上原浩治氏「え!?」と絶句 元同僚の死に「何があったんだよ…」と悲痛 元オリオールズ投手のマティス氏が37歳の若さで
巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「え!?オリオールズで一緒にプレーしてたマティスが…何があったんだよ…」と投稿し、37歳で亡くなった同僚を悼んだ。 オリオールズは上原氏が巨人からFA権を行使してメジャーに挑戦し、2009年にから2年間所属した球団。この日、オリオールズは公式Xに「今夜、私たちはかつて所属したブライアン・マティス氏の死を悼み、心に重くのしかかります。ブライアンは2009年から16年までクラブハウスの常連で、バードランド全体で愛され、野球とコミュニティーにたいする彼の情熱は比類ないものだった。彼はできる限りファンと交流することに時間を費やし、大切なチームメートであり、いつも笑顔を絶やさなかった。この困難な時期に私たちはブライアンの家族と愛する人たちを思って祈っています」と記し、マティスが在籍時に病院を慰問した写真などを投稿。その死を悼んだ。 マティス氏は1987年2月11日、コロラド州出身。サンディエゴ大から08年ドラフトで全体4位で指名され、09年から16年までメジャー279試合に登板。キャリアのほとんどをオリオールズで過ごした。
中居番組でTV各局混乱 「THE MC 3」も差し替え 年末まで通常放送も→年明け激変 放送休止、全カットなど相次ぐ
中居正広が司会を務めるTBS「THE MC3」(月曜、午後9・00)に関して、13日の放送予定が差し替えとなった。 TBSの番組表は、午後6時30分から同9時30分までが「KUNOICHI 2025」、同9時30分から同10時57分まで「クレイジージャーニー」を放送するとの表記となった。TBSは「番組の編成、制作過程についてはお答えを差し控えます」としている。 中居の出演番組は、年末の日本テレビ「ナカイの窓 6年ぶり復活SP」(12月27日)や、テレビ東京「芸能界オールスター草野球2024」(12月30日)までは予定通り放送されたが、年始からレギュラー番組の差し替えが相次ぎ、状況が一変。 テレビ朝日「中居正広の土曜日な会」、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の今年最初の放送予定が差し替え。7日の「ザ!世界仰天ニュース 4時間SP」は中居の出演場面を全カットして放送し、8日はフジテレビが新レギュラーを迎えてリニューアル予定だった「だれかtoなかい」に関して、当面の間休止すると発表した。
岡田結実のインスタ全消しに広まる動揺「病んでないか」明かしていた“人間関係リセット癖”
1月7日、岡田結実が自身のインスタグラムを更新。それまでの投稿をすべて削除したことが話題となっている。 岡田結実が自身のインスタグラムを更新。それまでの投稿をすべて削除したことが話題となっている。 この日、岡田はインスタで《あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします!》と新年のあいさつをし、3か月後の4月には25歳になることを報告。その上で、《なんか責任とか人生とか色々考えてしまいますねえ》と吐露すると、《今まで投稿していたものを整理して、いろんな方向性を魅せたいと思っている中での選択》と削除した理由を打ち明けつつ、《新しい25年の投稿も楽しみにしてください!》と、ファンに呼びかけていた。 過去に明かしていた“リセット癖” 2017年のアカウント開設以来、私服や新しいヘアスタイル、また出演番組の告知など当たり前のように投稿してきた岡田だが、それらをすべて“全消し”するという思い切った行動に出たのだ。この突然の出来事にネットでは、 《病んでないか?無理しない様に》 《突拍子もないことをしでかす感があるね》 《オヤジに似て気難しい性格なのかな》 《過去の投稿、過去の気持ちも、この時はこう感じていた、と、だいじにしてもいいとおもう》 と、やや困惑気味。彼女の実像はテレビで見る明るいキャラクターとはかけ離れているのだろうか。だがインスタではたびたび、心配になる兆候も見られていたという。 「かつてはSNSで、こんなポエムを残しています。《忘れるのと忘れられるのはどちらが悲しいのでしょう 裏切るのと裏切られるのはどちらが苦しいのでしょう 僕たちの関係には ありがとうとごめんねどちらが正しいのでしょう》。これが何に対する思いを意味しているのかは定かではありませんが、そのときの精神状態が反映されているようです。そうかと思えば昨年は24歳を迎える抱負として《エロお姉さん目指すの》と大胆発言し、ファンを驚かせたこともある」(芸能ジャーナリスト) そんな中、「彼女には“リセット癖”があるんですよ」というのは、さる放送作家だ。 「2021年10月オンエアの『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、『彼氏と別れるとLINEにいてほしくなくて、LINEをアプリ自体消してしまう』と語っていました。元カレがLINEに登録されているのが『人生の汚点』だと思ってしまうという岡田さんは、元カレと関係ない人も『すべてを消したくなる瞬間があって、友だちとか連絡をとる子でも、一瞬いらなくなる瞬間があって…』と、LINEのアプリごとを削除し、人間関係をシャットアウトすると話していました」 24歳にしては達観しているというか、かなりドライな性格だが……。 「1歳のとき子役モデルとしてデビューし、子供向け教育番組『天才てれびくん』やファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとして活躍するなど、早くから大人の世界を見て来た岡田さん。しかも父は、ますだおかだの岡田圭右さん。彼を通して芸能界の浮き沈みも目の当たりにしてきたはずです。2020年3月末にはオスカープロモーションを退所し、新しい事務所に在籍。そこからちょうど5年を迎える年ということもあり、心機一転を図ろうとしているのかもしれません」(前出・放送作家) 今後の活躍にますます期待したい。ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、『彼氏と別れるとLINEにいてほしくなくて、LINEをアプリ自体消してしまう』と語っていました。元カレがLINEに登録されているのが『人生の汚点』だと思ってしまうという岡田さんは、元カレと関係ない人も『すべてを消したくなる瞬間があって、友だちとか連絡をとる子でも、一瞬いらなくなる瞬間があって…』と、LINEのアプリごとを削除し、人間関係をシャットアウトすると話していました」 24歳にしては達観しているというか、かなりドライな性格だが……。 「1歳のとき子役モデルとしてデビューし、子供向け教育番組『天才てれびくん』やファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとして活躍するなど、早くから大人の世界を見て来た岡田さん。しかも父は、ますだおかだの岡田圭右さん。彼を通して芸能界の浮き沈みも目の当たりにしてきたはずです。2020年3月末にはオスカープロモーションを退所し、新しい事務所に在籍。そこからちょうど5年を迎える年ということもあり、心機一転を図ろうとしているのかもしれません」(前出・放送作家) 今後の活躍にますます期待したい。