人気女優「ドライヤー爆発して」火傷で腕が黒ずみ、痛々しい投稿に心配の声 

女優の田中道子が19日までに、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。腕に火傷を負ったことを明かした。 田中は「ドライヤー爆発して腕持ってかれた…家に軟膏も無いしヒリヒリする…火傷に詳しい人これどうしたらいい?」とフォロワーに問いかけつつ、「髪びしょびじょで寝るの風邪ひきそうや」とコメント。 約1時間後には「皆様アドバイスありがとうございます」と、フォロワーのアドバイスで応急処置したことを報告。さらには「アドバイス通り、冷水でキンキンに冷やしました!」「アロエもワセリンもクリームも、色々アドバイス頂きましたが、家に本当に何もないので何も塗らずに朝一病院行って来ます。夜分にアドバイスくださった皆様本当にありがとうございました」と感謝を述べている。 ■田中道子 1989年8月24日生まれ、身長172cm。一級建築士試験合格。「ミス・ワールド2013」日本代表。2016年3月23日 「2016女優宣言お披露目記者発表会」にて女優デビュー。同年10月13日『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)にてドラマデビュー。その他にもドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)、『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)、『六本木クラス』(テレビ朝日系)などにも出演し活躍している。

インフルエンザの患者倍増、437件の集団感染 都内で警報基準超え

東京都は26日、インフルエンザの流行がコロナ禍前の2019年1月以来、6シーズンぶりに警報基準に達したと発表した。16~22日に定点医療機関から報告された患者の数は計1万6727人、1機関あたり平均40・02人と、前週(17.36人)から倍以上に増えた。 9月2日以降、都内で報告された患者は14歳以下が半数以上を占める。直近1週間だけで437件の集団感染の報告があり、このうち小学校が223件、中学校が85件で、学級閉鎖も相次いだ。 保健所別に1機関あたりの平均患者数をみると、警報基準を超えたのは全31カ所中20カ所。多い順に八王子市(74・11人)、多摩小平(63・65人)、荒川区(62・71人)などだった。入院患者数も234人(前週97人)に上っている。 インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行する。都健康安全研究センターによると、感染対策が進むなどしたコロナ禍ではインフルエンザの患者数は少なかった。担当者は「12月に警報基準を超えるのは例年より早い」と話す。 人の移動が活発化する年末年始にはさらに感染が広がる可能性があるとして、都は、こまめな手洗いやマスク着用など基本的な感染対策とともに、感染が疑われる場合の早めの受診を呼びかけている。

夫・源田壮亮は家に戻らず… 衛藤美彩が不倫ショック! 大病患いワンオペ育児

元乃木坂46・衛藤美彩(31)に周囲から心配する声が上がっている。  25日に文春オンラインで、夫である西武・源田壮亮内野手(31)の不倫が報じられた。銀座のクラブで働く20代女性と1年近く交際し、11月の国際大会「プレミア12」での台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の直撃に不倫関係を認めている。 【写真】理想のカップルに選ばれた源田壮亮と衛藤美彩  衛藤は2019年10月に源田と結婚。不妊治療を経て22年1月に第1子となる長男を出産、昨年12月には妊娠中に2度の切迫流産を乗り越え、第2子長女を出産した。22年10月には育児業界に影響を与えた人物を表彰する「ペアレンティングアワード」を夫妻で受賞していた。  球団側は「家庭内の問題」として、処分などをしないとしているが、妻・衛藤は大きなショックを受けているという。 「(衛藤)美彩ちゃんはそれまで仲良くやっていた夫と、連絡が取れなくなってぼうぜん自失としています。今も源田さんは美彩ちゃんと2人の子供を置いて、家にも帰っていないらしいです」(衛藤に近い女性スタッフ)  さらに、衛藤は第2子の妊娠中だけでなく、出産後も〝苦難〟に見舞われていた。 「実は…公にはしていませんが、美彩ちゃんは第2子を出産後、大病を患ったことがあるんです。体調が優れない日が多い中で、年子の子供たちをワンオペで育てていた。ギリギリの状態で踏ん張っているようでした。そんな状況で、源田さんが1年近く前から不倫関係にあったなんて…本当に信じられません」(同)  ワンオペ子育てで精神的、肉体的に追い込まれていた衛藤に降りかかった夫の裏切り…。周囲は心が折れないか、気が気でないという。