結婚発表の伊藤沙莉「一生うちにいな」 ももクロ玉井詩織と11年前のレア2ショット
女優の伊藤沙莉(30)が7日までにインスタグラムを更新。11年来の友人であるアイドルグループももいろクローバーZの玉井詩織(29)にメッセージを送った。 伊藤が4日、自身のインターネットラジオ番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家の蓬莱竜太氏(48)との結婚を発表。玉井は自身のインスタグラムのストーリーズで「おめでとうすぎるよ おめでとう」と祝福。 2人は2015年に公開された映画「幕が上がる」で共演して以来の仲。玉井は「これからも変わらずよろしくだよ 懐かしすぎる写真引っ張ってきたwww 『幕が上がる』で出会い もう11年くらい経つらしい 感慨深いなぁ」と、まだあどけなさの残る当時のツーショットを公開してしみじみとつづった。 伊藤もこの写真を自身のストーリーズに貼り付け「まじで懐かしいすぎてないちまうよ!ありがとな?!」と感激。「あんたにはうちに一生いる権利があるんだから 一生うちにいな」と呼びかけた。
20代男性が遺体で見つかる 鶴岡市の火災(山形県)
きのう夕方、山形県鶴岡市朝暘町の住宅で火災があり、この家に住む20代の男性が遺体で見つかりました。警察と消防が出火原因を詳しく調べています。 火災があったのは鶴岡市朝暘町の住宅です。 駆けつけた消防が消火活動にあたり火は1時間ほどで消し止められましたが木造2階建ての建物の一部を焼きました。付近の建物への延焼はありませんでした。 この火災で、この家に住む20代の男性が遺体で発見されたということです。 警察によりますとこの家には遺体で見つかった男性と50代の女性が二人で暮らしていたということです。
中野美奈子が中居正広への”○接待”をプライベートでもさせられていたことが判明…中居に献上され
中野美奈子が中居正広への“●接待”をプライベートでもさせられていたことが判明…中居に献上された”喜び組”の末路に言葉を失う 元フジテレビアナウンサーの中野美奈子さんが、中居正広さんとの関係において深刻なトラブルに巻き込まれていたことが報じられ、注目を集めています。特に、2023年6月に発生したというこのトラブルは、プライベートでの接待行為が関与しているとの疑惑が浮上しています。 この問題は、中居さんが中野さんに対して意に反する性的行為を強要したとの噂が広がっていることに端を発しています。週刊誌では具体的な報道は行われていないものの、その深刻さは否定できず、中居さんは9000万円の解決金を支払ったという情報も出ています。中居さん側は、このトラブルを認めつつも、解決金の支払いで事態は解決したとの見解を示しています。 中野さんは、今なおこの件に対して許せないという感情を持っていると語っており、彼女の友人を名乗る人物の告発がメディアで大きな注目を集めています。また、このトラブルは中居さんの芸能界における立場にも影響を及ぼし、引退の危機を迎えているとも言われています。 さらに、フジテレビはこの問題に関して調査を行う必要があるとの意見がSNS上で広がっており、業界全体に波紋を呼んでいます。中居さんと女性のトラブルは、フジテレビの幹部がセッティングした飲み会が発端とされ、当初参加予定だった幹部が急遽欠席したため、二人きりになったことが問題視されています。 中野さんはこのトラブルの影響でPTSDを患ったと公表しており、彼女の健康状態にも深刻な影響が及んでいます。また、中野さんは2023年7月から病気療養に入ることを決定し、2024年8月末にはフジテレビを退社する意向を示しています。 一方、フジテレビはこの件に関し、事実無根との声明を発表し、社内調査を求める声が高まっています。中居さんのトラブルは、業界内の女子アナウンサーによる接待の疑惑を浮き彫りにし、メディアや世間からの批判を招いています。中野さんは、トラブルの後に自身の経験を元にテレビ業界の不正を告発する動きを見せており、業界の闇を暴露する試みとして注目されています。 この事件は、フジテレビ内での女子アナシステムと呼ばれる問題を示唆しており、その存在が業界内でのパワーハラスメントの温床となっているとの声もあります。中居さんのトラブルが報じられたことで、彼のキャリアとフジテレビの信頼性にも大きな影響が出る可能性があります。 中野美奈子さんと中居正広さんの関係については、過去にも熱愛が報じられた経緯があり、二人の間には様々な噂が絶えません。今回のトラブルは、彼らの過去の関係性に新たな影を落とす結果となりました。中居さんが結婚願望を持たないことを公言している一方で、今回の事件が事実であれば、彼のイメージに大きなダメージを与えることになるでしょう。 このような状況の中、今後の展開が注目されます。中野さんや中居さんの今後の動き、そしてフジテレビの対応がどのように進展するか、引き続き注視していく必要があります。