「Love Letterの中山美穂さんが亡くなった」中国でも検索ワード1位に
中山美穂さんが亡くなったことは中国でもSNSなどで伝えられています。 中国で中山美穂さんは、岩井俊二監督の恋愛映画「Love Letter」で知られていてSNSウェイボでは「Love Letterの中山美穂さんが亡くなった」との検索ワードが一番目になっています。 コメント欄には「Love Letterの女優中山美穂さんが亡くなった。なんて突然なんでしょう!彼女のLove Letterはまだ記憶に残っている」や「再びLove Letterを見ると悲しくなる」「安らかに」などと言った書き込みが見られます。
自転車の20代女性 車にはねられ頭から出血 青葉区大手町の信号機がない市道交差点
12月8日夕方、仙台市内の市道交差点で自転車が車にはねられる事故があり、自転車に乗っていた女性が頭から出血して病院に運ばれました。 事故があったのは、仙台市青葉区大手町の市道交差点です。警察によりますと、8日午後5時50分ごろ、横断歩道を北に向かって渡っていた自転車が、左から来た乗用車にはねられました。 この事故で、自転車に乗っていた20代女性が頭を打ち出血するけがをして仙台市内の病院に運ばれましたが、意識はあり命に別状はないということです。乗用車の運転手にけがはありませんでした。 現場は信号機のない丁字路交差点で、警察が事故の原因を詳しく調べています。
「水の中に前屈みで顔をつけた状態で発見」“急死”中山美穂(54)“終の住処”はバーニングが提供していた「70平米ほどの部屋は、彼女好みにリフォームを入れて」
〈「朝7時までLINEのやりとりを…」中山美穂(54)亡くなったのは自宅浴槽内だった「昨夜もインスタを更新、一体何が?」〉 から続く 12月6日、東京渋谷区にある自宅の浴槽で亡くなっているところを発見された歌手で俳優の中山美穂(享年54)。 8日、公式サイトに所属事務所のコメントが発表された。 〈検死の結果、事件性はないことが確認されました。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明いたしました〉 商業ビルの6階に住んでいた 「水の中に前屈みで顔をつけた状態で発見されていて、お酒が入っていたという話もあり、浴槽の中で気を失って溺れてしまったと見られています」(社会部記者) 中山の自宅は繁華街にある商業ビルの6階の部屋。かつて絶大な人気を誇ったスターの住処としては意外なものだった。 ビルの所有者を調べたところ、株式会社バーニングパブリッシャーズと判明した。芸能界で強い権勢を誇るプロダクション「バーニング」グループの音楽著作権などを扱う会社だ。 なぜ、中山がこのビルに住んでいたのか。経緯を知る中山の知人が明かす。 「彼女好みにリフォームも入れて…」 「2014年に中山さんは夫の辻仁成さんと離婚しますが、帰国後の芸能活動を再開する際にサポートしたのが、彼女の音楽関係の権利を全て持っているバーニングパブリッシャーズでした。 当時、彼女は音楽家の渋谷慶一郎氏と交際していて、彼のマンションで半同棲状態でした。フランスに行くと言い出したり、フラフラした感じだったので、真剣に仕事に向き合うためにちゃんと拠点を用意しなくてはならない、ということで部屋を提供されたんです。70平米ほどの部屋は、彼女好みにリフォームを入れて、仕切りの無い吹き抜けの一つの大きな部屋になっています。とても気に入って約10年、この部屋で暮らしていました」 家賃は彼女に入る印税と相殺されるかたちで支払われていたという。 このビルに入る会社に勤務する男性が語る。 「中山さんが住んでいたのは知っていました。何回か朝方にすれ違ったことがある。朝方にひっそり帽子かぶって出かけていくんだよね。有名な人だから周囲に気がつかれないようにひっそりお暮らしになっていたんでしょうね。おそらくですが、事務所の人が迎えに来ていた。最近はあまり姿を見かけていませんでしたが」 親子3人で暮らしたパリでの10年間を経て、東京での一人暮らしもまた、10年で幕を閉じることとなってしまった。