田代まさしさん「少し不安もありましたが」 地上波復帰を報告「僕が年金問題について話します」

【モデルプレス=2024/12/28】読売ジャイアンツ・吉川尚輝選手(29)とシンガーソングライターの足立佳奈(25)が結婚したことがわかった。12月28日、それぞれのInstagramを通じ発表した。 ◆吉川尚輝選手&足立佳奈、結婚を発表 連名コメントを公開した2人。「応援してくださっている皆様 関係者の皆様」と切り出し、「この度、読売ジャイアンツ吉川尚禅とシンガーソングライター足立佳奈は結婚しましたことをご報告させて頂きます」と発表。「同じ岐阜県出身で、本当に近い距離で育った2人。共通の話題も多く、似た感覚を持っていることで互いに導かれるものがありました」と明かした。 続けて「まだまだ未熟者ですが、いかなる時も二人で力を合わせ支え合い、精進していきたいと思っております。これからも温かく見守って頂けたら嬉しいです」と伝え、「どうか今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。末尾には直筆の署名が添えられている。 また、添えられた写真では緑のドレスを着た足立と、スーツ姿の吉川選手が笑顔で寄り添い合う姿を見せている。(modelpress編集部)

広末涼子 芸能界「フェードアウトするつもりだった」と告白 踏みとどまった母の言葉

女優の広末涼子(44)が、28日に更新されたYouTubeチャンネル「Short Hope」にゲスト出演。休業期と多忙期、子供の存在について語った。 2003年からの2年間の休業を振り返った広末。休業のまま芸能界を「そのままフェードアウトしちゃうつもりでもあった。女優としての生き方だけじゃないしっていうふうに20代の時は思ってました」と明かし、「母親に言われたことがあって。“涼子が男の子だったらこの仕事を許してなかった”って。それが凄い意外だったんですよね」と振り返った。 「“涼子は女の子だから結婚して辞めればいいって思ってた”って言われて、それは若い時凄く嫌だった」と回想。 しかし、自身も出産を経験し「母親っていう大きな仕事も、女優業と天秤にはかけられないなって思ったので、一度手放して。もしどうしても欲しくなったら、もう1回精一杯努力するしかないって」と心境に変化があったと語った。 広末の言葉に、スタイリストの馬場圭介氏は「子供って大きいよね」と共感。広末は「最高の原動力だし、長男がいなかったらとっくに終わってたと思いますね。人生諦めるっていうか、生きていないと思います」と振り返った。 多忙を極めていた時期は「本当に“誰か撃ってくれないかな”とか。運転しててこのままドーンっていったらちょっと病院で寝れるかな、とかよぎっちゃうくらい、頑張るしかなくて」と追い詰められていたという。 長男の存在が原動力だったため「若い時は難しかったですね。だから、長男様様です」と笑顔を見せていた。

坂下千里子 共演者の不用意なコメントに怒り露わ「何言ってくれてんのよ!?」

フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」(土曜隔週正午)が28日に放送され、タレントの坂下千里子(48)が共演者の発した不用意なコメントに怒りを露わにする場面があった。 この日はゲストに坂下と俳優の宮世琉弥(20)を迎え、有吉弘行(50)、生野陽子アナウンサー(40)の4人で東京・荻窪をおさんぽ。飲食店の席に全員が腰を下ろした時だった。 有吉が宮世に「いくつ?」と質問。これに「僕、いまハタチです」と宮世が答えると、有吉は「ハタチ?」と応じた。だが、有吉以上に反応したのが坂下で、「ふえっ!?」と奇妙な声を上げると「ちょっともうママじゃん!」と続けた。 有吉が「娘と一緒ぐらいじゃないの?」と尋ねると、「娘、16」と坂下。これに今度は生野アナが「え~っ!?すごっ!!」と驚いて息を飲むと、坂下は「(宮世を)生んでてもおかしくない」としながらもすかさず「お母さんの年齢をこういう時に聞いちゃダメだよ。ショックを受ける。聞かない!」と付け加えた。 生野アナも「そうですね、やめましょう」と同意したが、宮世はそれに構わず「48です」と実母の年齢を即答。坂下は「言わないでぇ~!!何言ってくれてんのよ!?」と怒りを露わにし「タメ(同い年)じゃないのよ!!」と続けて笑いを誘った。 続けて、「お父さん、有吉さんと一緒ぐらいじゃない?」と坂下が聞くと、宮世は「お父さん、50です」と回答。これには有吉も「俺と一緒だ、全く」とし、「お父さん、お母さんみたいなもんだよ、ホントに」と坂下のほうを見ていた。