【川崎希】 中耳炎で「夕方に激痛になる薬もまた続く」 「死んで 苦痛外来へ」 年末から 引き続き苦しむ
元AKB48でタレント・実業家の川崎希さんが自身のブログを更新。 年末から苦しんでいる、中耳炎の現況について綴りました。 川崎希さん 川崎希さんは、12月29日に【中耳炎】と題したブログをアップし、「耳が痛すぎて寝込んでます。。。」「熱とかなく耳の痛みだけなんだけど、痛み止め飲んでもすっっっごく痛くて」「大人になって中耳炎ってたしかなったことなかったけどこんなに痛いんだね涙」と、症状について明かしていました。 また、12月30日のブログでは「朝から耳鼻科へ」と題し「昨日は痛みで全然寝れなくて 痛み止め飲んでももう転げ回るくらい痛くて病院で鼓膜に穴をあけて切開してもらってきました」「でも、、、まだまだ痛くてよくならない涙」「薬も効かないから生き地獄です」と、病院で鼓膜を切開いたことや、その苦しさや痛みについて明かしていました。 川崎希さん 公式ブログより引用 そして、年が明けた1月1日、川崎希さんは「救急外来」と題したブログで「あけましておめでとうございます♥」「って耳が痛くてカウントダウンも出来ず気づいたら寝てたよ」「年末からの中耳炎がまだよくならず 昨日は夕方に激痛になり薬もまた効かなくなって 救急外来へ」と、投稿。 川崎希さん 続けて「でも救急では耳鼻科医さんがいなかったからまたきょうの昼間も病院かな 体調不良の大晦日でした」「年始に楽しみにしてる予定もあるからそれまでには治したくて」と、綴りました。 川崎希さんは「今年の目標は体調よく過ごすこと」「がんばろ〜」と、その思いを綴っています。 川崎希さん 公式ブログより引用
伊藤沙莉、Xで結婚報道を真っ向否定 本誌は2023年に“お揃いコーデ”でラブラブ腕組みデートを目撃
《大晦日はありがとうございました!鬼のように噛みましたがなんとか精一杯努めさせていただきました!チマチョゴリは着てません!結婚発表はしてません!今年から大殺界なのでなんとなく色々覚悟しつつ本年も一生懸命楽しく生きます!宜しくお願いいたします!》 1月2日、女優・伊藤沙莉が自身のXを更新。12月31日に司会を務めた『第75回NHK紅白歌合戦』を振り返りつつ、一部で報じられた結婚報道を否定した。 「伊藤さんは、2022年4月、『FRIDAYデジタル』で脚本家・蓬莱竜太さんとの18歳差交際が報じられています。2021年、伊藤さんが、蓬莱さんが手掛けた舞台に出演したことから急接近したといいます。 その直後、『文春オンライン』に蓬莱さんの“二股疑惑”が報じられるということもありました。 蓬莱さんが手がけた舞台のオーディションを受けた女優・鈴木たまよさんと食事に行き、そのまま深夜0時に店を出た2人は、鈴木さんの自宅マンションへ向かい、一夜を過ごしたという内容でした」(芸能記者) 当時、同誌の直撃取材に対して、「沙莉ちゃんも知っています。一緒に飲むことは言ってあるので」と、蓬莱氏は二股を否定。 それに対し、伊藤も自身のX(旧Twitter)に、 《私はお2人が友人なのは知っています。そして何より蓬莱竜太さんを知っています。信じているというのではなく、知っています》 《知った上であえて言えることは大丈夫です。ってことくらいです。可哀想でも被害者でもなんでもないです》 といった内容を投稿(現在は削除済み)し、インターネット上では称賛の声が多くあがっていたのだ。 あれから2年半の月日がたった。2025年1月1日付けの『スポーツニッポン』では、2人が年内に結婚する意志を固めたと周囲に話していると報じている。蓬莱氏は「自分が40代のうちに彼女のためにも結婚したい」と話しているという。 本誌も、“二股騒動”から1年半がたった2023年10月某日、仲睦まじく歩く2人の姿を目撃していた。 この日、伊藤と蓬莱氏が姿を見せたのは、下北沢の街だった。 しっかりと手をつなぎ、楽しげに笑い合う2人は、どちらも黒色で揃えたシックな “お揃い” コーデ。 黒縁のメガネこそ掛けているが、マスクもしていない伊藤に気づく通行人もチラホラ見かけられた。そんなこともお構いなしに、カレに甘えるように腕組みをする姿も……。 くっつきながら歩いて行った先は、公演開始5分前に迫った『きのう下田のハーバーライトで』の会場だ。約1時間20分の上演が終わり、劇場から出てきた2人は、友人カップルと合流して、ふたたび下北沢の街へ歩き出し、ダブルデートを楽しんだようだった。 朝ドラ『虎に翼』ヒロイン役を演じきり、あらためてその高い演技力が評価された伊藤。2025年は、私生活も一歩踏み出す年になるのだろうか。
KAT―TUN中丸雄一 活動再開発表 謹慎5カ月「中丸は初心に立ち返り…一層真摯に」昨年8月密会報道
STARTO ENTERTAINMENTは3日、昨年8月から謹慎中の「KAT―TUN」中丸雄一(41)の1月3日からの活動再開を公式サイトで発表した。 サイトに「当社専属契約タレント中丸雄一(KAT-TUN)活動再開のお知らせ」と題して文書が掲載され「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田淳、以下「当社」)は、2025年1月3日(金)より当社専属契約タレント 中丸雄一(KAT-TUN)の活動再開をお知らせいたします。この度は、ファンの皆様並びに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と活動再開の報告とともに、改めて謝罪の言葉を記した。 そして「今後、中丸は初心に立ち返り、芸能活動により一層真摯に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます」とのメッセージがつづられた。 昨年1月に日本テレビ「シューイチ」で3年間共演した元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜と結婚したことを報告。「シューイチ」婚として話題になったが、わずか7カ月後の8月に「週刊文春」に「橋本環奈似女子大生と“アパホテル密会”休業へ」と題する密会スキャンダルを報じられた。中丸は所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」を通して「自分の行動に責任を持つためのけじめ」として謹慎することを発表した。 「私の軽率な行動により関係各所に多大なるご迷惑をおかけしていることを大変申し訳なく思っております」と謝罪し、「そして何より、妻に対しては悲しい思いをさせてしまい、後悔の念しかございません。妻からは『しっかり自分と向き合って』という言葉をかけてもらいました」としていた。 当時、STARTO社も「今回、中丸のとった行動につきましては、社会的にも影響力のある立場として自覚と責任に欠けた行動であり、弊社といたしましては大変遺憾に思っております。中丸自身も重く受け止めており、ご家族やお相手の方に対してもご心配、ご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております。今後については、本人の意向により謹慎することとなりました」と中丸本人からの申し出により謹慎することを報告していた。 中丸は謹慎に伴い、レギュラー出演していた日本テレビ「シューイチ」、テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」、テレビ朝日「家事ヤロウ!!!」、フジテレビ「何するカトゥーン?」、MBSラジオ「増田貴久・中丸雄一のますまるらじお」などへの出演を見合わせた。