ミセス大森元貴、衝撃告白でトレンド入り「びっくり」「知らなかった」驚きの声相次ぐ
【モデルプレス=2025/01/06】3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が6日、自身のX(旧Twitter)を更新。驚きの事実を告白し、反響が寄せられている。 ◆ミセス大森元貴、衝撃告白 大森は「フォローしてくださる方が急増してて恐縮です」と書き出し、「改めて自己紹介させてください」と投稿。「Mrs. GREEN APPLEというバンドで曲を作り、歌をうたってます。げんきではなく もときです」と自身の活動や名前の読みについて説明し、最後には「リンゴアレルギーです」と告白した。 大森は、2022年8月の投稿でもリンゴアレルギーであることを打ち明けていたが、改めての報告に驚きの声が相次ぎ「リンゴアレルギー」「りんごアレルギー」のワードがトレンド入り。この報告にファンからは「知らなかった」「Mrs. GREEN APPLEなのにリンゴだめなんだ…」「びっくりした」と反響が殺到している。(modelpress編集部)
阿部一二三とグラドルの破局報道に「別れてよかったよ」の声、背景に“下ネタコール”の破天荒ぶり
1月4日、パリ五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得した阿部一二三が、交際が噂されていたグラビアアイドル・橋本梨菜と破局していたことが一部報道でわかった。約3年ほどの交際だったと見られる2人。結婚間近と言われていたがピリオドを打ったようだ。 都内でデート姿も目撃 「2人の交際は2022年春頃からスタート。知人の紹介で知り合ったと言い、都内でのデートも目撃されていました。阿部さんが出場したパリ五輪では、”ABE HIFUMI”と書かれたTシャツを着て観客席に座る橋本の姿が。存在感が一際目立っており、ラブラブぶりが伺われました」(芸能プロ関係者) そんな2人だったが、昨年8月のパリ五輪から帰国して以降、すれ違いが続いていたという。しかし、その破局を聞いた世間の声は、意外にも冷めていた。 《あんなに匂わせまくってたのに?》 《合コンで下ネタ連発報道もあったしね》 《酒グセ悪そうだからちゃんと別れてよかったじゃんって思うよね》 《もう落ち着かなきゃダメな年齢だね》 その冷めた声が上がる背景には、12月に報道された阿部の破天荒ぶりが影響しているのではないかと前出・芸能プロ関係者は指摘する。 大声で”下ネタコール” 「阿部さんが目撃されたのは12月の夜。よく行くという焼肉店で、柔道仲間とともに忘年会を開いていたようです。しかし、恋人の橋本さんは不在でした。その席で、阿部さんは他の人にも聞こえるほどの大声で男性器を連呼する“下ネタコール”を連発。近くにいた女性たちとも仲よく話す姿が目撃されており、モテモテだったようです」 恋人不在の中での盛り上がりぶり。オリンピックの金メダルを2大会連続で獲得し、柔道もプライベートもノリノリなのだろうか。 一方の橋本は、過去に出演した占い番組で結婚について触れたことがあった。しかし、その表情は消して晴れやかではなかったのだ。 「橋本さんは、2024年9月に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』に出演。そこで、《今ちょうど結婚を考えるタイミング》と占われると《えー?!》と驚いた様子。 さらに、《今ためらったらあとで後悔する》《宣言したほうがいい》と占い師にアドバイスを受けましたが、《宣言できない!》と笑いながらも戸惑っていました。そのころから、彼に何か思うところがあったのかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者) お互いに、これからは仕事に邁進していくのだろうか。アツアツな関係は、そう長くは続かなかったようだ。
源田壮亮が妻・衛藤美彩に〝決別LINE〟送信か「あとは弁護士と話してほしい」
昨年12月に不倫問題が明らかになった、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(31)が、妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と伝えていることが取材でわかった。源田が自宅に戻らないため、衛藤が連絡を取ろうとしたところLINEでそのように伝えてきたという。2人の子供を抱える衛藤はショックを受けている――。 昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の取材に不倫関係を認めている。 さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人) 2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。 衛藤のインスタグラムは、昨年12月11日に投稿した源田と子供の家族団らんの動画を最後に更新はストップしたままだ。今年1月4日の32歳を迎えた誕生日にも更新はなく、ファンからは心配の声が上がっている。 「源田さんは不倫発覚後、自宅には戻っていません。それどころか、不安になった衛藤さんが連絡を取ろうとすると、LINEで『あとは弁護士と話してほしい』と驚くような文面が届いたそうです。不倫した側が突き放すような行為に、さすがに衛藤さんも言葉を失ってしまったとか」(知人) 2人の子供はまだまだ目を離せない幼子だ。出産後、腹部の手術をしていた衛藤は子育てもあり、まさに満身創痍。父親として、献身的に支えなければいけない立場である源田は不倫相手を優先してしまったのか――。 5日に放送された中日ドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)では、前回放送で予告されていた源田の参加企画がオンエアされず、年が明けても不倫問題は波紋を広げるばかりだ。果たして、今後家族と向き合う日は来るのだろうか。