山崎怜奈、ラジオで突然の“ご報告”「ウチの子が1歳になって」ネットざわざわ…

タレント・山崎怜奈(27)が16日までに更新されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演し、驚きのエピソードを明かす場面があった。 同局の人気バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」の未公開トークに登場した山崎。そこで「珍しい体験はありますか?」と質問されると、「誰にも言わずに猫を1年間育てたことがあります」と答えた。 「結構最近なんですけど。自分より弱い命を愛おしいと思い続けられるか、不安だったんですよ。ちゃんと育てられるか、1回挑戦してみたくて。でも1歳になるまでは、何が起こるか分からないから。“人に言うもんじゃない”と思って、隠していたんです」と振り返った。 「それで1歳になったタイミングで、ラジオで“昨日ウチの子が1歳になって”って言ったら、猫って言うのを忘れていて…凄くざわつかせてしまいましたね」と苦笑していた。

みちょぱ 半年間悩まされていた“症状”明かす 「皮膚がカチカチに固まっちゃって…しこりよりも固い」

タレントの“みちょぱ”こと池田美優(26)が15日放送のパーソナリティーを務めるニッポン放送「#みちょパラ」(日曜後10・30)に出演。半年間悩まされていた症状を明かした。 番組内で、6月にブヨに刺されたと明かしていたみちょぱ。実は去年も刺されていたが、かゆみはなんとか治まったという。今年はゴルフに行った際に刺されてしまい「去年と違ってパンパンに腫れちゃって、もう歩くのも痛いレベル。最初はかゆかったけど、もう痛さとの戦いで」と、去年と比べものにならないくらいの痛さを味わったと明かした。 急いで皮膚科を受診し、薬を塗って対処。「痛さは治まったんだけど、ブヨって最強だからさ。毒というか、なんかあるんだよね。実は未だにかゆくて。それも驚きじゃん」と語った。 2箇所刺されたうちの、すねの1箇所が特にかゆいという。「1日2回、急に波が来るの。かゆっ!みたいな。ずっとかゆくて、それをかかないようにしてるんだけど、寝てる間にかいちゃったりしてかさぶたになっては剥けてを繰り返しちゃって。そしたら皮膚がカチカチに固まっちゃって。なんかしこりよりも固い感じになっちゃって」と話し、テレビ番組では足が出せなくなってしまったと打ち明けた。 最終的に、薬と湿布を併用。それでも跡が残ってしまうためレーザーを当てる必要があるといい「そこそのレベルに行ってしまった…と思いながら」と後悔しつつ、「薬を塗り続けてたら、だいぶマシになったの。なんでもっと早く行かなかったんだろうっていう」とうれしそうに話していた。

みのもんた、小倉智昭さん追悼で聞こえた「80歳の事実」への驚き…闘病、『ケンミンSHOW』勇退から4年の足跡

フリーアナウンサーの小倉智昭さんが、膀胱がんのため77歳で亡くなったのは12月9日のことだった。2021年3月、小倉さんが長年、総合司会を務めていた朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が終了してから、わずか3年半でのことだった。 「その後も小倉さんは、フジテレビ系の冠トーク番組『小倉ベース』への出演などを続けていましたが、がんのステージ進行もあったため、仕事ペースは抑えていた印象でした」(芸能記者)  小倉の『とくダネ!』が終了した2021年といえば、もうひとりの大物アナウンサーにとっても“転機”の年となった。 「2021年3月で、みのもんたさんの冠番組『朝からみのもんた』(読売テレビ)が終了しました。これが現在のみのさんにとって、最後のレギュラー番組になっています。みのさんも、2005年から『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)の総合司会として、小倉さんとともに朝の情報番組を務めていました。小倉さんにとって、みのさんは3歳上のライバルといえる存在でもありました」(同前)  そこで、本誌は神奈川県内にある、みのの自宅を訪ね、小倉さんとの思い出などをうかがった。80歳を迎えたみのは、以前より、少しほっそりした印象だったが、まだまだ元気な様子。 訃報については、かなりショックを受けたようで「残念だよね……。そのひと言に尽きるよ。惜しいやつから先にいなくなるよね。寂しいよ」と、少しずつ言葉をつむいでいた。  そして、小倉さんについて「ジャンルが違う、生き方も違うしね。でも(訃報は)残念だ」と振り返るなど、しっかりと取材に応じてくれた。 最後に、みのに恒例の“銀座の夜”について尋ねると「たまに行ってるよ」と返答してくれたのだった。  この内容が伝わると、X上では《みのもんたさんも80歳か》《相変わらず元気だなぁ》《元気そうでよかったわ》と、みのが年齢を重ねた事実への驚きと、元気な様子に安堵する声が多く聞かれていた。 テレビで観ることはめっきり減ったが、本誌取材に答えた、みのの声はいまもエネルギーに満ちていた。  2019年には「パーキンソン病」と診断され、闘病していることを明かしていたが、現在も経営する会社を訪れるなど、元気に過ごしているという。 「みのさんは、全盛期にはレギュラー番組16本を抱え、2006年には『1週間でもっとも多く生番組に出演する司会者』としてギネス世界記録に認定されるほどでした。しかしパーキンソン病と診断されて以降、2020年3月には『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ制作・日本テレビ系)を勇退。 その後、2020年8月に『朝からみのもんた』が始まりましたが、2021年3月に終了しました。アイドルグループ『V6』の解散にともなって放送された、2021年10月の『学校へ行こう!2021』(TBS系)以降は、ほとんどテレビ出演をしていません。 近ごろ、視聴者がみのさんの姿をテレビで観たのは、2024年3月に開かれた作家・伊集院静さんのお別れの会の様子が放送されたときだったのではないでしょうか。親交の深かったみのさんは取材に応じており、そのときも久々の登場に感嘆の声があがっていました」(前出・芸能記者)  露出は減ったが、みのにはこれからも“ご意見番”として、テレビ界を見守ってほしい。

マツコ 自宅で一瞬ヒヤリのアクシデント告白 「この間、お風呂場でさ、初めてよ…」

タレントのマツコ・デラックス(52)が、16日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演し、自宅でのあわやのアクシデントを報告した。 番組では、マニアックすぎる専門誌を調査。石を愛でる月刊誌「愛石」が紹介されると、「SUPER EIGHT」村上信五から「愛石、ええんちゃう?マツコ、ありやで?」と趣味として勧められた。 しかし、マツコは及び腰。石を探しに行く道中が不安なようで、「滑って転んで頭でも打ったらどうするのよ?」と返した。 心配な出来事があったという。「この間、お風呂場でさ、初めてよ…」と、自宅の風呂で転倒したことを告白。「たまたま何も、頭とかぶつからない位置に滑ったから良かったけど、ああこれ、簡単に死ねるな、私と思った」と話した。 風呂には緊急事態の際に、フロントスタッフを呼べるボタンが付いているという。「いい位置に倒れれば、呼び出しボタンがついているのよ、うちのお風呂は。フロントにつながる緊急っていうのが」。トイレにも同じボタンが付いているといい、想定外のタイミングで押してしまったこともあるという。「1回トイレでさ…私、幅があるじゃん。またを開いた膝の角に(当たるような場所に)、緊急ボタンがあるのよ。それで何度も押しちゃって。“大丈夫ですか?”って来て。う○こしてます…」と笑わせていた。

《急逝・中山美穂さんが遺した家族》「次にいつ会えるのかは父親の判断」

歌手で俳優の中山美穂さんが亡くなった。54歳だった。12月6日、中山さんが仕事の現場に来ず、関係者らが東京・渋谷にある自宅を訪ねたところ、浴室で倒れているところが見つかったという。 「警察官や救急隊員が駆けつけて、その場で死亡を確認したそうです。遺書や事件性を疑わせる外傷については確認されていないようです。また部屋の鍵がかかっていたことから事件性はないとの報道もあります。警視庁などは、病死の可能性があるとみて亡くなった経緯を調べているようです」(全国紙社会部記者) 中山さんは1970年3月1日生まれ、東京都出身。1985年、TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』ののどか役で女優デビューを果たし、木村拓哉と主演したフジテレビ系『眠れる森』(1998年放送)といった人気ドラマに出演した。また、歌手としても『ただ泣きたくなるの』や『You’re My Only Shinin’ Star』など多数のヒット曲を持っている。 私生活では、2002年、ミュージシャンで小説家の辻仁成(65)と電撃結婚し、パリに移住。2004年1月に長男が誕生したが、2014年に離婚し、親権は辻が持つことになった。今年、長男は20歳の誕生日を誕生日を迎えている。 極細ヒールで歩く中山美穂(2020年) 写真一覧 前夫と一緒にフランス・パリで暮らす息子は、気軽に会うのは難しい存在だったようだ。過去に中山さんは、息子との関係をこのように語っていた。 「次にいつ息子と会えるかは父親の判断なのですが、いつもいつも愛していることは伝えているし、できるだけそばにいることも伝えています。私にできることは限られているかもしれない。でも、できることは本当にすべてしてあげたいと思っています」(『Numero TOKYO』2015年1・2月合併号) 元夫は意味深長な投稿を続けて 直近で、辻は意味深長な投稿をX(旧Twitter)で連発していた。 〈自分がぶっ壊れそうになる瞬間ってのが、けっこうあるんですよね。あります? そういう時、大丈夫だから、まず、落ち着こう、と自分にいい聞かせています〉(11月17日) 〈負け惜しみじゃなく、孤独、最高だよ〜。なんか人間関係ってきつくなることばかりじゃないですか?〉(11月26日) 〈たまには人の優しさ信じてみるのもいいよね。大丈夫、失うものはない〉(12月3日) このほかも数多く、同様のポストが見受けられた。辻を知る人物が、近況を語る

「離婚してもなんの問題もない」夫・後藤田正純の泥酔キスに“結婚詐欺”騒動でも崩れなかった水野真紀(54)の“きれいな人生”

女優の水野真紀(54)が12月4日の「ヒルナンデス!」に出演。往年のアイドル南野陽子とともに河口湖畔での食レポに挑んだ。 「3歳年上の南野とは姉妹のように仲良しですが、今回のロケでは水野が南野をリード。久しぶりの全国区のテレビ出演でしたが、変わらぬ美しさにスタジオからも視聴者からもため息が洩れました」(放送記者) 高校2年生のときに「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞して女優活動をスタートさせた。 「松下電工(現パナソニック)が『きれいなおねえさんは、好きですか。』のキャッチフレーズでCMキャラクターに起用すると大当たり。当時は花嫁候補ナンバーワン女優にも選ばれた」(テレビ誌編集者) 50歳を超えてヘビメタに目覚めた 「ボケツッコミも熟練の域。関西のゴールデン帯も納得の実力者」 朝ドラから時代劇まで役の幅を広げ、2時間ドラマには欠かせない女優に成長した。2001年から司会を務める「水野真紀の魔法のレストラン」は関西ローカルの長寿番組だ。 「自身も調理師免許を持つ筋金入りの食通で、グルメ紹介から料理コーナーまでお手の物。ゲストの芸人とのボケツッコミの応酬も熟練の域です。関西の夜7時のゴールデン帯を長年占めるのも納得の実力者です」(在阪放送局員) 結婚した後藤田議員が泥酔キスに“結婚詐欺”スキャンダルも ゴシップとは無縁の水野を射止めたのは、高校時代からの友人で当時衆院議員の後藤田正純だった。 「04年5月に後藤田氏の地元である徳島で挙式。徳島市と鳴門市で2度披露宴を行い、招待客は600名にのぼった」(地元紙記者) 女優と代議士夫人の二足の草鞋生活を「すれ違いばかり」とボヤキつつも新婚時代は幸せだった。 「夫婦そろっての野球観戦を目撃されたり、番組で夫のために料理を披露することもあった。05年に長男が誕生。自宅と議員宿舎を往復し夫の議員活動も熱心にサポートした」(同前) ところが結婚8年目、夫がホステスとの泥酔キス写真を撮られる。水野は徳島の支持者に頭を下げて夫のフォローに回ったが……。 「18年に結婚詐欺で訴えられるという穏やかでない女性スキャンダルが発覚。ついに水野も堪忍袋の緒が切れた」(女性誌記者) 爾来、水野は夫の政治活動にはノータッチ。離婚はせずに別居生活が続く。 「徳島県知事夫人ですが、東京で息子と暮らしています。48歳から聖心女子大に通って取得した幼稚園教諭免許と保育士資格もあり、昨年6月には保育園運営を手掛ける会社の社外取締役に就任しており、離婚してもなんの問題もない」(芸能デスク) きれいなおねえさんを怒らせてはいけない。 (「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年12月19日号)

中山美穂さんと交際していた音楽家がXで追悼投稿「『最近どうよ』とか話せたらと思っていた」

音楽家の渋谷慶一郎氏が9日までにX(旧ツイッター)を更新。6日に54歳で急死した歌手で女優の中山美穂さんに向けたとみられる追悼コメントを投稿した。 過去に中山さんと交際していた渋谷氏は「いつか日本で飲んでるときにばったり会って『最近どうよ』とか話せたらと思っていた」と書き出し、「それが叶わなくなったのは寂しいけど、死はいつも待ってくれない。色々ありがとう。勉強になったし短い間だったけど、すごく楽しかった」と感謝。 「3人分くらい生きたと思うから向こうではゆっくり休んで」と悼んだ。 中山さんは6日、東京都内の自宅で亡くなっていたところを発見された。54歳だった。死因については公式サイトで8日、「検死の結果、事件性はないことが確認されました。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明いたしました」と報告された。

少女画家の高橋真琴さん死去 90歳

漫画家で少女画家の高橋真琴さんが11月17日に亡くなった。90歳だった。高橋さんのイベント情報を発信する公式Xにて本日16日に発表された。高橋さんは幼年誌や少女雑誌、布製品や文房具のイラストなどで昭和の時代を彩り、2000年代には画家として精力的に個展で作品を発表して、長きに渡り少女文化に貢献。少女の瞳に星の輝きを描くスタイルを確立した作家としても知られている。 【画像】瞳キラキラ!昭和感あふれる…高橋真琴さが描いた少女イラスト Xでは「高橋真琴は かねてより入院加療中でございましたが 去る11月17日に食道胃接合部癌にて 90歳で永眠いたしました」と報告。 「葬儀は故人の遺志により11月25日に親族のみにて相済ませました お知らせが遅くなりました事をお詫びいたしますと共に故人が生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます」と伝えた。 続けて「故人の遺志により偲ぶ会等の予定はございません 尚 誠に勝手ながらお香典ご供花ご供物などのお心遣いは故人の遺志により辞退させていただきたくお願い申し上げます」とつづっている。 高橋さんは1934年、大阪出身。 貸本漫画でデビュー後、雑誌『少女』にカラー連載「あらしをこえて」などを発表する。以後、『なかよし』『マーガレット』『よいこ』など雑誌の表紙、口絵、挿絵を描くほか、ハンカチなどの布製品、スケッチブックや筆箱といった文 房具類などで、数多くの少女画を手がける。 1992年から現在まで定期的に新作個展を開催し、精力的に作品を発表。 近年は、アパレルブランド<コム デ ギャルソン>や<アナスイ>などのコレクションに少女の絵柄が起用され、大きな話題となる。真琴アートで描かれる世界を、ユートピアにかけて「マコトピア」と名付け、その唯一無二の世界観を伝えながら、自身のペー スで新作に取り組んでいた。

小倉智昭さん、生前につづっていた「若いうちにやったほうがいい」老後の後悔…まっすぐな“本音”に想い寄せるファン続々

フジテレビの“朝の顔”として長く親しまれてきた、小倉智昭さんが亡くなった。12月10日、所属事務所が「12月9日15時8分、膀胱がんのため逝去いたしました。享年77でした」と発表した。 「小倉さんは1970年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に入社してアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせました。フリーに転身後は、1999年から約22年間『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で総合司会を務め、キャスターとしての地位を確立させました。歯に衣着せぬ物言いが人気で、小倉さんのコメントはよく注目されていました。 キャスターとして多忙な日々を送るなか、2016年に病に襲われました。膀胱がんと診断され、2018年に膀胱全摘出手術を受けました。その後も『とくダネ!』の司会者として舞台に立ち続け、2021年に同番組を勇退。その後も、果敢にがんと闘ってきましたが、肺への転移や2023年に発覚した腎盂(じんう)がんにより、左腎臓を全摘出しました。12月に入り容体が急変したことで、最後は家族に見守られながら、息を引き取ったようです」(芸能記者) 小倉さんと親交のあった著名人たちは、相次いで追悼を口にしている。みのもんたは、TBSの取材に対して『仲間が旅立って行っちゃうような気がして寂しいです』と想いを寄せた。 『とくダネ!』で約5年間、キャスターコンビとして共演していた菊川怜さんは、自身のInstagramで《小倉さん、悲しいよ。こんな日がくるなんて。もっと一緒にいて欲しかった。もっと会ってお話したかった。いつも私の事を父親のように心配してくれました。そして話を聞いて相談にのってくれました。その優しい声が忘れられません。ありがとうございました》と、思い出の写真とともに小倉さんを偲んだ テレビのレギュラー番組を離れてからも、ラジオ番組や新聞のコラムで、闘病生活を明かしてきた小倉さん。死去後に再注目されているのが、3月に日本経済新聞で4回にわたり連載された「向き合う」というコラムだ。 「そのなかでも、3月30日の朝刊に掲載された第4回『小倉智昭さん「老後にやろう」はダメ 闘病の末の本音』が共感を呼んでいます。 《今の状態は理想の隠居じゃない》という言葉で始まったコラムは、病気になったことで、趣味である映画や音楽の鑑賞が難しくなっている現状を、ありのままにつづっています。 そして、《体が動くうちに海外旅行をすればよかった。ワインのおいしいお店に行っても自由に飲めない。若いうちにやれることがあったらやったほうがいい。老後にやろうと思っていても、老後になるとできないことがあまりにも多すぎる》と、自身の後悔をにじませた後に《こんな体験を笑って話せる人はあまりいない。少しは勇気を与えられればと思う》と“いま”を生きる者たちへのメッセージを残したのです。 小倉さんらしいまっすぐな内容は、掲載当初も話題を呼びましたが、あらためて人々の胸を打っています」(前出・芸能記者) Xでは、コラムに共感するコメントが並んでいる。 《このコラムが沁みるなぁ… 老後のことも考えなきゃってなりがちだけど、年をとる前にやったほうがいいことたくさんあるね。小倉さん、長い闘病生活お疲れ様でした》 《佐久間信行さんもラジオで「考えさせられた」って触れられていたけど、以前バズってた小倉智昭さんのこのコラム、小倉さんの晩年やお人柄が伺え知れるし、老後について考えさせられる名文だと思う》 小倉さんの言葉は、これからも多くの人の心に残り続けるだろう。

49歳・米倉涼子、“太もも”のぞくショーパン美脚「理想のスタイル」「女神さま」

俳優の米倉涼子(49)が16日までに、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた“ショーパン”スタイルを公開した。 「My Latest Fashion Collection」とつづり、最近のコーディネートを紹介。美脚があらわとなったジャケット×ショートパンツのセットアップや、カジュアルな印象のパーカー、オーバーサイズのミニワンピースなど、さまざまなアイテムを抜群のスタイルで着こなしている。 この姿にファンからは「この足の細さにスタイル抜群なの憧れる~!!!」「全部の衣装が似合う女神さま」「もうレジェンドです 神」「理想のスタイル」「セットアップ米さんどタイプです」「めっちゃかわいい」など、絶賛の声が多くあがっている。