
【衝撃】水卜麻美が極秘離婚の準備を行なっている真相…日テレの代表的アナウンサーとなった彼女の現在の年収額に驚きを隠せない!!人気女子アナの暴露された異常な性癖に言葉を失う…!
人気フリーアナウンサーの水卜麻美さんが、極秘の離婚準備を進めているとの噂が広がっています。彼女は日本テレビの代表的なアナウンサーとして知られ、その年収は驚くべき3000万円に達すると見込まれています。この報道は、彼女と俳優の中村智也さんとの結婚生活に影を落とすものとされています。 中村智也さんは、2023年3月に水卜さんと結婚しましたが、最近の情報では二人の関係に亀裂が入っているとの噂が広まっています。特に、水卜さんが仕事に専念するあまり、家庭の時間が疎かになっているのではないかとの声も上がっています。水卜さんは平日の朝に放送される「ZIP!」の司会を務めており、その忙しさが私生活に影響を及ぼしている可能性があります。 また、中村さんは過去に水卜さんの魅力を称賛しており、彼女を「可愛い」と褒める一方で、SNSでは独特な性癖を持つことを公言しています。一方の水卜さんも、男性をサポートしたいという考えを持っており、双方に特異な性格があることが知られています。 水卜さんは2024年6月1日付けで日テレのチーフスペシャリストに昇進し、年収が飛躍的に増加する見込みです。しかし、彼女に寄せられる「日本テレビを辞めてほしい」という声もあり、職場環境への不満が影響しているとも考えられます。 このような状況下で、水卜麻美さんの今後の動向に注目が集まっています。果たして彼女は、極秘の離婚準備を進めているのか、またその真相は明らかになるのでしょうか。彼女のキャリアとプライベートの行方に、今後も目が離せません。

中居正広の‟9000万円トラブル“をキー局が報じないウラに「暗黙の紳士協定」という悪癖
第一線で活躍していたスターはこのままひっそりと消えていくのだろうか――。 元SMAPの中居正広とフジテレビ勤務(当時)の女性X子さんとの間に起きた解決金9000万円といわれるトラブル。 その影響か、中居がMCを務める『だれかtoなかい』(フジテレビ系)は、3月いっぱいで放送が終了。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)は収録見合わせ、そして『THE MC3』(同)は1月13日の回の放送中止が報じられた。 また、ソフトバンクやタイミ―のCM動画は削除された。そして本人も自身の有料会員サイトで謝罪し 《今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります》 と核心には触れていないがコメントを掲載した。 「X子さんは週刊文春の取材に対し、“当日のことは一切話せない”としたうえで、上司に当たるプロデューサーA氏が、中居との飲み会をセッティング。ところが、参加したのはX子と中居だけで、ほかの参加者は当日になって欠席したという。 A氏の被害者はほかにもいると答えており、さらに今までなぜフジがこういったやり方を見て見ぬふりしてきたのかとコメントしました。中居さんやA氏がテレビに出るたびにフラッシュバックが起きると言っています。示談を済ませたとはいえ、被害者の悔しい気持ちがにじみ出ています」(スポーツ紙記者) しかしフジテレビは 《記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》 と週刊誌報道を真っ向から否定している。 週刊誌やネットニュースでは中居の話題で持ち切りだが、なぜかテレビなどの大手メディアはこの件を報じていない。 ◆日枝出てこい! 「示談になっているということもあり、本人らも具体的な発言がないので裏取りのしようがない。それ以上に、中居さんがどうというより、他局が絡んでいるトラブルは逮捕者でもでない限り報じません。それは暗黙の了解の“紳士協定”みたいなもの。たとえば他局アナウンサーが有名人と結婚したなどの“おめでたいニュース”は扱う可能性はあるが、不倫スキャンダルなどはやらないといったルールが自然にできているんですよ」(ワイドショー関係者) ただ12月26日にスポーツ紙では初めてスポニチが、この問題を掲載。ごく一部のローカル番組では新聞ベースで報じている。 「週刊誌の記事紹介は許諾が必要で有料ですが、スポーツ紙は年間契約しているので掲載していたらリーズナブルに扱える。それよりも、週刊誌ベースでは扱わないが、スポーツ紙が報じたら扱うという内規がある情報番組は多い。雑誌のスクープが話題になっても扱わないのは、そんな理由もありますね」(同・ワイドショー関係者) そんななか1月1日放送の正月特番『新春!爆笑ヒットパレード2025』(フジテレビ系)で、爆笑問題が漫才で 「フジテレビで新しい番組が始まるんですよ、今度。タイトルがね、『だれかtoだれか』」 「みんないなくなっちゃうから」 「Aプロデューサーって誰?」 と、中居のトラブルを匂わせるボケを連発。さらに 「日枝出てこい!」 と、フジテレビの実質的なトップで取締役相談役である日枝久氏と思われる名前を叫ぶなど、やりたい放題だ。 「A氏はいまや編成の幹部。番組の生殺与奪権を持っている大物です。そこにもひるまずフジテレビの生放送で暴走した。決して太田さんのアドリブ暴走ではなく、田中さんもやるネタは知っていたでしょうから、やはり爆笑問題はすごすぎる。フジテレビを出禁になってもおかしくないレベルですが、一方でここまでネットなどで名前が出てしまうとA氏の身も危ない。ほとぼりが冷めたころにシレっと左遷なんてことも十分ありうる。即異動させると、A氏に対する局からのパワハラということにもなりかねないので、半年ほど置いて左遷というケースは多いですね」(テレビ局関係者) 中居とフジテレビは、どんな対応をとるのだろうか――。

乳がん闘病中の梅宮アンナ 体調明かす「抗がん剤によって、強制閉経をさせて卵巣が…」「関節も痛み」
昨年8月に乳がんを公表し、11月に右胸の全摘出手術を受けたタレントの梅宮アンナ(52)が1月5日、現在の体調を明かした。 梅宮は昨年8月に、ステージ3Aの乳がんで闘病していることを公表。「AC療法」の抗がん剤治療をしていたが、肺炎になり入院も。その後11月の手術で右胸全摘とワキのリンパ節を切除したが、病理の結果、23個のリンパ節のうち7個ががんだったとし、抗がん剤治療の開始を報告していた。 この日は「最近の私の身体の報告をしますと、術後の経過はだいぶ治っていると思います」と報告。「右手もだいぶ上がる様になりました。身体はだいぶ浮腫みも出てしまいましたが、、毎日2回お風呂タイムは楽しみで、、傷口はもう痛くはなく、周りの組織や、神経などが痛いかな。。だいぶ痛がらなくなってはいます。」と説明した。 一方で「その痛みとは別に、抗がん剤によって、強制閉経をさせた卵巣が。。卵巣機能が停止をしたので、更年期を起こしたのが原因??手や足が今までみたいには動かないのです。ペットボトルを開ける時、キャップを回せなくなり頼む様になっている自分が情けなくって」との悩みを記した。 さらに「身体の関節も痛みますね。術後の痛さと、抗がん剤の副作用 頭くるくるしちゃいます。きっと私と似た様な方いるんじゃないかな~ 何がなんだわからなくなる。。。」としたものの「次回は5回目段々キツくなっていくんだろうけど、わたしは、抗がん剤を諦めたくはない。頑張って12回やりたいのです。頑張るぞ 治療が終わったら、百々果のいるアメリカに行きたいんだ」との思いをつづった。 ハッシュタグでは「がん治療」「パクリタキセル」「髪の毛中々抜けない」「関節が痛い」「好きな事をする」「がん治療は長い」「ペットボトルあけられない」と添え、ショートヘアとなっている自身のモノクロショットも投稿した。