは、以前の安全さが逆に災いしたのかもしれない。

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