
中居正広冠ラジオ、11日は放送休止 ニッポン放送が発表「状況を鑑みて総合的に判断」
【モデルプレス=2025/01/08】中居正広がパーソナリティを務めるラジオ『中居正広 ON&ON AIR』(毎週土曜よる11時/ニッポン放送)は、1月11日の放送を休止とすることがわかった。1月8日、同局がモデルプレスの取材に応じコメントした。 ◆中居正広冠ラジオ、放送休止へ ニッポン放送は、同ラジオの放送について「状況を鑑みて、総合的に判断し、今週に関しては放送休止とさせていただきます」と説明。なお同日には、中居MCの「だれかtoなかい」(毎週日曜よる9時~)について、フジテレビが当面の間放送を休止することを発表した。 中居を巡っては2024年12月末「週刊文春」(文藝春秋)などの週刊誌が、女性との深刻なトラブルや高額な示談金について報じていた。(modelpress編集部)

叶恭子の暴露された外国人彼氏との夜事情の実態…整形失敗し脳梗塞を発症しサングラスを外せない現在に涙が止まらない…「叶姉妹」で活躍したタレントの収入源や暴露したヤバい性癖に言葉を失う…
叶恭子の暴露された外国人彼氏との夜事情の実態が、メディアで大きな話題となっています。彼女は整形手術の失敗や脳梗塞の影響で、サングラスを外せない状態にあり、その健康問題について涙を流しているとのことです。 加納京子さんは、「叶姉妹」として知られるタレントであり、華やかなライフスタイルと圧倒的な存在感を持つ彼女は、国内外で多くのメディアに登場し、広く支持を受けてきました。特に彼女はモデルとしても成功を収め、高級ファッション界での確固たる地位を築いています。 彼女のプライベートに関しては、これまでも多くの憶測が飛び交っており、特に国際的な恋愛については度々話題に上がります。最近では、彼女の外国人彼氏との関係が注目され、関係の詳細が明らかにされていく中で、彼女の整形手術や健康問題についても多くのメディアが取り上げています。 特に、彼女が公の場に出る際にサングラスを外さない理由について、脳梗塞の後遺症が影響しているとの憶測が広がっています。これにより、彼女が顔を隠すためにサングラスを着用しているという見方が強まっていますが、これらの情報は公式に確認されていないため、あくまで噂に過ぎない可能性があります。 さらに、整形手術に関する疑惑も取り沙汰されています。彼女の容姿に変化が見られることから、整形の可能性が指摘されていますが、加納京子さん自身は整形を認めておらず、その変化の理由は年齢やメイクの工夫など多岐にわたると考えられています。芸能人に対する整形疑惑は常に注目されるテーマであり、ファンやメディアの憶測を呼ぶ要因となっています。 また、彼女の収入源についても多くの謎が残されています。彼女は、叶姉妹としての活動を通じて、ファッションやライフスタイル関連のビジネスを展開しており、そのプロデュース力は高く評価されています。SNSやメディアを活用し、ブランドイメージを高める戦略も功を奏しているようです。彼女が手掛けた美容関連の商品はファンから好評を博し、これが収入の一部となっています。 一方で、彼女の私生活に関する情報は極めて限られており、恋愛関係や家族についての詳細はほとんど公表されていません。そのため、ファンやメディアの間での憶測が続いている状況です。彼女がどのようにして自らの健康やプライベートに関する情報を公表していくのか、今後の動向に注目が集まります。 叶恭子さんの人生は、単なる華やかさや成功だけでなく、彼女自身が築き上げた独自の哲学や美的感覚にも支えられており、彼女の活動や姿勢は今後も多くの人々に影響を与え続けることでしょう。彼女の健康問題やプライベートに関する情報がどのように展開していくのか、引き続き注目していきたいと思います。

61歳で再婚の川崎麻世、幸せかみしめる「70歳に向けて生まれ変わったよう」
俳優・川崎麻世(※崎=たつさき/61)が8日、都内で行われた朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』制作発表に参加し、取材に応じた。昨年10月、21歳下で料理研究家の花音さんと再婚を発表した川崎が、現在新婚生活を送る心境を明かした。 新婚生活を送る心境を明かした川崎麻世(C)ORICON NewS inc. きょうも妻が弁当を作ってくれたといい、「愛情ですよね」笑顔を見せる川崎。家族の物語である本作にちなみ、どんな家族にあこがれがあるか聞かれると「平和な平和な家族がいい」と話し、「僕は、めちゃめちゃ平和主義者で、けんかもしないです」と明かした。 朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』製作発表に登場した(左から)今泉りえ、川崎麻世 (C)ORICON NewS inc. 今年3月には62歳を迎えるが「今年は我々夫婦にとってもいいスタートを切れればいいなと思います。やっぱりサポートしてくれる最高のパートナーがいるので、今まで以上に健康管理をしていただいている。いい仕事ができるような気がします。70歳に向けて生まれ変わったような気分」と張り切る。 新しい家族ができたことで心境の変化もあったそうで「家族のためにもっと頑張っていかなきゃいけないなって思いがすごく強くて。最高の味方がそばにいる安心感があります」といい、「最近も自分がめちゃめちゃ笑ってるなと思って、幸せなんだなって感じています」とのろけた。 朗読ミュージカル『「ある家族…」-そこにあるもの-』製作発表に登場した(左から)今泉りえ、川崎麻世 (C)ORICON NewS inc. 主演・演出・作詞・作曲・プロデューサーを川崎が務める本作。妻(今泉りえ)の病気が発覚し、家族の為、そして子どもの将来の為に里親を探し奔走する博之(川崎)と家族の感動の物語。2020年1月に初演が行われ、今回5年ぶりの再演となる。きょう8日から12日まで東京・築地ブディストホールにて上演される。