
渦中の中居正広、年明けに致命的な追加報道が…国民的グループの元リーダーの”アルコール依存”と明かされた”性癖”に絶句…SMAP再結成が二度と望めない事態に…
タレントの中居正広がパーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜午後11時)が28日、通常放送された。中居については、週刊文春などが20代女性との間に「性的トラブルが勃発」「9000万円で示談」などと報じている。 中居は番組冒頭で「年末年始、皆さんはどうやって過ごしていますか~」「どうも、こんばんは。中居です。最大9連休が可能ということですが、中居ズラ(中居ファンの総称)の皆さん、どういう風に過ごしているんだろう」などと呼びかけた。 そして、自身の正月休みについては「地元の友達には合おうかな~と思っているとか、あとは家でじーっとしている。で、正月だけ飲んでいい日本酒を浴びるように飲んでいる。朝起きてビール飲むの、あれ、うまいんだよな~。最高だよね。これは本当に、でも、正月しかやらないの」「でも、偉いな。あんなにおいしいな、最高だな、っていうのを1年に1回しかやらないって」などと話した。さらには「正月は2、3日、風呂も入らないし、顔も洗わないんじゃないかな」「朝から晩まで、飲んで食べ続ける。太っていいって決めているから。年末からの1週間、それが1年で一番楽しみなんだから」と明かした。 その他、旧ジャニーズ事務所時代の後輩であるKis-My-Ft2のメンバーと再会したことに言及。「みんな、顔がきれいなのよ~。自分が30代の頃とは比較にならないくらいきれいな顔をしている。美白ですよ。1人ぐらいブツブツがあってもいいのに」などと感心しきりだった。 同番組は週刊誌報道の前に収録したとみられるが、スキャンダルの渦中にある中居の出演番組については、CM差し替え、番組差し替えの動きが出始めている。TBSは早々に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(金曜午後8時57分)の収録を見合わせ、『THE MC3』(月曜9時)についても、新年1回目の放送見合わせの方向で調整している。中居自身も今月27日、有料会員サイト内のブログを更新。「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」「今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります」などと記している。

【ヨンア】離婚を報告「かけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」「昨年の秋に夫と夫婦という形を解消」
モデルでタレントのヨンアさん(39)が、自身のインスタグラムで昨秋離婚していたことを公表しました。 ヨンアさんは、「いつも応援してくださっているヨンズの皆さま、そしてお世話になっている皆さまへ」と題し、「ご報告が大変遅くなりましたが、昨年の秋に夫と夫婦という形を解消いたしました」と、離婚していたことを報告。 続けて、「これまで一緒に歩んできた時間に感謝しつつ、それぞれの道を歩んでいますが、母と父としての関係はこれからも良好に保ちながら、何よりも大切な私たちのかけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」と、決意を表しました。 ヨンアさんは「これからも母として、そして仕事にも一生懸命取り組んでまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです」とし、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と綴りました。

鈴木京香、療養からの“復帰作”に思わず感涙…「体力に不安がある時があった」
30日、都内で行われた映画「グランメゾン・パリ」(塚原あゆ子監督)の初日舞台挨拶には、主演の俳優・木村拓哉(52)のほか、鈴木京香(56)、沢村一樹(57)、及川光博(55)、「 Aぇ!group」の正門良規(28)らも登壇。鈴木は、病気療養からの“復帰作”となった同作への思いを語り、涙した。 鈴木は昨年5月、体調不良のため民放の連続ドラマを降板し、「病気治療でお休みをいただくことになりました」と発表。今年3月に、同作につながるスペシャルドラマの撮影で仕事復帰していた。 鈴木は冒頭、言葉を詰まらせながら「私事ではあるんですけど、ちょっと体力に不安がある時があったりしたんですけど、木村さんをはじめ、ステキなキャストの皆さんに気を使ってもらいながら、撮影を進めた映画だったので、これが本当に良い作品になって、皆さんが笑顔で迎えてくださるのが本当にうれしいです」と涙で声を震わせながら挨拶。「皆さんも夢を諦めずに、諦めないためにツラいことがあったら見返してもらえるようなものになったと思います」と涙ながらにPRした。 鈴木の次にマイクが回ってきた沢村は、「あ、ちょっと待ってください」と言うと、及川の胸ポケットに入っていたスカーフを取り、感涙した鈴木へ差し出すジェントルマンな振る舞いを見せると、客席からは温かい拍手が。及川は「俺、やろうと思っていたのに!」と地団太を踏んで、会場を盛り上げた。