Author: d3001

【高市自民】ネット衝撃「進次郎が覚醒したw」「すげえ」「何があったw」衆院予算委、小泉防衛相→共産・田村智子委員長にガチ砲撃 カンペ&謎構文もなし→まさか無双反論に「1番おもろい」「本気出したら口喧嘩強いw」「皮肉も言えるのか」

11 November 2025

 11日の衆院予算委で、共産党・田村智子委員長が持ち時間の約40分の全てを軍事・防衛関係に投入して、高市早苗首相を追及した。  高市首相が今回予算委で立憲民主・岡田克也議員との論戦の中で、台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になりうる」と発言したことを田村議員は「集団的自衛権の行使で、日本が攻撃も侵略も受けていないのに、自衛隊が海外で武力行使する重大な問題になる」と追及し、撤回を求め、紛糾した。  その後も「ミサイル配備」などで激しい追及が続くと、小泉進次郎防衛大臣が「ミサイル列島というパネルをお示しされましたけれど、あたかも日本が自制が効かず、我々が軍備を増強しているというレッテルを貼るような事は、私は基本的認識として違うと思います!」と強く反論した。  その後の質問に対しても「さきほどから、まるで日本が自制が効かず軍拡を進めているかのような前提でずっとお話をされてますが、正直、理解に苦しみます」と指摘した。  「我々がこのような対処をしているのは、総理も申し上げているとおり、いかに日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなっているか。こういった中での日本の抑止力と対処力を高めるための不断の取り組みをすること。このことは危機を煽るのではなく、厳しくなっている安全保障環境に対して、適切対応を進めているということです」と述べた。  続けて「これをどのように判断されるか。先生の基本的な認識を国民の皆さんががその通りだと思うのか、いや、それはちょっとあまりにも…まあ、私はこれ以上は言いませんけど」と皮肉もはさんで、「国民の皆さんに十分ご理解いただけるよう説明を続けたい」と語った。  小泉大臣の反論がネットでも話題に。「小泉進次郎、覚醒!」「進次郎。防衛大臣になって覚醒した?」「進次郎さんが覚醒してるのが最近1番おもろいことかもしれん」「進次郎、鍛えられたな」「おー進次郎覚醒してるw」「カンペ見ないと話せない進次郎覚醒した」「すげえ、進次郎構文でもない 何があったんだろ」「共産党、田村智子にひかない」「もしかして進次郎本気出したら口喧嘩めっちゃ強いんちゃうかこれw」「進次郎まじでどうしたってくらい無双してる」「こんな気の利いた皮肉めいた事まで言えるのか…」「カンペ見ること少ないし ちょっとびっくり」と反応する投稿が相次いでいる。

立花容疑者の逮捕に安堵…TV局に押しかけて抗議され裁判沙汰にもなった53歳“被害タレント”とは

11 November 2025

 NHKから国民を守る党の党首などを務める容疑者が、11月9日に容疑で兵庫県警に逮捕された。 裁判沙汰に発展 「立花容疑者は、斎藤元彦兵庫県知事を追求していた元兵庫県議の竹内英明氏に犯罪の嫌疑がかけられているとSNS上で情報発信するなどしました。追い詰められた竹内氏は25年1月に自ら命を絶っています。今回の逮捕は竹内氏の妻による刑事告訴を受けてのものと見られます」(スポーツ紙記者、以下同)  立花容疑者は、地方議員を経て2019年7月の参議院議員選挙で当選。同年10月に辞職し、全国各地の選挙に出馬したほか、2016年、2020年の東京都知事選挙に出馬するなど“お騒がせ”政治家として知られる。 「立花容疑者は、2023年3月に不正競争防止法違反と威力業務妨害容疑により懲役2年、執行猶予4年の有罪判決が確定しています。今回の逮捕は執行猶予中であり、起訴され裁判の行方次第では執行猶予が取り消され、実刑判決が下る可能性が非常に高い。そうなると立花容疑者は、当面の間、表立った政治活動は不可能となる見込みです」  今回の逮捕を受け、ネット上ではあのタレントの名前を絡めた声が聞かれる。 《が容疑で兵庫県警に逮捕された件、1番ホッとしてるのはマツコさんじゃないかな。当たり屋みたいに提訴されて気の毒だった》 《昔、マツコデラックスが立花批判して東京M Xに支援者集団引き連れて押しかけた騒動みて、めちゃくちゃ面倒くさい奴やんと思ってた》 《立花さんはむしろ、をいじめた時に捕まってないのがおかしい人よ》  2019年に起こった騒動を放送作家がふりかえる。 「参院選で立花容疑者の当選を受け、さんが7月29日に放送された『5時に夢中!』でN国ことNHKから国民を守る党の印象について《一体これから何をしてくれるかを判断しないと。今のままじゃね、ただ気持ち悪い人たちだから》と、N国躍進の理由は《冷やかし》などとコメントしました」  これに立花容疑者が激怒し、毎週生放送のスタジオに押しかけるなどの“抗議活動”を行った。 「『5時に夢中!』は街頭が背景として映り込むセットでしたが、立花容疑者の旗などが映ってしまうため、途中からブラインドが降ろされるようになりました。さらに番組スポンサー商品の不買運動も起きました。その後、立花容疑者がマツコさんをで提訴するも、東京地裁はマツコさんの発言は公益目的であり違法性がないと判断して請求を棄却しています」(前出・放送作家)  立花容疑者はさまざまな人物に“つきまとい”を行ったが、マツコは“最初期”の被害者の一人であるだけに、やはり今回の逮捕には少なからず安堵していることだろう。