Japan News

マツコ 自宅で一瞬ヒヤリのアクシデント告白 「この間、お風呂場でさ、初めてよ…」

タレントのマツコ・デラックス(52)が、16日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演し、自宅でのあわやのアクシデントを報告した。

女性客&カップルに人気の「お風呂カフェ」から中継『マツコ会議』4・27放送 | TV LIFE web

番組では、マニアックすぎる専門誌を調査。石を愛でる月刊誌「愛石」が紹介されると、「SUPER EIGHT」村上信五から「愛石、ええんちゃう?マツコ、ありやで?」と趣味として勧められた。

しかし、マツコは及び腰。石を探しに行く道中が不安なようで、「滑って転んで頭でも打ったらどうするのよ?」と返した。

心配な出来事があったという。「この間、お風呂場でさ、初めてよ…」と、自宅の風呂で転倒したことを告白。「たまたま何も、頭とかぶつからない位置に滑ったから良かったけど、ああこれ、簡単に死ねるな、私と思った」と話した。

風呂には緊急事態の際に、フロントスタッフを呼べるボタンが付いているという。「いい位置に倒れれば、呼び出しボタンがついているのよ、うちのお風呂は。フロントにつながる緊急っていうのが」。トイレにも同じボタンが付いているといい、想定外のタイミングで押してしまったこともあるという。「1回トイレでさ…私、幅があるじゃん。またを開いた膝の角に(当たるような場所に)、緊急ボタンがあるのよ。それで何度も押しちゃって。“大丈夫ですか?”って来て。う○こしてます…」と笑わせていた。

Related Posts

中山美穂さん元夫・辻仁成氏「そこじゃありません!」悩めるX民が感謝「励まされる」「刺さる」

芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(65)が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「そこじゃありません!」などと訴える人生のピンチ回避法をつづった。 「なんとなく軽く扱われてるなぁ 低く見られてるよなあ もしかしてバカにされてんのかな 話が通じないよな ないがしろにされてんなぁ 自分だけ違う目で見られてんなぁ いつも生半可な返事されるなぁ」と短文を続け、「と思うならそこから離れましょう そこじゃありません!」と投げかけた。そして「大切にしてくれる世界あります」と結論付け、最後に「とんとんとん」と結んだ。 辻氏の投稿に対し「最近の自分事にドンピシャバチバチ刺さるお言葉ばかりつぶやかれて、寒い日が続く中ですが少し心が安らいでおります。辻様もお身体お大事になさってください」「辻さんこんばんは とんとんとんは安心します。ありがとうございます」「いつもありがとうございます 辻先生の言葉に励まされています」などと書き込まれていた。 元妻の中山美穂さんは54歳の若さで6日に不慮の事故で亡くなった。辻氏と中山さんは2002年(平14)6月に交際8カ月で結婚。03年にパリに移住して、04年1月に長男が生まれたが、14年7月8日に離婚した。 12日には家族葬が行われ、家族と事務所関係者のみが参列した。妹で女優の中山忍(51)が喪主を務め、長男(20)もフランスから駆けつけた。深紅のダリアなど式場全体が花に包まれ、一時代を築いたアイドルの旅立ちを見送った。来年に「お別れの会」を行う予定。

広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』ロッテルダム国際映画祭出品作に選出。海外版ビジュアル&新場面写真も解禁

広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』(2/21公開)が、第54回ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品が決定した。併せて新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアルも解禁となった。 ■第54回ロッテルダム国際映画祭 ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品決定 オランダ第二の都市ロッテルダムで開催される本映画祭は、世界三大映画祭に次ぐ重要な映画祭のひとつ。今回は2025年1月30日~2月9日(現地時間)に開催されるが、この度、『ゆきてかへらぬ』が正式出品作品として選出されたことが発表された。本作がノミネートされたビッグスクリーンコンペティション部門は、一般の映画ファンから選ばれた審査員によってアワードを選出し、受賞作はオランダでの公開やテレビ放映も見込まれるという画期的な部門。『ゆきてかへらぬ』がオランダの観客にどのように受け入れられ、評価されるか注目が集まる。根岸吉太郎監督も 「先進的な映画を発掘し続けるロッテルダム国際映画祭に『ゆきてかへらぬ』が選出されたことは大変光栄です。オランダの観客の皆さんに、日本の、しかも大正時代の青春の葛藤をどのように受け入れていただけるか、今から楽しみにしています。瓦屋根の織りなす日本の建築の美しさやモガモボの当時のファションを楽しみながら、二人の若者の間を揺れ動く若い女性の激しい生き方(それを演じ切った広瀬すず)に国と時代を超えた深い共感を抱いていただけたらと願っています。」と選出への喜びを語り、上映に向けて現地へ渡航し観客の反応を直に体感する予定だ。 ■新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアル解禁 新たに解禁された場面写真には、駆け出しの女優・泰子、不世出の天才詩人・中也、のちに”知の巨人”と呼ばれる文芸評論家・小林の過ぎ去って戻ることのない日々が鮮やかに映し出されている。はぐれ者同士、京都で一緒に暮らし始めた泰子と中也の美しい時間、何者かになりたくて飛び出した東京での日々、小林の登場で揺らぐ泰子の想い、そして始まる三人の歪で複雑な関係。まだ何者でもなく先の見えない焦燥を抱えながら、時に己を壊すほどの強い想いを貫き駆け抜けた、三人の刹那の青春を感じる場面写真となっている。 同時に解禁となった海外版ビジュアルは、広瀬すず演じる泰子の危険なほど美しい横顔がクローズアップされたデザイン。 中也と小林、才気ある二人のアーティストに同時に愛され、愛によって壊れていく泰子のあどけなさと狂気が混在しているような表情が印象的だ。 新場面写真 新場面写真 新場面写真 海外版ビジュアル 映画『ゆきてかへらぬ』 《INTRODUCTION》 本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。 脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった、いわば「知る人ぞ知る」幻の脚本。 「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた名匠・根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が演じる。まさに日本映画の“夢の企画”が動き出す。 《STORY》 京都。まだ芽の出ない女優、長谷川泰子は、まだ学生だった中原中也と出逢った。20歳の泰子と17歳の中也。どこか虚勢を張るふたりは、互いに惹かれ、一緒に暮らしはじめる。価値観は違う。けれども、相手を尊重できる気っ風のよさが共通していた。 東京。泰子と中也が引っ越した家を、小林秀雄がふいに訪れる。中也の詩人としての才能を誰よりも知る男。そして、中也も批評の達人である小林に一目置かれることを誇りに思っていた。男たちの仲睦まじい様子を目の当たりにして、泰子は複雑な気持ちになる。才気あふれるクリエイターたちにどこか置いてけぼりにされたようなさみしさ。 しかし、泰子と出逢ってしまった小林もまた彼女の魅力に気づく。本物を求める批評家は新進女優にも本物を見出した。そうして、複雑でシンプルな関係がはじまる。重ならないベクトル、刹那のすれ違い。ひとりの女が、ふたりの男に愛されること。それはアーティストたちの青春でもあった。 主演:広瀬すず 出演:木戸大聖、岡田将生 監督:根岸吉太郎 脚本:田中陽造 特報 2025年2月21日(金)より、TOHOシネマズ…

伊東美咲 ほぼすっぴん&マスクでも「絶世の美女」大きな瞳と小顔に「目の保養できた」

女優の伊東美咲が27日、インスタグラムを更新。マスクをしても美貌が分かるほぼすっぴんの姿を披露した。 伊東は、「少し前の話になりますが 長年のお付き合いになります、三重県伊勢市二見町にあります伊勢パールセンターへ行って参りました」と報告。白のハイネックセーターにパールを着用した自撮りを公開した。マスクを着用してうかがえるのは目元だけだが、大きな瞳の美しさは20代から変わらない。 伊東は、同センターが閉館することを残念がった一方で「真珠の美しさにはあらためて感動し、また真珠に触れた方々が幸福に包まれことも実感しました。美しい宝石は単なる贅沢品や装飾品ではなく、触れた方々に感動が生まるかどうかと言うことです。感動すれば心が美しくなりますよね=平和が生まれます」とつづった。 フォロワーからは「相変わらずお綺麗で、しっかり目の保養をさせて頂きました」「顔の小さいこと。。あとほぼメイクしてなさそーでその美貌」「美咲さんは真珠より美しいです」「マスクでも絶世の美女だなと見入ってしまいネックレスをされてる事に気が付きませんでした」などの声が寄せられた。

社長と結婚→ハワイ→シンガポール在住の47歳3児ママ女優 気品溢れる姿で雑誌登場「美しすぎ♥」「昔と全然変わらない」

女優・伊東美咲(47)が18日、SNSを更新。雑誌の撮影を行ったことを報告した。 雑誌「美ST」最新号に登場している伊東。マネジャーが17日、「パーティーシーズンにもぴったりなアイスブルーのメイクを楽しみました」と報告。18日にはカリスマヘアメイク、岡野瑞恵さんによるクリスチャン・ディオールのメイクだったことを説明した。 アイスブルーのニットにもぴったりで、知性と気品も感じるメイク。フォロワーからは「昔と全然変わってない」「エルメスたんは、永遠だ」「綺麗すぎ!」「綺麗すぎる!素敵すぎる!美しすぎる♥」ほんと可愛いよなぁ〜♥」など驚きの声が寄せられている。 ドラマ「電車男」のヒロイン、エルメス役などで人気を博した伊東は09年に大手企業社長と結婚。長女(14)、長男(9)、次女(5)を出産。長男出産後にハワイに移住し、海外移住7年目となった今夏、シンガポールに拠点を移している。

小泉今日子さん「逆差別をしないでくださいね」…アイドルだった私は「この程度やれば十分」と言われてきた

歌手、俳優、プロデューサーとして活躍する小泉今日子さん(58)の講演会「小泉今日子トークライブ」(読売新聞北海道支社主催)が11月26日、札幌市中央区の共済ホールで開かれた。読売新聞の書評欄「本よみうり堂」で2005年から10年間、読書委員を務めていた小泉さんが、人や本との「出会い」、歌や舞台などに対する思いを語った。来場者らから好評だった小泉さんのトークを詳報する。 「小泉今日子トークライブ」詳報<3>  <第2部は「KOIZUMI的ア・ラ・モード」と題し、読売新聞書評欄「本よみうり堂」で2005年から10年間、読書委員を務めていた小泉さんが、書評欄の担当だった村田雅幸・読売新聞編集委員と対談した> トークライブの第2部で対談する小泉今日子さん  村田 私が書評を担当することになり、最初に小泉さんに言われた一言を非常によく覚えています。「一つお願いがあります。逆差別をしないでくださいね」。その意味を聞くと、「アイドルだった私は、『この程度やれば十分』とずっと言われてきた。でも、本当はもっと頑張れるはず。だから村田さんがいいと言うまで何度も書き直します」とおっしゃいました。 村田雅幸編集委員  小泉 1冊、すごく書き直したことがありましたね。  村田 いしいしんじさんの「ポーの話」という小説の書評でした。  小泉 とても面白いのですが、本当に複雑なお話で。あらすじを書かないと分からないんじゃないかと思って珍しくいっぱい書いたら、村田さんに「そうじゃないです」と言われ、書き直したら、「もう一声。『私の思い』が書かれていないです」と言われましたね。  村田 あの時は4回書き直していただきました。最初に「逆差別をしないで」と言われていなかったら、私は多分そこまでできませんでした。4回目の書き直しで、いただいたメールの冒頭に「もう限界です」と書いていたのに私はびびってしまいましたが、読み進めてみると、それは本当に素晴らしい原稿でした。  小泉 眠気の限界だったのかもしれないですね。  村田 書評を担当した私から見ても、小泉さんはいつもベストを尽くされてきたと思うのですが、その原動力は何ですか。 小泉 自分に対して負けたくないという思いはありますね。子供の頃は無気力だったのですが、そんな私が若くして仕事を始めたので、家族には「意外としっかりやっている」と思ってもらいたかった。(芸能界に入って)夢の世界に入ったというよりも、自分の仕事が持てて良かったという感覚が割とあり、ちゃんと自分で生きていきたいという気持ちが強かったです。  村田 小泉さんの推進力のすごさを感じたことが一つあります。2011年に書評を書いた、大島真寿美さんの小説「ピエタ」を小泉さんが昨年、舞台化されましたね。すごく大変だったと思うのですが。  小泉 「ピエタ」はビバルディの時代、18世紀のイタリア・ベネチアが舞台です。小説を読んだときに、このすごくいいお話をもっと伝えたい、日本人がやるには映像作品では無理だけれども、舞台作品だったらできると思いました。私の会社(株式会社明後日(あさって)。2015年設立)は、この舞台化のために作ったようなものです。  しかし、打ち合わせも進めていた脚本家の方が突然亡くなったり、コロナ禍の時期にストップしたりして、進んではやり直すの繰り返しでした。でも、諦める気持ちは一切なかったんです。挫折も肯定的にとらえ、「まだ何が足りないんだろう」と考え物事を進めるタイプですね。  村田 おととしのデビュー40周年コンサートツアーを見ました。東京公演で、「渚のはいから人魚」など3曲を歌った後に小泉さんは客席に向かい、「今日は過去を懐かしむだけでなく、私たちの関係をアップデートしたい」とおっしゃいましたね。あと、「私には、時間が横にもあるって感覚がある」と話したのも印象に残っています。  小泉 時間って前に進んでいるものだと思うんですけど、今の私と、5歳、15歳、20歳、60歳、70歳の私の生きている時間も横に並んでいるんじゃないかって思うんです。今の私が、すごくきついけれど頑張ろうと思って1歩前に出ると、過去の私も、未来の私も、一斉に前に出て、過去の私は報われて、未来の私も元気になるという感覚があるんです。

鈴木蘭々、中山美穂さんの思い出を回顧 オーディションで「ミポリンのRosaを歌ったり」

タレント鈴木蘭々(49)が18日、アメーバブログを更新。6日に都内の自宅で亡くなった、女優中山美穂さんへの思いをつづった。 鈴木は「いなくなってしまってから後少しで2週間です…。最初にニュースを見た時は本当にショックでした だけど不思議なものでスマホの画面上に懐かしいミポリンの姿を沢山見るたびに段々と亡くなった寂しさが薄れたりして錯覚してくるんですよね 亡くなったなんてのはフェイクニュース? だった? って 元々画面の中でしか見られない人だったからそうなっちゃうのかな… 日ゆっくりとニュースを見て改めて もういないのか…悲しいと自覚するのでした」と中山さんが亡くなってからの心境を吐露した。 続けて「もはや忘れかけていた記憶で最近思い出したんですけど、高校生の時にファンハウスレコードだったかフォーライフだったか、うろ覚えなんですけど頭にFがつくレコード会社の オーディション的なレコーディングで ミポリンのRosaを歌ったりした事もあります(落ちました)」と「歌手のライブに初めて行ったのは12歳の時でミポリンなんです 神奈川県民ホールでした」とレコーディングで中山さんの曲を歌ったことや初のコンサートが中山さんだったことを明かした。 思い出を振り返り「私だけじゃなく本当に多くの人の人生に影響を与えたミポリン 凄い人生だね」と改めて、中山さんへ敬意を表した。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *