JO1・豆原一成 幸せにしてくれるものは筋肉 市毛良枝と映画でW主演「なかなかない経験」

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 男性11人組グループ・JO1の豆原一成(23)が25日、都内で行われた、市毛良枝(75)とW主演した映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」の公開記念舞台あいさつに出席した。

 豆原は「大切な作品だったので、早く届いてほしいという気持ちでした」と感激。今作の出演オファーを受けた時の心境を「市毛さんとのW主演はなかなかない経験。『僕ができることがあるのならやります。はい』という返事しかなかった」と振り返った。

 タイトルにちなみ、自分を幸せにしてくれているものを発表。豆原は「筋肉!!」とフリップに書き、「筋トレしている時とか、筋肉見ている時とか、自分も筋肉に話しかけている」と明かしていた。