Author: d3001

《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も

04 November 2025

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社) 写真一覧 ワールドシリーズ(以下、WS)連覇という偉業を成し遂げたドジャース。現地時間11月3日にパレードが行われ、地元ロサンゼルスが歓喜に湧いた。大谷翔平(31)は真美子さん(28)と夫婦でオープンバスに乗り込み、沿道に集まる大勢のファンに手を振っていた。 昨年の優勝パレードの際は、愛犬デコピンも一緒にバスに乗っていたが、今回は欠席だったようだ。野球ライターが語る。 「昨年のパレードでは、大谷がデコピンを抱えてアピールし、ファンから『DECOY(デコピンの英語名)』コールが上がる一幕もありましたが、今年はバスの上にはデコピンの姿が見えず、残念がるファンもいました。今年4月に誕生を発表したばかりの娘さんもお留守番だったようで、夫婦2人でのパレード参加となりました」 今回、大谷は他の選手ともおそろいの黒い優勝記念Tシャツ、真美子さんはドジャースの青いジャンパーという装いで、バスの上に姿を現した。 夫婦ともに2度目のパレードということで、前回よりもリラックスして参加することができたのだろうか。バスの上での貴重な“イチャイチャ”シーンがファンをときめかせているようだ。前出の野球ライターが続ける。 「一緒に記念撮影をしたり、2人で笑顔で言葉を交わしたり、身を寄せ合ったり、仲睦まじい様子を見せました。特に注目を集めたのが、大谷選手がまるで甘えるように真美子さんにもたれかかった“頭コツン”の場面で、〈癒やされるわ~〉〈可愛くて大好き〉と評判です。 また、ドジャース専門の地元放送局『スポーツネットLA』のリポーターであるキルステン・ワトソンさんのInstagramアカウントには、カメラ目線で頬を寄せ合う大谷夫婦の“密着ツーショット”が公開されました」 昨年話題となった夫婦のグータッチ(ドジャースのXより) 写真一覧 日米の文化の違いにより、かつては夫婦のスキンシップが海外ファンを驚かせることもあった。 「昨年11月にシーズンMVPを受賞した際、大谷選手と真美子さんは“グータッチ”で喜びを分かち合っていました。 大谷選手はその場にいた関係者らとはハグしていただけに、海外ファンのなかには、不思議に感じた人も少なくなかったようです。SNS上で〈みんながハグするなか、妻とはグータッチだけ……〉〈意味がわからない〉という声も上がりました。 しかし今年のパレードでの大谷選手と真美子さんのやりとりを見れば、そういったファンも“日米でコミュニケーションのやり方が異なるだけで、夫婦仲は良いんだ”と理解できるんじゃないでしょうか」 WSを終えて、一段落。ここからは家族水入らずのオフシーズンを過ごすことだろう。 すべての画像を見る

藤本美貴、後輩にアドバイスしない「自分のやり方でやったら良い」

04 November 2025

 タレントのが4日、都内でレバウェル介護「いつもそばにいるよ。」キャンペーンオープニング&シナモロール応援隊長就任式に出席した。  介護に対する理解と関心を深める。藤本は事前に募集した介護現場で働く人の様々な悩みに対して一つひとつ丁寧に寄り添った。  「苦手な上司と2人で夜勤になったときにどう対処すれば良いのか」という悩みに対しては「諦める」と回答。「嫌いな先輩と一緒なのは諦めなきゃいけない。嫌いな人でも絶対に関わらないといけない人だったらめちゃめちゃ頼って仲良くなろうとする。夜勤だったらめちゃめちゃ質問して仲良くなりたいなと。『しょうがないな』とかわいがってもらうまで頼ります」と熱弁した。  「ベテランに自己流を貫かれる」との悩みには「ベテランに合わせる」と回答。「研修と実践ってどこでも違うのかなと。ベテランに合わせてみて、他の人に違うと言われたら『〇〇さんにこう言われました』…って言います」と明かした。  一方で、自身の芸能生活では「自分を信じていくタイプなので先輩に言われても全然聞かなかった」と苦笑い。介護と芸能活動は性質が違うと前置きした上で「タレンとさんはそれぞれ自己流。誰かをマネしようっていうのはないかもしれないですね」とうなずいた。  後輩にアドバイスすることがあるのか問われると「後輩は後輩のやり方」と即答。「自分のやり方でやったら良い。『あそこ良かったね』とは伝えますけど、どうこうした方が良いって言うことはないですね」とそれぞれのスタイルを尊重するとした。