窪塚洋介、マンション9階から“転落事故”の真相は?「覚えているのはこの3つだけで」

俳優・窪塚洋介(45)が24日までに更新されたYouTubeチャンネル「ウェルナビアイ」にゲスト出演し“転落事故”について振り返る場面があった。 窪塚は04年にマンション9階から転落。一時重体となったが、一命を取り留めた。この件について「何があったか覚えていますか?」と質問されると「あの時はちょうど前日にレコーディングして。当日はアメリカに行く予定で、キャリーバッグも玄関に置いていて」と振り返る。 「それで次に気が付いたら3日後で、病院のベッドだったんですよ。雨が降ったこと、長男が生後数カ月でハイハイをしていたこと、朝食にわかめの味噌汁を飲んだこと。覚えているのはこの3つだけで、それ以外の記憶はバンって飛んで、ぶっちゃけ何も覚えてなくて」と明かした。 「いかんせん、いまだに何が起こったか分からなくて」といい「自分自身が勘違いして、調子に乗ってたっていうのはありますね。本当の人生は、マンションから落っこちたところから始まってると思うので。あれがなかったら今日を楽しく暮らせてなかったと思うし、感謝してますね」と語っていた。

《本人認める》「不倫関係にはありました…」“侍ジャパン”西武・源田壮亮(31)が銀座高級クラブ勤務“菜々緒似”女性と衝撃不倫を告白「プレミア12の台湾でも密会、元乃木坂妻は…」

源田といえば、2017年にドラフト3位で西武に入団した内野手で、ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞している名手だ。2019年10月には元乃木坂46・衛藤美彩(31)との結婚を発表。「週刊文春」は過去、衛藤のインスタグラムに西武の同僚選手・山田遥楓(現楽天)の妻から誹謗中傷メッセージが送られていたことを報じたが、この時、源田夫妻に直撃に行くと、夫を守るように取材に応じたのが衛藤だった。 野球好きで知られる元乃木坂46の衛藤美彩 ©時事通信社 2024年1月には2人揃ってテレビ初共演を果たすなど、夫婦でのメディア露出も増加中。だが、その裏である情報が「週刊文春」に寄せられた。 「西武の源田が、銀座の高級クラブで働くA子と不倫している」 取材を進めると、確かにこんな証言がA子さんの知人から得られた。 「A子は20代後半で、モデルの菜々緒に似たスレンダー美女。不倫関係は1年弱にわたって続いている」 台湾で密会も。源田を直撃すると… 実際、「週刊文春」は同じ川越のホテルで過ごす源田とA子さんを確認。また、A子さんは台湾でプレミア12を戦う源田と密会、さらに源田は日本でA子さんの勤務先に来店していたこともわかった。 第2子と源田夫妻(衛藤美彩のインスタグラムより) 「不倫関係にはありました」 源田を直撃すると、マネージャー同伴で約50分にわたって取材に応じた。 ──A子さんとのご関係は? 「関係ですか……。そうですね。まあ、あの、不倫関係にはありました」 直撃には足を止めて…… ©文藝春秋 源田の口から語られた衝撃的な不倫の事実。一体、何があったのか。そして衛藤にどのような説明をしたのか。12月25日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および12月26日(木)発売の「週刊文春」では、不倫相手が衛藤について語っていたこと、源田が50分にわたって懺悔した中身などを詳しく報じている。

「自慢の姉でした」中山美穂さんの葬儀終えて妹・中山忍さんがコメント「姉は一生懸命な人でした」

6日に入浴中の不慮の事故により自宅で亡くなった、歌手で俳優の中山美穂さん(54)の葬儀が12日行われた。葬儀は家族と事務所関係者のみで執り行われたという。 所属事務所は葬儀について、「本日、青空が広がる清々しい天候の中、中山美穂の火葬を無事に終えました」「祭壇には、優しいピンクや清らかな白、明るい黄色の花々に加え、深紅のダリアがひときわ印象的に飾られ、美穂さんの情熱的で華やかな一面を思い起こさせるようでした。 会場全体が色鮮やかな花々に包まれ、生前の作品や思い出の写真とともに、彼女の功績を皆で称える時間となりました」としている。 また、喪主であり、妹の中山忍さんは、「姉を愛してくださったすべての皆様へ」と題するコメントを寄せた。 中山美穂さんの祭壇について、「最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった色取り豊かな花々で飾っていただいた祭壇は、華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした」としている。 また葬儀までの時間については、「お別れまでのほんの数日間ではありましたが、子供の頃に戻って枕を並べ、姉の横顔を見つめながら眠りについたこの穏やかなひとときは、私の宝物となりました。そして、何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした。 静かに見守ってくださったマスコミ関係者の皆さま、ご配慮いただき本当にありがとうございました」と記している。 中山美穂さんについては、「姉は一生懸命な人でした。ちょっと頑固で、バカみたいに正直で、本当は傷付きやすい心を見せず、何があっても自分の責任だと、真っ直ぐ前を向く勇気がある人でした。自慢の姉でした」と振り返った。 そして、「どうか皆さま、姉のとびきりの笑顔を 空を見上げたその声を、その歌声を、その指先を、忘れないでいてあげてください。私にとって姉は『大好きなお姉ちゃん』であるとともに『みなさんの中山美穂』であり、『永遠のシャイニングスター』です。これからは皆さまが姉を思い出してくださる時、そのきっかけのひとつとなれますよう、その思い出があたたかなものでありますように、私も俳優として、より精進して参ります。 見守ってくださいましたら幸いです」としている。 コメント全文は以下の通り。 「姉を愛してくださったすべての皆様へ」 おかげさまをもちまして、姉「中山美穂」の葬儀が滞りなく執り行われたことをご報告申し上げます。 親族の希望で家族葬とさせていただきました。 最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった色取り豊かな花々で飾っていただいた祭壇は、華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした。 お別れまでのほんの数日間ではありましたが、子供の頃に戻って枕を並べ、姉の横顔を見つめながら眠りについたこの穏やかなひとときは、私の宝物となりました。 そして、何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした。 静かに見守ってくださったマスコミ関係者の皆さま、ご配慮いただき本当にありがとうございました。 姉は一生懸命な人でした。 ちょっと頑固で、バカみたいに正直で、本当は傷付きやすい心を見せず、何があっても自分の責任だと、真っ直ぐ前を向く勇気がある人でした。 自慢の姉でした。 どうか皆さま、姉のとびきりの笑顔を空を見上げたその声を、その歌声を、その指先を、忘れないでいてあげてください。 私にとって姉は「大好きなお姉ちゃん」であるとともに「みなさんの中山美穂」であり、「永遠のシャイニングスター」です。 これからは皆さまが姉を思い出してくださる時、そのきっかけのひとつとなれますよう、その思い出があたたかなものでありますように、私も俳優として、より精進して参ります。 見守ってくださいましたら幸いです。 良いときも悪いときも別れ際に姉はいつも「じゃあ、忍、あとはよろしくね」と軽やかに笑って去っていきました。 最後の最後まで、、、。 とても「姉らしい」と思われてなりません。…