さんま、恒例NY訪問がNGとなった切実な悩み「殺人鬼が現れるようなモーテルなら…」

明石家さんま(69)と木村拓哉(52)のフジテレビ系正月特番「さんタク」が1日放送され、さんまがニューヨークに行けなくなった理由を明かした。 さんまにとって夏休み恒例の行事というが「実は…ニューヨークに今、行けなくなってんねん」と吐露。理由を「たばこ、吸えないの、もう、どこも」と明かした。「みんなが一生懸命探してくれて。『ニュージャージーの方のモーテルなら吸えます』と。ニュージャージーの古びた、殺人鬼が現れるようなモーテルなら」と、マンハッタンから遠く離れた安宿を紹介されたことを開かし「ファースト(クラス)の高いの乗って、古びたモーテルに泊まんのもないやんか」と打ち明けた。 すると木村が「でも、たぶん、行ったら行ったで、案外好きでしょ? ガチャって入って、自分の荷物置いて、たばこを取り出して付けて。テレビとかバチッてやった瞬間に『これや、これや』って、絶対なると思う! 『せや、せや、せや!』ってなると思う」と、さんまのしゃべり方をマネながら話した。 そして二人は「ならへん! ならへん」「絶対なるって!」「せや、せや。ならへん。ならない」「絶対なると思う」と押し問答した。  

中居正広が生放送中に宮沢りえにも堂々セクハラをしていた真相…「嫌なところ散々見た」共演者が暴露した裏の顔に絶句…

中居正広が生放送中に宮沢りえに対して行ったセクハラ行為が再び注目を集めています。2024年12月19日発売の週刊誌によると、昨年中居さんは女性と二人きりでの会食中にトラブルが発生し、9000万円もの解決金を支払ったという報道がありました。この金額は、事態の深刻さを物語るものであり、双方の話し合いによって解決済みとのことですが、詳細は依然として不明です。 中居さんはかつて、国民的アイドルグループSMAPのリーダーとして知られていますが、彼のプライベートでの行動には疑問が残ります。特に、24年前のクリスマスイブに放送された特番では、宮沢りえさんに対して不適切な行動を繰り返したことが報じられています。このとき、中居さんは宮沢さんに近づき、服の下に手を入れようとしたり、体に触れるなどの場面があり、共演者の木村拓哉さんが止める場面も見受けられました。 このような過去の行動が再びクローズアップされる中、共演者の杉さんは中居さんの「嫌なところ」を暴露し、彼の自己中心的な性格を批判しています。中居さんは今なおバラエティ番組のMCとして活躍していますが、彼の公のイメージと私生活での行動とのギャップが問題視されることもあります。 中居さんのスキャンダルは、元SMAPメンバーへの注目を集める一因ともなっています。特に木村拓哉さんや香取慎吾さんは、これまで浮き彫りになった問題から影響を受けず、プロフェッショナルとしての姿勢を貫いています。世間の評価が変わる中、中居正広さんの今後の動向に注目が集まります。

太田光が中居正広の9000万円示談の闇を暴露で放送事故…フジテレビがひた隠しにしたかった衝撃の舞台裏に言葉を失う【芸能】

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が、元SMAPの中居正広に関する9000万円の示談問題に言及し、波紋を呼んでいる。中居は昨年12月に女性トラブルが報じられ、その結果、巨額の解決金を支払ったとされている。この問題は、テレビ業界全体に影響を与え、中居のレギュラー番組の収録が急遽中止される事態に至った。 太田は、TBSラジオの「火曜ジャンク爆笑問題カーボーイ」において、「9000万円くらい寄付しようかと思って」と発言し、相方の田中裕二を驚かせた。さらに、フジテレビの新春特番では、「フジテレビが潰れます」と発言し、視聴者の注目を集めた。太田の発言は、単なるジョークに留まらず、業界全体のスキャンダルの取り扱い方に疑問を投げかけるものとなった。 中居のトラブルは、彼のキャリアに深刻な影響を及ぼしており、特に「金曜日のスマイルたちへ」といった人気番組が存続の危機に直面している。視聴者からは、「中居のキャリアは終わりだ」との厳しい声が上がる一方、過去の番組演出に対する批判も強まっている。 太田は、業界での発言力を持つ芸人として、この問題を取り上げることで、より多くの人々に問題の深刻さを伝えようとしている。彼の言動は、単なる笑いを超えた社会的なメッセージを含んでいるといえる。 中居正広の今後の動向や、彼自身の説明がどのようなものであるかが注目される。太田の発言が、今後の報道や業界の反応にどのような影響を与えるのか、引き続き注視していく必要がある。