平成ノブシコブシ・吉村崇が30代女性との結婚発表 インスタに「証人 大西ライオン」

お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(44)が1日、自身のインスタグラムを更新。結婚を発表した。 吉村は、昨年12月31日付の直筆文書を投稿し「この度 平成ノブシコブシ吉村崇は30代女性事務職の方と本日結婚しました事をご報告させていただきます」と報告。 続けて「出会ってから、付き合ったり別れたりを繰り返しいろいろバレたのにも関わらず、何故か本日を迎えております 共に不思議がってます この時代にどこまで破天荒でいられるのか…この時代に合わない破廉恥…いや破天荒な吉村でございますがパァーッと楽しく馬鹿に生きていきたいと思います」とつづった。 さらに「この文章を先方に見せたところ早速荷物をまとめ始めております 前途多難でございます 迷惑かけたらごめんなさいの謝罪と共に報告させていただきます こんな私達でございますが見守ってくだされば幸いです」と述べている。 また文書には「証人 大西ライオン」とも記載されている。

【紅白】内村光良が人目もはばからず大号泣 ネット「初めて見た」西田敏行さん追悼で

内村光良が人目もはばからず大号泣した。 31日の「第75回NHK紅白歌合戦」で、今年10月日に亡くなった俳優・西田敏行さん(享年76)の追悼企画が放送された。 生前親交のあった竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健が西田さんの名曲「もしもピアノが弾けたなら」を熱唱。ステージ後方には、在りし日の西田さんの姿が映し出された。 歌唱後、司会の有吉弘行が審査員席の内村にコメントを求めた。内村は言葉がなかなか出て来ず、振り絞るように「もう、本当に…日本中の人に愛された方だと思います」とコメント。言い終えると、顔を覆い隠しながらうつむき、その場で号泣した。 カメラが切り替わると、司会の有吉のほか、西田さんとメールでやりとりしていた伊藤沙莉も涙をぬぐっていた。 いつも明るい内村の予期せぬ号泣にネット上では「ウッチャンがボロ泣きしているの初めて見た」「もらい泣きした」「それだけ西田さんの存在は大きかったのだろう」といった声が寄せられている。

戸田れい 人間ドックで大病見つかり4月に手術 今月頭まで化学療法「一番しんどい1年」 病名は公表せず

グラビアアイドルで女優の戸田れい(37)が31日、自身のインスタグラムを更新。今年、人間ドックで病が見つかり、大きな手術を受けていたことを明かした。病名は明かしていない。 「今年ももうすぐ終わりますね 皆さんにとって、2024はどんな1年でしたか?幸せをたくさん感じられた年だったら嬉しいな」と記し、「今日はわたしにとって2024がどんな年だったのか お話しようと思います 少し長くなってしまうのですが…最後まで読んでいただけたら幸いです!」とつづった。 「今年は長年連れ添った大切な愛犬がなくなり、私にも病気が見つかり、大きな手術をして、半年間治療を受け、極め付けは縫うレベルの怪我までしてしまうという 正直私にとっては人生で一番しんどい1年でした …後厄でした」と記した。 そのうえで「プライベートな事はほぼほぼファンクラブにしか書いていないので、今サラッと書いて少し驚かせてしまったと思うのですが…2024始まって間もない頃に病気が見つかりました」と告白。「自覚症状は全くなかったのですが、毎年1月に受けている人間ドックで見つかりました。お仕事のスケジュールなど諸々を擦り合わせて治療方針がかたまり、春にとても大きな手術をしました!人生で初めての全身麻酔での手術でした!!入院もまぁまぁ長かったです そして、今月の頭まで化学療法を受けていました」と明かした。 「幸いにも私は薬の副作用がそこまで酷くなく、比較的普通に過ごせていました!なので配信などのお仕事は続けていたので気付かない方がほとんどだったかと思います」とした。 「ただ治療が終わりに近づくにつれて、蓄積された副作用がちょっとずつ出てきてしまい…特に酷いのが顔のむくみでした」と戸田。「配信出るたびに『太った?』』なんかメイク変わった?』とチャットに書かれて みんな凄いなぁ!やっぱりわかるよなぁー!と思い、いつこの事をお話しをしようかずっと悩んでいました」とした。 「来年でデビュー20周年という事で、色々とお仕事の声もかけていただいていたのに…お断りする形になってしまいとても悔しい思いをしています」と悔しさを吐露。「ですが無事に治療も終わったので、今やっと皆さんにお話ししようと決めました 容姿が完全に戻ってくるにはもう少し時間がかかりそうですが、私自身はめちゃくちゃ元気です なので心配だけはしないでください ここからはもうむしろパワーアップするのみです」と前を向いた。 「病気を経て、家族の温かさや友達の大切さを再認識する事が出来たし この経験がいつかきっと誰かの助けになると思うので、しんどい1年ではありましたが、決して無駄な時間ではなかったって思います」とキッパリ。「そして最後になりますが、闘病期間サポートしてくれた事務所とファンクラブのファンの皆様にも感謝しています 本当にありがとうございます」と記した