ゆうちゃみ 芸能界で「1番飲ませてもらってる」芸人明かす 「収録終わりに気づいたら仲良くなってた」

タレントゆうちゃみ(23)が29日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。1番飲んでいるギャル仲間を明かした。 この日は「ギャル会」と題し、ゆうちゃみに加え、お笑いコンビ「エルフ」の荒川、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」の信子のギャル3人でトークを展開。 今回の対談にゆうちゃみが「恥ずかしいかも…シラフの時に2人に会うことないんで」とつぶやくと荒川、信子も「確かに!なんかドキドキするかも!うちらの時代~イェ~イ」とハイタッチを交わし、冒頭から大盛り上がり。 中でもゆうちゃみは信子との関係について「なんかの収録終わりに気づいたら仲良くなってた」といい、「ギャルの中で1番飲ませてもらってます」とプライベートでも大の仲良しであることを打ち明けていた。

星野真里、難病公表の長女の“今までで1番の冒険”「家族の愛があふれてて涙が出ちゃう」

女優の星野真里(43)が、指定難病「先天性ミオパチー」を患う9歳の長女・ふうかさんの、山登りにチャレンジする姿を公開した。 2024年9月15日、ふうかさんが生まれながらに筋組織の形態に問題があり、生後間もなく、あるいは幼少期から筋力低下に関わる症状が認められる「先天性ミオパチー」と診断されたことを自身のInstagramで公表した星野。  公表後は、ふうかさんの日常を紹介するInstagramを開設し、SUPに挑戦する姿やキャンプを楽しむ様子などを投稿してきた。 ふうかさんの「今までで1番の冒険」    11月20日には、「おそらく今までで1番の冒険 幼稚園年長で行った丹沢合宿での山登りです」と、父・高野貴裕さん(45)と登山を楽しむふうかさんの写真を投稿。  続けて「ふうかがお世話になった幼稚園は、冬でも動きやすいように半袖半ズボンを推奨するようなとても活動的な園でした。そんな幼稚園との奇跡的なご縁のおかげで、本当に豊かな経験をたくさんさせていただきました」と綴っている。  この投稿にファンからは、「素晴らしい仲間と素晴らしい景色の中でみんなで山登りなんて一生の思い出ですね」「家族の愛があふれてて涙が出ちゃう」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

熊切あさ美、原因不明の病気を罹患「まず人に合うのが嫌になってしまう」 同じ病の人へメッセージ

タレントの熊切あさ美(44)が29日、都内で『熊切あさ美カレンダー2025』発売記念イベントを開催した。 熊切あさ美(44)が29日、都内で『熊切あさ美カレンダー2025』発売記念イベントを開催した。 先日、原因不明の病「クインケ浮腫(血管性浮腫)」を患っていることを公表。顔が腫れ上がる症状があるという。「皆さんが見てたらわからないかもしれないんですけど、完全に顔は治っていないんです。二重の上の皮にぽつぽつできちゃったり、腫れてる状態で。自分の顔にはまだ戻りきってないんです」とする。カレンダー撮影時にも出てしまったそうで「ちょっと横顔が多かったりします」と語った。 どんな時が大変か問われると「とにかく顔に出ちゃうんのです。まず人に会うのが嫌になってしまうし、会った人もなんて声をかけていいかわからない。かゆいとか痛いとかそういうのは一切ないんですけど…」とぽつり。「治せる病気かわからない。病気と向き合って治していきたいと思います」とする。 「まだ治療中。でも、今まで1週間に1回病院行ってたんですけど、今月から1ヶ月に1回になった。ちょっとずつ減らせていけたらいいな」と話した。そして「なる方が増えてるみたいなんですよ。理由はわからないんですけど。皆さんもしなったらセカンドオピニオンを付けて治療してもらいたいです」とメッセージ。今まで自身はセカンドオピニオンを付けていなかったそう。「今回いつものステロイドが効かなくなっちゃって。初めてセカンドオピニオンをつけてから病気の名前がわかったんで、すごいよかったなと。いい方向に向かってます。自分の中でやっぱり完全に治るまでは不安でいっぱいですけど、完全に治したいと思います」と話していた。 カレンダーは、卓上タイプと壁掛けタイプの2種類。熊切が自らプロデュースしたカレンダーで、インパクトのある表紙は鍛え上げた美ボディーを魅せている。クインケ浮腫(血管性浮腫)」を患っていることを公表。顔が腫れ上がる症状があるという。「皆さんが見てたらわからないかもしれないんですけど、完全に顔は治っていないんです。二重の上の皮にぽつぽつできちゃったり、腫れてる状態で。自分の顔にはまだ戻りきってないんです」とする。カレンダー撮影時にも出てしまったそうで「ちょっと横顔が多かったりします」と語った。 どんな時が大変か問われると「とにかく顔に出ちゃうんのです。まず人に会うのが嫌になってしまうし、会った人もなんて声をかけていいかわからない。かゆいとか痛いとかそういうのは一切ないんですけど…」とぽつり。「治せる病気かわからない。病気と向き合って治していきたいと思います」とする。 「まだ治療中。でも、今まで1週間に1回病院行ってたんですけど、今月から1ヶ月に1回になった。ちょっとずつ減らせていけたらいいな」と話した。そして「なる方が増えてるみたいなんですよ。理由はわからないんですけど。皆さんもしなったらセカンドオピニオンを付けて治療してもらいたいです」とメッセージ。今まで自身はセカンドオピニオンを付けていなかったそう。「今回いつものステロイドが効かなくなっちゃって。初めてセカンドオピニオンをつけてから病気の名前がわかったんで、すごいよかったなと。いい方向に向かってます。自分の中でやっぱり完全に治るまでは不安でいっぱいですけど、完全に治したいと思います」と話していた。 カレンダーは、卓上タイプと壁掛けタイプの2種類。熊切が自らプロデュースしたカレンダーで、インパクトのある表紙は鍛え上げた美ボディーを魅せている。